2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

なぜ脳からの電気パルスで筋肉が

1 :名無しゲノムのクローンさん:01/12/30 22:26
生物は筋肉を動かすためには
大変大きな電気エネルギーを必要とします。
しかしその筋肉への電気刺激を引き起こす脳自体は
思考するためには筋肉を動かすほどの大きな電力を
必要としません。
一体筋肉を引き起こすための大きな電力は一体どこからくるのでしょうか

2 :名無しゲノムのクローンさん:01/12/30 23:31
>1
教科書をよく読め。

3 :名無しゲノムのクローンさん:01/12/31 01:46
1=DQN

4 :1:01/12/31 20:52

教えてください。

5 :名無しゲノムのクローンさん:01/12/31 20:54
脳の電気パルスをそのまま筋肉に流しても
そのまま動くよ

6 :名無しゲノムのクローンさん:01/12/31 21:44
筋収縮は、運動ニューロンから送られてくるアセチルコリンという物質で引き起こされますが、
運動ニューロンの役割は、筋肉に力学的なエネルギーを供給することではありません。

筋肉を動かすための電力

という表現は正しくないですが、
「電力」をエネルギーの単位として理解しておられるのなら、

筋肉を動かすための大きなエネルギーはいったいどこからくるのでしょうか。
という質問になりますね。

その答えは、間接的には
「食物から得られた化学エネルギーから」
ということになります。

筋肉も含めてほとんどの細胞は血液中を循環している糖(ブドウ糖とかグルコースとかいわれる物質です。)と
酸素を細胞内に取り込んで最終的に水と二酸化炭素まで酸化します。
その過程で得られる化学エネルギーをATPと呼ばれる物質を合成するのに使うのです。
ATPはあらゆる細胞内に含まれている物質ですが、様々なタンパクがATPを分解する時に
生じるエネルギーをつかって色々な仕事をしているのです。
仕事の種類には、新しく生体物質を合成する反応を行なったり、力学的なエネルギーを生み出したり、細胞の中に物質を濃縮したり、細胞の外に物質を排出したり、(まだまだ例がありますがこのへんにしておきましょう。)
色々あるのですが、筋肉ではこのATPの持っている化学エネルギーを
力学的なエネルギーに変換するためのタンパク質が、
筋原繊維と呼ばれる構造の中に実に規則正しく並んでいるのです。

ちょっと説明がややこしかったかもしれませんが、
まとめると

食べ物を消化して
ブドウ糖をつくる。
筋肉がブドウ糖と酸素を吸収する。
筋肉はブドウ糖と酸素を反応させてできる
エネルギーを使ってATPをつくる。
運動ニューロンは脳からの「筋肉を動かせ!」
という指令を筋肉にアセチルコリンを与えることで筋肉に伝える。
筋肉はアセチルコリンがやってくると興奮して、
収縮タンパクがATPを分解してその時にでるエネルギーをつかって、
収縮する。

ということになります。
筋収縮はとても面白い現象で、多くの科学者の興味を引き、これまでに膨大な研究が行われています。
ここにかいたのは、全体で起っていることのとても大雑把なスケッチに過ぎません。
もっと詳しいことは>2さんのいう通り教科書を読んでみて下さい。

7 :1:01/12/31 23:33
丁寧な説明ありがとうございました。

続きは教科書読んで勉強します。

8 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/16 11:27
>5
試したのかよ、おまえ。

9 :名無しゲノムのクローンさん:02/03/16 13:57
糞スレ上げんな厨房

3 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)