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生物学科の終焉

1 :ばいお:02/01/07 20:28
理学部生物学科って終わってないか?
今や、バイオは農、工、薬、医学部だろ。
生物学科は博物学でもやるしかないよ。

2 :名無しゲノムのクローンさん:02/01/07 20:51
基礎と応用って言葉知ってます?>1

3 :ばいお:02/01/07 21:35
だから、生物学科は、基礎の博物学だって!

4 :名無しゲノムのクローンさん:02/01/07 21:38
はい。このスレおしまい。

5 :名無しゲノムのクローンさん:02/01/07 22:38
>2
バイオの基礎というよりは、教育学における教科教育の基礎
生物学(博物学)のほうが近いのでは?
伝統的に、高校教師の人材供給していたわけだし・・・

6 :名無しゲノムのクローンさん:02/01/07 23:09
>1
はっきり言って農も終わっているところが多い。

7 :名無しゲノムのクローンさん:02/01/07 23:11
学科名で判断できると思ってるあたりがすでにちょっと。

8 :名無しゲノムのクローンさん:02/01/07 23:15
しかし1はいいところついていると思う。
生物学科には終わっている研究室が多い。

9 :名無しゲノムのクローンさん:02/01/08 12:07
はい。もうこのスレおしまい。
学部や学科じゃないでしょうが。
サイエンスは個人だと思うのだが。

10 :名無しゲノムのクローンさん:02/01/08 12:27
>>9
でも教育は学部学科単位だと思うけど・・・

少なくとも大学に求められているのは
第一義的には、サイエンスじゃなく人材養成だと思うが。

11 :名無しゲノムのクローンさん:02/01/08 12:42
>>10さん
おっしゃりたいことは分かります。実際に教官たちはみなアホ学生の教育を
しながら、CNSにいかに出すかで、日々ヘトヘトになっているのですから。
しかし、もうすぐ学部とか大学院の研究科とかいう枠は無くなるでしょうね。
生化学なら生化学、発生学なら発生学で、学部大学院を横断した形で、
教育と研究を行うようになりますよ。今年のトップ30がそれを誘発するで
しょうね。

12 :名無しゲノムのクローンさん:02/01/08 17:30
全国に捨てるほどある生物学科も、奈良先端みたいに、バイオサイエンス科にしたらどうだ。
まあ、中身がないから無理だろうが・・・・・
ウニの発生でもしてろや。

13 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/01 09:02
1に賛同。
細胞や分子を対象とした研究は、生物学ではなく、むしろ生命科学である。
それを生物学と混同して、生物学科でとりあつかっているとしたら…、
やはり生物学科は終わっている。

生命科学は医学部とかに任せて、生物学科ではやはり“生物”を研究すべき
だと思う。

14 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/01 09:14
>>13
その場合の生物って博物学じゃないの?

日本の生物学科で、今も博物学に近い形でカリキュラム組んでいるところ
未だに残っています?なんかなまじ宮廷を中心に生命科学科しているような
気がするのですが・・・

15 :名無しゲノムのクローンさん :02/02/01 10:06
>>1
下り坂であることは認めるにしろ、ふた昔以上前に比べたらずっとマシなはず。
またモレキュラー主流の今でも、博物学的素養は十分必要だって。多分1さん
学生さんと思うが、ゼロから研究はじめる場合材料の博物学的知識ないと何も
進まないはず。もっともこれは基礎医学のラボに在籍したことのない一個人か
らの意見なんだけどね。
>>13
分子や細胞のみじゃダメなんで、個体レヴェルでの解析を可能とするTGやKOが
できたんだって。別に基礎医学を意識しなくてもこの流れになるのは必然だっ
たはずだ。これは多分生物科のみに限ったことではなく、近代科学が現象を最
小の要素要素に還元して因果関係を求める手法をとる以上13さんの意見は主流
にはなりえないと思う。分子や細胞を扱う技術を毛嫌いする人は現在いること
はいるんだけれども彼らの主張はやはりいかがわしい。ただ研究の行き詰まり
に関して問題意識持つことは決して無駄にはならないと信じている。

16 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/01 11:13
>>1
生物って、やってると必ず博物学になるよ。
それと、どこの学部であるにせよ、分子生物学はワトソン-クリック
とその後10年くらい(コドン解読終了くらいまで)で、事実上終わって
いる(=生物遺伝子の正体はDNAであり、生物の形態はATGCで暗号化され
ていることが判明)ともいえる。そんな事いってると失業するが...

17 :名無しゲノムのクローンさん:02/02/05 08:00
学部生の頃はね、植物分類学とか動物系統学(?)とかクソだと思ってたの。
それで、迷わずモレキュラーの方にいったんだけど、ふと気づいたら、一生
懸命レセプターのクローニングなんかしてんだよね。そんでもって、GPCRなんか
それはそれはもう沢山知られているわけでしょ。ほかのレセプターや酵素だって
同じだけど。自分が何か見つけても、長いリストの最後にひとつ加わるだけね。
これってもう立派な分類学だよね。

16に同感

18 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/20 00:51
医学部が最高

19 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/20 00:56
あらゆる情報はあらためて生物学の博物学的側面を豊かにするために回収される。
系統分類学はこの20年でずいぶん変わったじゃないか。

20 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/20 01:05
形にとらわれすぎて本質を見失ってしまうと分類学になるんじゃないか?
長いリストの一番最後が実は一番大事で、太字で描かれるというところまで
研究をすればいいのではないか?
分類して、同じモノがたくさん、すでに見つかっている、と認識したところで
やめてしまったら、そりゃ分類学がメインになろう。でも分類学は、すべての
学問の源にしてバックグラウンドにして、通過点に過ぎないんじゃないかと思う。
いい意味でも悪い意味でも。

21 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/20 01:09
これからはまじで博物学的な研究がめいんになるとおもう。
しかしこれまでとは違った意味合いで。

いままで生命科学は種間に共通なセオリーを求めていたけど、
それではちっとも人間の人間らしさ、動物の動物らしさを説明できない。
次の時代は、ゲノム、分子生物学を駆使して、
種間の差を説明する時代にはいる。
そのためには現在までの博物学的な種間差の知見が形態学的ベースラインになるだろう。

理学部よ、博物学に逝ってよし。

22 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/20 01:15
それは生物学の学問的手法が、いろいろなものを比較して共通点と相違点を
洗い出すことによってのみ、仮説を構築しえたからではないでしょうか?
だから、すべての生命で共通な事象、たとえばどうして遺伝子は核酸なのか?
とかなぜアミノ酸は20種類なのかとか、どうして塩基はAGCT4種類なのか
といった生命の根本原理にかかわる事象については、従来の博物学をいくら
推し進めても、原理的に答えが出ないことになっているんです。
その閉塞性を打破するための、最大の学問が「宇宙生物学」です。
地上地球上の生物とは違った原理で生きている宇宙生物が見つかったときに、
生物学最大のブレークスルーが生まれるでしょう。
それまでは、この狭い地上で、さらに細分化させながら、スケールの小さい
博物学に甘んじるしかないんじゃないでしょうか?

23 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/20 02:11
多少近視眼的かも知れないけれど、現在脳科学が話題になっているでしょ。
しかし、脳科学をやっている連中は物理出身だったり心理学出身だったりする
わけ。これでは絶対偏るよ。もっと生物学から口出しする余地がいくらでもある
と思うんだけどね。
たとえば物理出身の奴らは概ね決定論だ。しかし、生命現象にまで本当に無生物で
明らかにされた物理法則は有効なのか?
心理学出身の奴らは刺激に対する反応で生物の行動は理解できると考えるが、
そうじゃないだろう。生物は環境に支配されているんじゃない、環境を積極的に
利用している存在なんだ。この辺を生物学から主張できると思うんだけど。

24 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/20 23:07
物理法則は生命現象でも当然有効だ。あんたは問題を履き違えている。

25 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/20 23:13
まあ、医学部がいいのは確かだよね。
特に医学部以外の出身の人が教授のとことか。
医学部で臨床と基礎をやろうとしてるこは、
完全に終わってるね。

26 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/20 23:50
>特に医学部以外の出身の人が教授のとことか。

医学部の系統講義をもたせるにはDQNな連中が多すぎる。

27 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/21 00:15
はにゃ〜ん

28 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/21 01:07
>>22
地球型でない生命の形態を知ったところで、いずれにせよ「たまたま」
そうだった、そうであり得たって例を増やして、問題を一段先に送った
だけ。「偶然と必然」とはそういうこと。


29 :23:02/03/21 01:44
>>24
もちろん、普通はそう考えることは分かっているよ。
しかし、たとえば、>>28がいうように地球上ではたまたま今の形態の生命が
発生し、そして他の惑星ではまったく異なる生命が誕生したとして、では、
その生命と我々との間に因果関係はあるか? 物理法則と因果関係は別、
ではないのかな。

30 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/21 09:21
まったく異なる生命があったとして、人間がそれを認識できるのかな。

31 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/21 10:29
>23
あなたは百年前の人ですか?


32 :23:02/03/21 11:49
>>30
その生命が反物質とかでできているのというのでなければ、我々はその存在は
認識できるだろう。そして、その存在が自己複製、物質代謝、自己修復を
行っていないのであれば、生命とは呼べないだろ。

>>31
他人をバカにするのは簡単だ。しかし、君は教えられてきたことを鵜呑みに
しているだけで、疑うことを知らないんじゃないか?

33 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/21 12:02
痴呆大学の生物学科は終わっている。

34 :23:02/03/21 12:05
>>33
はいはい、それもあなたの信念の表明に過ぎないのであって、根拠はないですね。

35 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/21 20:15
>23
どこら辺が物理の法則に従っていないのかを具体例を挙げて
説明してほしいな。



36 :23:02/03/21 21:33
>>35
スマヌ、物理法則を因果関係に読み直してみてくれないか?

37 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/21 21:44
私は理学部生物学科に所属するポス毒ですが、 1のいうことは正しい。いまpureな生物学は
相当レベルの高いジャーナルにポンポンだせるならまだしも、中程度以下のところでは
研究に意義づけするのが厳しくなっている。
生命科学という言葉がどんな意味をもつのかわからないが、いずれにしろMD的な発想が
私達PhDにもないと、純粋生物学で生き残って行くのは厳しい。

ただしCNSをみればわかるように、pure biologyは高いレベルであれば意義づけがなくても
評価され、そして面白いものである。

38 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/21 22:08
高いレベルを保つには、一定の裾野が必要なのか、
それとも、優秀な人材を積極的に見つけ出して
優遇する仕組みが必要なのか。
あるいは、どちらも不要なのか。

どう思いますか?

39 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/21 22:11
38>>
日本では優秀な人材が多いのにシステムが悪いために、お金のわりに
いい研究がでてこない。アメリカとの比較でよくでる話ですよね。
やっぱりシステムの問題なのでは?

40 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/21 22:19
てことは、どちらかというと、優秀な人材を優遇する仕組みが必要なんですか?
優遇ってのは、給料の額とかだけじゃなく・・・どんなシステムならいいんでしょう?

41 :?????MD:02/03/21 22:24
うーん、どうでしょうね?
なにか日本がアメリカに近付けるようなアイデアはないものでしょうか。

42 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/21 22:41
日本のシステムが悪いとかアメリカに近づけるとか,受け身な姿勢がよくない。大学も公務員でなくなるんだから自由に研究をやればいい。
学会やジャーナルだけにとどまるのでなく,社会に貢献する努力が研究者に必要。

43 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/21 22:47
残念なことに、大学の事務は公務員のまま。
今までも十分に偉かったが、この先ますます民間人の教官と
お上の事務官の身分の差が開いてやりにくくなること間違いなし。

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