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薬物代謝!

1 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/21 22:10
業界で話題沸騰のこの分野。何故かスレッドがない。
ぢつは語りたいヒトも多いはずだ。
さあ、P450でもUGTでもなんでもかかってこんかい、ゴルァ!!

2 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/21 22:33
人生初の2
3A4阻害10uMを
はやくみつけたし

3 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/21 22:46
P450で、今一番ホットな分子種は何ですか?
理由もおしえてけろ。

4 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/22 02:22
とりあえず3A4でないかい?
多型で盛り上がってる。疾病との関連も甚大だ。
個人的には1Aサブファミが今後注目されると思うぞ

5 ::02/02/22 04:56
意外とスレが伸びんなあ。
ではトランスポータも絡めてヨシ!

6 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/22 05:06
業界で話題って、もしやPharmacogenomicsかね?

7 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/22 12:35
ところで薬物代謝で有名な研究室はどこよ?

8 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/22 16:13
PXRって何?

9 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/22 18:25
>4
禿同!mainではないがsubとして重要そう

10 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/22 18:36
>>9
mainは何よ。

11 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/22 18:54
つうか、メインじゃねェんかよ

12 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/22 20:13
>>8
pregnane X receptor
p450と排泄ポンプを同時に統御する凄い奴!

13 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/22 21:44
>>7
とーだい?

14 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/22 22:40
>>13
ほくだいみたいだね。
トランスポータも含めるならどーだいダントツだけど。

15 :1:02/02/23 06:24
なんだ全然スレが伸びてないじゃんか。
ここには製薬業界の奴おらんのかいな。
学会じゃあんなに大挙して押し寄せるくせしてからに、まったく。

16 :1:02/02/23 22:51
なんつー元気のなさだ。日本の夜明けは遠い・・・

17 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/23 23:09
ほくだいってもしかして釜炊き研?
ほんとかよ。

18 ::02/02/24 09:07
河合塾編の研究室ランキングで判断する限り、釜炊きせんせいんとこ
代謝では一番だよ。

19 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/24 10:35
河合塾編の研究室ランキングなんてあるの?

20 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/24 12:50
ある。理数系研究室ランキング。
出版社はどこだっけかなあ。小学館?ちがう、宝島だ!

21 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/24 14:36
なんか板違いかもしれないけど、そんじゃ一つ聞かせてください。
薬物代謝や動態で、ためになるHPってありますか、最新情報が
UPされていたり、プロの意見が聞けるような??あるいは代謝や動態
の人って、普段どんなHPにいってるのでしょう??

よかったら教えてください。


22 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/24 14:46
>あるいは代謝や動態 の人って、普段どんなHPにいってるのでしょう??

ここで聞いても、2chと言われるに決まってるだろうが、ヴォケ


23 :>23:02/02/24 14:58
ここに来ている人は他のHP行かないのか?すくなくともおまえはそう
らしいな。

24 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/24 16:10
>>23
自問自答して楽しいか?

25 :21:02/02/24 16:53
ま、とにかく有用な情報があったら教えてください。


26 ::02/02/25 09:17
1だが、スレ立てした割に全然なので責任を感じて少々代謝のHPを探してみた。
代謝と体内動態で検索したのだが、なんとろくなページが見つからん!
これが生化学だったら丁寧な実験手技を紹介するページまであるというのに。
あんなにいっぱいいっぱい人数がいると言うのに、日本の薬剤学の連中は
何やっとるんだ?!
どっかのだれかさんが、今世紀は動態の分野でノーベル賞をだそう!なんて
力んでいたがこのレベルでそんなこと言うなよな、全く。
他の分野の人に知れたら恥ずかしいじゃないか。
と言うわけで21には申し訳ないがたいしたページは紹介できない。
とりあえずK大のやまおかせんせーのとこにでも行けばエクセルで動く動態の
プログラムが無償で落とせるはずだ。
ああ、日本よどこへ行く。

27 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/25 10:33
てゆうか医歯薬看護板じゃないの?薬学は。あっちも一応学問板なんだし。

28 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/25 12:53
>>1, 26

自分で作ってみたら良いのでは。
「暗い、暗い、文句を言うよりも自ら火をともす努力をしよう。」

29 :1:02/02/25 19:32
>>28
ずいぶんな注文だな。なかなかきっつい奴だ。

30 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/25 19:55
考えようだよ。
立派な先人が少なければ、自分が頭角をあらわすチャンスだよ。

31 :1:02/02/25 21:00
もう既に立派な先人なんて掃いて捨てるほどいる。
薬剤学の歴史をしらんのか?
もうきっちり派閥社会だぞ。

32 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/25 21:22
P-450を発見したのはわしじゃぁ!
   by 釜炊き


33 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/25 22:45
>>32
へえ、そうなの?

34 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/26 00:37
>>32
佐藤先生と大村先生が草葉の陰で大笑いしてるよ

って、大村先生はまだ逝ってないんだっけ?

35 :>31:02/02/26 06:16
派閥社会は結構だが、どうしてまともなHP一つないのだ?

36 ::02/02/26 06:22
>>35
低レベルだからだろ。
この分野はアイディアより手足動かした奴が勝つからね。
昔はどうだったか知らんが。

37 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/26 17:52
>>34
まだまだビンビンしておられます。
たしかBBRCのエディターもやってるはず。

38 ::02/02/27 09:48
しかし盛り上がらんスレになったな。
これは駄スレ決定。
板の引越しを真剣に検討しよう。
現時点の薬物代謝学は生物学のレベルに達していないことが
如実に現れる展開となってしまった。
ちょっと悲しい。

39 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/03 13:14
薬物代謝って生物学?
ちょっと違う気がする。
分子生物学や有機化学の手法を使って
クローニングや機能解析するけど
最終的には薬や外来異物とどう関わっているかを
追求する学問でしょう。
そういう意味では典型的な「薬学」だと思います。
それはトランスポーターにも言えます。
創薬にとって現在最も重要な分野であることは
認めます。
日本でももっと多くの研究者を育てるべきですね。

40 :>1:02/03/03 17:17
1の悩みも良くわかる。薬学部のみならず製薬企業のR&Dなんかも加えると、
薬学人口はバイオロジーの比じゃないもんな。バイオロジーにもおさまんない
し、医歯薬も雰囲気がちょと違う…

というわけで、薬学専門板をつくってみたらどうかな?(板って、どうやって
つくるの?)

41 ::02/03/03 19:37
確かに薬学は生物学の成果を利用する応用分野に過ぎないのかもしれない。
しかしその中で働く研究者の意識にそのような垣根はないのが実情だ。
ある確率でこの板も確実に見られている。
しかし話題すら提供できないのだ。
真に自由な学問としてのレベルが低いと言うのはそう言うことだ。
なお、板は自由に作出できない仕組みになっている。
医歯薬板がある限り薬学専門板はありえないだろう。
だいたいそんな板できたって盛り上がらんて。
元気ないんだから。
板の独立はある板に収まらないくらいの発言量を回避する手段として
なされるの。

42 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/03 23:48
神大(神奈川じゃないぞ)の大川先生のとこ。

43 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/04 02:11
神戸大に薬学あったっけ?

44 :町の生体分光学者:02/03/04 04:04
農学だけど、まだ現役?
たぶん厳しい爺さんだよ。

昔、某企業でマウスP450の酵母での人工発現に初めて成功
(したグループの総帥)。
実際に仕事をなさっていた方は、現在は京大農へ。
P450っていうと、ステロイドホルモン合成系も忘れちゃいけない。
P450camもね。


45 :>1:02/03/04 07:00
私がテーマにしている薬物の代謝物は知られているだけで7つあります。
各代謝物標品を合成することなく、それぞれの代謝物について分布容積を
経時的に測ることは可能でしょうか?

46 :>1:02/03/04 07:01
ちなみに、もちろんホットは使いまくりです。

47 :1:02/03/04 09:06
>>45
なんでおれにそんな難しそーなこと聞くかな。
おれが口だけ厨房だったらどうすんだ(藁
LC/MS/MSでも使えばできんじゃない?
標品合成パスできる見込み高し。
あとは代謝物の種類によっちゃ放射ラベルHPLCとの組み合わせが吉。
そんなとこか?
もし答えわかってるんなら教えてくで。

48 :町の生体分光屋:02/03/04 11:18

って、それを聞きたかったスレなの? >>45


49 ::02/03/04 19:03
コレ、なんかカキコしなさい、45。
答えが気に入らなかったのか?
それとも路頭に迷った企業人がヒントを欲しただけか?

50 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/05 00:29
何の話してるのか良く分からないのですが・・・
自分、今度MRになる者なんだけど薬物代謝についてのおすすめの参考書ってありますか?


51 :>45:02/03/05 00:59
代謝物の分布容積の経時変化? 経時変化は原則的に追う必要ないと思いますよ。というのは、血漿中非結合型分率と組織中非結合型分率が経時的に変化しなければ分布容積は一定ですよね。
つまり両者の非線形が生じなければOKなわけで、それが起こる濃度水準は代謝飽和と比べればかなり高い濃度だと思います。なので、心配いらないのだと。
代謝物の分布容積は、標品をi.v.投与しないとだめでしょう。親と同じと仮定するのにも、無理がありますね。抱合体は間違いなく変わるでしょうし、代謝により塩基性から大概酸性化合物に変化しますと、
分布容積は減少しますよね。
ただ、分布容積を求めるねらいはなんですか? Toxic Metaboliteの暴露から毒性影響を考慮したいなら、血漿中「濃度」でかまわなくって、大まかな分布性把握か、体内での残存「量」が知りたいという特別な理由がない限り、
代謝物の分布容積を求めるという機会はそれほどないと思うのですが。

52 :>50:02/03/05 01:03
さしでがましいようですが、薬物代謝なら、薬物代謝学 第2版 東京化学同人
加藤隆一 鎌滝哲也編です。
MRならば薬物代謝Specificな知識よりは、薬物動態一般を広く浅く知っている方がいい気がします。
動態よりは薬理学を優先させたほうがいいですけどね。

53 ::02/03/05 01:49
>>51
>代謝物の分布容積の経時変化? 経時変化は原則的に追う必要ないと思いますよ。
>というのは、血漿中非結合型分率と組織中非結合型分率が経時的に変化しなければ
>分布容積は一定ですよね。

分布容積の変動要因は薬物のキャラクターに依存して様々でしょ。
疾病時の変動でも見たいんじゃないか?

>つまり両者の非線形が生じなければOKなわけで、それが起こる濃度水準は
>代謝飽和と比べればかなり高い濃度だと思います。なので、心配いらないのだと。

疾病時の変動はその化合物のキャラクター次第で決まってくる。
例えば血中タンパクが極端に減少するような状態なら遊離型分率が減少してしまう
化合物群があるでしょう。
既知の代謝物ってんだからそう言う応用的なことがやりたいんじゃないの?

それから、心配いらないというが、企業の研究者の場合、そういう学術的な
議論の前にレポートの穴埋めの心配をしなければならないときもある(w

>代謝物の分布容積は、標品をi.v.投与しないとだめでしょう。

既知代謝物なんだからある程度動態パラメータは揃ってるんでしょ。
でなきゃそんなの初めからむりだよ。

それよりその代謝物には生理活性あるんだろうな?!

54 :51:02/03/06 00:17
>それよりその代謝物には生理活性あるんだろうな?!

全くそう思います。ただの興味でやるには・・・
読んだとき、ほんとに「経時」変化を追うんだと思いましたよ。
単回投与してせいぜい48時間くらいの期間で分布容積が変わっていくんだとすると、
病態というよりは非線形だろうということです。
病態変動などでしたら、Control群と病態群で比較すれば終わりですね。

なお、タイプミスだとは思いますが、血中タンパクの減少は遊離型分率を増やす方向にはたらきますよ。
あと、分布容積の変動要因ですが、血漿容積、細胞間液容積と比べて大きい化合物では、
血漿中遊離型分率と組織中遊離型分率の比が大きい決定要因ではないですか?
あとは、能動輸送担体の飽和によって影響が生じ得るでしょうが、全体の分布容積まで影響を与えられるのかは、
わからないですけど。Massの大きい臓器でないと無理でしょうね。
化合物のキャラクター次第というのは、そういった要因の何がどの程度変動するかが、
化合物次第ということですね?

55 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/06 04:14
>読んだとき、ほんとに「経時」変化を追うんだと思いましたよ。
そう言えば経時変化と書いてあるな。
血中濃度の経時変化から分布容積を求めるものだと勝手に脳内自動変換していた(w

>なお、タイプミスだとは思いますが、血中タンパクの減少は遊離型分率を増やす
>方向にはたらきますよ。
どれどれ。(と教科書を取り出す)
実は私は体内動態の専門家ではない。
くそ偉そうな口調で応答しているのはこのスレの1として口だけ厨房とはちょっと
違うんだぞ、と言うところを見せなければならないからだ。
だがどうも口だけ厨房とはちょっとだけしか違わないことが暴露されてしまいそうで
まずい(w

さて、タンパク減少だがこれは遊離型分率を増加させる。
あたりまえだ。ごめんちゃい。
減少するのは非結合型薬物の分布容積だった。分布容積の充分大きくない薬物なら
血中遊離型分率がこいつの変動要因になる。
要するにあなたの仰る通りです。

さて、問題なのはこんだけ穴だらけの議論をしているというのにだーれも噛みついて
こないという現実の方だ。
話の内容自体はレベル高く無いぞ。気の利いた薬剤師さんなら突っ込んでこれる。
(大きな病院なら一人くらいは気の利いた人がいる)
これが生化学の話題だったら有象無象の大学院生やら研究者やらが各々好き勝手な
こと言い合ってそれはそれは大変なことになると言うのに。
期待して損した。


56 :51:02/03/06 23:32
みんな掲示板見ていないのでしょうか。
代謝酵素の研究者とPK屋さんは微妙に住み分けていますし、
両方得意なら申し分はないですが、実際には時間がとれずにあまり両方手がまわりませんよね。
私はP450はともかく、UGT、TMPT、NAT、FMOやらの基質特異性やら遺伝的多型やら言われると、
即答できかねますよ。
薬物代謝のスレは珍しいので、生き残ることを堅く祈ってます。
私は明日から数日出張ですけどね。

57 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/07 01:25
>56
同意。
薬物代謝酵素の遺伝的多型でテーラー冥土医療って、あまり期待できない。
やることないから騒いでるって感じ。

58 ::02/03/07 01:56
>>51
あなたのような人が生物板にもいることがわかったのでとりあえず「薬物代謝!」
は残す方向で活動するようにする。
なお義憤に駆られて医歯薬板に「薬物体内動態!」もつくっちまった。
どうなることやら。
そんなわけで紹介しておくぞ。気が向いたらカキコして下さいませ。

「薬物体内動態!」@医歯薬板
http://school.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1015430327/l50

59 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/07 11:58
age

60 :51:02/03/09 08:53
動態のスレッドもできたんですね。
たぶん日本のWebでは極めて珍しいと思います。
いろいろ書き込もうかと思います。
今日は休日ですが、代謝酵素と輸送担体の遺伝子多型のシンポジウムの報告書を書かねばいけません。
輸送担体なんざまだ生理/動態的寄与が定量的に判断できないのに、多型研究とは・・・
クローニングラッシュ以来、どんどんやれること先にやっておこうというスタンスで、
ちょっと私はびっくりで引き気味ですが。


61 :1:02/03/09 11:36
>>60
>輸送担体なんざまだ生理/動態的寄与が定量的に判断できないのに、多型研究とは・・・

とうとうトランスポーターも多型の時代ですね。
生理的意義もわかってないのにってのには全く同感だけど、これからはそういう
研究が増えて行くんだろうな。

せめて阻害剤が臨床薬にでも採用されてからじゃないともしかしたらお金の無駄
使いになるんじゃ・・・
なんて考えちゃうのはやっぱ応用分野の研究者だからですね(w

62 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/10 21:01
そういえばとーだいの先生が企業とぐるでトランスポータの阻害剤開発してるって
言ってたな。もちろん臨床用に。
ここでは詳しいことは言えない、とか言いながらね。
pgpでも阻害するつもりなのかな。大丈夫なんだろうか、そんなことして。

63 :1 :02/03/11 21:35
>62
ほんとうに臨床用って言ってましたか?
特異的阻害剤を見つけて、各輸送担体の寄与をin vivoや遊離細胞などで検討するためでなく?
臨床用ならば、CPT-11の消化管毒性軽減のためのMRP2/cMOAT阻害剤っていう意味か、
もっと漠然とMDR1を阻害してBA上昇狙うとかそういうことかもしれません。

64 ::02/03/11 21:47
あー、おれは1だが>>63はおれではないぞ。
どっかでスレ立てした人だろうが紛らわしいので気を付けよ。
ちなみに私もその話をどっかの学会で聞いた。
研究用ではないはずだ。

65 :51:02/03/11 22:33
あ、間違えました。
63は51です。5が消えてしまったみたいです。
そうですか、臨床用ですか。
これはちょっと・・・ 調べてみないと・・・

66 ::02/03/12 19:24
>>63
臨床用ならば、CPT-11の消化管毒性軽減のためのMRP2/cMOAT阻害剤っていう意味か、

そんなことしたら体中まっきっきになるんじゃ・・・(w

67 :51:02/03/12 23:00
>そんなことしたら体中まっきっきになるんじゃ・・・(w
それは抗がん剤ですもの。黄色くなっても致死性の下痢よりはましという論理でしょうね。

68 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/12 23:57
すげー。釜炊きに優もらったけど全然わからないよ。
って当たり前か(w  もっと勉強しよ。

69 ::02/03/13 01:52
>>67
しかし消化管と細胆管のcMOATの区別ができない以上、vivoレベルで毒性軽減に
つながるかどうか疑問だ。
CPT-11がどういう風にエリミネートしてるか知らないんだけど(w

70 :51:02/03/14 02:41
>69
胆汁排泄による消化管暴露が毒性の本体ですから、cMOATを阻害する発想が生まれるわけです。
確かに消化管毒性が血管側からの薬物移行によるならばあまり効果がないですが、
(というより血中濃度上昇によってむしろ悪化するかも)
微絨毛による表面積の大きさを考えると、消化管側からの移行の影響が大きいと考えられるのでしょうね。
cMOATの発現はcanalicular membraneがメインなわけで、阻害剤投与によってCPT-11を、
消化管内腔から隔離しようということです。


71 :1:02/03/14 09:31
消化管にcMOATが発現しているのはわかっているんですよね。
微絨毛による表面積が大きいとなぜ消化管側から血管側への移行が多いとうい
ことになるのですか?
キャリアの発現部位は絨毛突起の部分でしょ?
まあどちらにしても多分胆汁排泄と比べれば消化管排泄の量は知れてるんじゃ
ないかと思うけど、まだわかってない分野だからねえ。
お薬によるかもしれませんよ。シンナイケド

72 :1:02/03/15 09:41
↑絨毛突起は微絨毛の間違いね。チューボートヨバナイデ ネボケテタノ
でも実は腸管でのpgp発現部位なんてよく知らない。
だってMedLine調べんのめんどくさいんだもん。

73 :51:02/03/19 00:54
>72
何日かぶりに書き込みます。すまないです。
あれ? cMOATって消化管発現してましたっけ?
P-gp/MDR1≠cMOAT/MRP2が消化管微絨毛に発現してますが、
cMOAT/MRP2は発現してないのでは?
私の書き込みは、こういうことです。
cMOATが薬物の胆汁排泄を行ないます。
消化管そのものはもちろん、薬物に対して消化管管腔からと血管側からと、
両側から暴露されます。
ただし、血流量は確かに多いですが、暴露効率は消化管管腔からの暴露の方が大きい。
なぜかといえば、単位面積あたりの透過クリアランスが仮に一定でも表面積比が、
透過薬物量を決定できるからです。つまりPSproductが大きいわけです。
なので、薬物の胆汁排泄をブロックすることで結果的に血中濃度が上昇しても、
消化管上皮細胞の暴露量は減少するだろうという考えです。
こういう考えを元に、阻害剤をデザインすると毒性軽減につながると考えられるということです。

74 :1:02/03/19 08:25
学会から戻られたのですね?サミシカッタゾ(w

さて、私の記憶ではMRP2は消化管に発現しています。
不安なので2ちゃんのために始めてmedlineを引用します。

Organ distribution of multidrug resistance proteins 1, 2, and 3
(Mrp1, 2, and 3) mRNA and hepatic induction of Mrp3 by constitutive
androstane receptor activators in rats.
他にもありますがとりあえず目に付いたタイトルをコピペします。
メッドラインで検索してみてください。
アブストラクトの中に以下の文があります。
Mrp2 was highly expressed in liver and duodenum・・・・

この前提でもう一度>>73を読んでみてください。

75 :1:02/03/19 08:27
>>72を読んでみてください、の間違いでした。スマソ

76 ::02/03/20 00:01
じゃない、>>71を読んでちょうだい。なんどもごめんちゃい。

77 :51:02/03/20 01:23
>1
ををっ!!
ありがとうございます。Medlineまで引いていただいて。
早速読んでみますとも!!
かなりありがとうですよ。
なんか「さし」で語ってますが・・・
まあいいですね。「さし」でも。
とりあえず、今寮に帰ってきたところですので、
今日は眠ります。今週中にはまた書き込みますとも。

78 ::02/03/20 02:57
今気がついてけど>>72で消化管のpgp発現部位がどうたらって私、書いてますね。
もちろん(?)cMOATの大間違いです。
pgpの発現部位は十二指腸がメインであることは今や良く知られていますね。
どうやらcMOATもそうらしい。
CYP3Aもそうだし。
やっぱ外来異物に対するバリアが無いとヤバイとこなんでしょうね。

あと、偉そうなのはこのスレの1として、だからね。
ぜひさしで遊んでください。

79 :51:02/03/22 21:11
51です。
一瞬寮にもどって来ましたが、一度実家に帰ります。
実家はいんたーねっとつながりません!!
ごめんなさい>1

今、ほんと忙しいんだすみません。
ちゃんと論文読むし書き込むからね。ごめん、待って。
ABCトランスポーターについて語ろう スレに行けとか言われないように、
CYPにせよ、GST、UGT、FMOとかも語りましょう。
もちろん、輸送担体の話も歓迎です。
あと、CYPでも他でもいいけど、Induction詳しいですか?
業務上、そこも手を動かさないとやばいんです。
じゃあ、次は月曜日です。
週末けっこうたいへんなので!

80 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/22 22:51
これはこれはご丁寧にありがとう。
誘導の研究は秒進分歩の勢いで進んでいるようです。
とってもフォローしきれませんが面白そうですね。
ではご帰還をお待ちしています。

81 ::02/03/29 21:55
今度は私の方が出かけなければなりません。
これは保守。

82 :名無しゲノムのクローンさん:02/04/02 23:06
誘導って、動物の in vivo 投与で検討ですか?
それとも INSERM (でしたっけ?) かどっかからヒト肝初代培養の提供を?

外国は、ヒト肝臓に限らず消化管他が使えるのがうらやましい。。。

83 ::02/04/10 21:10
わあ、しまった。
体内動態dat落ち(w

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