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●●●坂本繁二郎●●●

1 :筑後人:02/01/25 02:07
坂本の良さを
君たちはわからんのか?
背景に溶け入りそうな主題
あの幽玄の美!
まさに日本人の洋画であろう
イイ!

2 :わたしはダリ?名無しさん?:02/01/25 07:05
極めて同意!!

3 :わたしはダリ?名無しさん?:02/01/26 20:34
東近にあるやつはいいね。


4 :わたしはダリ?名無しさん?:02/01/29 12:28
やはり、理解できる者は少ないか・・・

5 :わたしはダリ?名無しさん?:02/01/29 16:48
俺好きだよ
初期の狂ったような描き込みから一転しての晩年の作風
だるまの脂絵可愛いから好きだ

6 :わたしはダリ?名無しさん?:02/01/29 16:48
でも青木繁のスケッチブックパクってて、能面シリーズはいかんと思う

7 :わたしはダリ?名無しさん?:02/01/29 21:17
>でも青木繁のスケッチブックパクってて..

よわったな、私は坂本の方が好きなんだけど、
なんか青木さんって、チナイアニスケみたいで、ダメなんだよね。

8 :わたしはダリ?名無しさん?:02/01/29 23:07
松本清張が青木繁と坂本繁二郎も論じ、
夭折の天才青木に軍配をあげている。

あれは松本清張の遅咲きからくる夭折願望。

圧倒的に坂本の方が完成されている。

9 :わたしはダリ?名無しさん?:02/01/29 23:50
坂本の影響を受けた牛島も好きだけど
やっぱ格が違うね

10 :わたしはダリ?名無しさん?:02/01/30 01:50
青木は常に世間を気にしてたけど
坂本は一人で自分や世界を見つめてたんだと思う。

11 :わたしはダリ?名無しさん?:02/01/30 02:53
仏蘭西に居た頃が好き。
独自な画風(色彩)だけど過大評価だと思う。

鼠にキャンバスを喰われたりして
子鼠を見つけた時に「この野郎っ!」って
鎌を手に次々と刺し殺したんだとか。

いい話だよね。

12 :TBS AWOKI:02/01/30 15:06
WW2の頃…
国威発揚?のために国に作品を献上しようとしたそうな
でもホノボノしすぎて拒否されたそうな。

いい話だよね。

13 :親切な人:02/01/30 15:11

ヤフーオークションにおいて、幻の人気商品を
発見致しました!!!

詳しくは、下記のホームページを観て下さい↓
http://www.guruguru.net/auction/selleritem.php3?list=10&userid=17721

14 :村上幸平(偽名):02/01/31 17:39
坂本、岡鹿之助、牛島憲之は共通する点があると思います。
しかしながら、坂本はその形而上的思想性、ある種宗教的精神性で
飛びぬけていると思います。

岡、牛島の画面から画家の思想性を感じつ事はあまりありませんが、
坂本の画面の色の一つ一つが、タッチの一つ一つが何かを考えながら
置かれているように感じます。

坂本、岸田、小出の作品は欧米の美術館の北欧ルネッサンスの
作品の横に掛けて比較してみたいものだと思います。


15 :TBS AWOKI:02/01/31 19:00
>>14
駄スレでアレなんだが…
昔小出楢重の作品が仏蘭西の美術館で展示されたそうな
そこには笑いが絶えなかったというお話

16 :村上幸平(偽名):02/01/31 19:31
15さん、
ピカソの名前と名声を知らないで作品を展示したなら、
やはり失笑をかうのではないでしょうか。これは欧米人だろうが
日本人だろうが確実に起こると思います。芸術の価値を分らん奴には
笑わせておかせればいい。しかし、世の東西を問わず、分かる人には
分かると思いますよ。日本の近代絵画の重要性は、特に洋画に関して、
今世紀後半ごろには欧米においても認めれるようになると確信しております。

そのためには、古美術、工芸作品以外の日本の近代作品の展覧会が
欧米で数多く行われるようにならねばと感じます。


17 :わたしはダリ?名無しさん?:02/02/01 00:27
確かに16の言うとおりで日本にもいいものはけっこうあるよね
でもこの国は逆輸入とかじゃなきゃダメな人が多いかもね
作ってる人々も海外に行かなきゃダメだみたいな感じだし

18 :TBS AWOKI :02/02/01 18:57
う〜ん難しいネェ
俺は決して「逆輸入じゃないと」なんて思ってないよ 逆に国粋主義(藁 だから
森万里子なんて糞だと思ってるし、村上隆は初期が好きだったりするし、暁斎は…エログロ
好きだったりするから(藁

でも近代以降になってくると外人の目で作品を作っているのがほとんどだからねぇ
確かに小出は日本人の目で作品を制作しているが、上記のエピソードも理解できる
んだよ。ピカソの作品の例えも分かるんだよね。
ただ個人的には分かる奴にはって意見には…どうだろう。実際俺も作品を制作してる
んだけど、一番の批評家が実は嫁だったりするんだよなぁ(藁
閑話休題
で、やっぱりあの小出のタッチや坂本の空気ってのは日本で作品を見ないと何の説得力
もないと思う。このじめっとした空気の中でないとあのリアリティは感じれない。だから
なんでもかんでも海外に持ち出せばいいってものでもない気がするよ。
一番いいのは芦屋の美術館に再現されているアトリエで見るのが一番いいんだろうね。
もちろん坂本はあの民家のアトリエなのかな(藁


19 :わたしはダリ?名無しさん?:02/02/01 19:00
『月光』
という作品を何かで見て虜になった。
ぜひ1度、実物を見たいけど
あれって、どこに収蔵されてるんだろ・・・
知ってる人いませんか?

20 :村上幸平(偽名):02/02/01 19:50
物質感というのはその土地、風土に固有のものであって、
芸術作品というのはそれから断ち切る事はできない。
18さんのおっしゃる事は納得できます。
しかし、それは制作という観点から立ったものであって、
芸術に普遍性があるとするなら、何処に持っていっても
立派な作品は立派に見えるのではないでしょうか。

少なくとも、岸田、坂本、小出(?)の持つ絵画上の
形而上性、思索性、精神性の素晴らしさは、
視覚的快楽を追求したフランス印象絵画の底の浅さに
優越するものと考えます。
もちろん、これは何を絵画に求めるかという、
個人の好みの問題が大変な比重を持ちますが。




21 :デルピエロ:02/02/02 23:39
私も村上幸平(偽名)さんと同意見です。
実際欧米での日本洋画の評価はどうなんですか?

22 :村上幸平(偽名):02/02/03 09:24
>実際欧米での日本洋画の評価
残念ながら限りなくゼロに近いと思います。
欧米で活躍した、国吉、藤田なんかの作品は美術館でお目にかかります。
しかし、坂本、岸田、小出作品などは一点も収蔵されていない
のではないでしょうか。以外なのは棟方志功で、作品数も多いせいか、
収蔵リストによく見かけます。しかし、民族学のカテゴリーみたいな
展示をされているように感じます。

このような問題を引き起こしているのは、日本の作品の価格の高さです。
例えば、二コラ、ド、スタールの油絵作品なんかは、上手くすると
1000万以下で購入できます。それに対して、岸田の麗子像なんか
4億円ぐらいで落ちている。これでは、欧米の美術館が日本近代洋画の
購入意欲を持てるはずもありません。

日本の絵画市場は閉ざされている所為もあって、
物故作家の絵画の落札値段と中堅、大家と言われる現存作家の価格が
高すぎる。そのため、知名度の丸っきりない日本人の、
それも欧米人の目からみれば、傍流の日本洋画家の作品を集めよう、
などというような酔狂な団体は現れないのです。


23 :わたしはダリ?名無しさん?:02/02/03 11:38
ド スタールが1000万以下で手に入るの?
ほ ほ ほしーい!!!!
麗子なんていいから、ド スタールやキタイの方が断然ほしいです!

24 :わたしはダリ?名無しさん?:02/02/04 12:32
放牧三馬

25 :19:02/02/04 19:41
ねえ!
「月光」はどこで見られるデスカ?
誰か教えてくぅださい

26 :わたしはダリ?名無しさん?:02/02/04 20:24
 

27 : :02/02/04 20:27
 

28 :わたしはダリ?名無しさん?:02/02/05 01:04
村上幸平(偽名)さんは日本で世界に通用する
画家はどなただと思いますか?

29 :村上幸平(偽名):02/02/05 09:28
>たくさんいると思います。
坂本繁二郎、岸田劉生、小出ナラシゲ、熊谷守一、児島善三郎、
香月泰男、萬鉄五郎、棟方志功、これら作家は日本の風土、伝統に
根差した絵画という観点から欧米の絵画と並べてみたいですな。

他に面白そうなのは、佐伯祐三、海老原喜之助、三岸節子、
山口薫、山口長男、駒井哲郎、木村忠太。
これら作家は日本的という枠組みから離れて、西欧絵画の伝統の
延長線上でも十分評価されうる実力があると思いますがね。
ちょっと贔屓目かもしれませんが、榎倉康二もこの二者の中間領域を
いっているすごい作家だと思ってます。

菱田春草、速水御船、村上華岳らの日本画家も面白そうです。
福田平八郎、小林古径なんかもこれらに入れたいが、おそらく作品が端正すぎて、
西欧画の持つ物質感に埋没してしまうでしょう。

梅原、安井、小磯なんかは微妙ですね。
現存作家では、笠井誠一。彼の絵は地味ですが、色的にはいい線
いってると感じます。ちょっと、過大評価かな?

西欧画家でも超一流と一流がいると思います。そしてその
芸術性のギャップは限りなく深い。これら日本人作家は、
ユトリロ、デユフィ、シャガール、ローランサンなどの作家に比べれば、
全て上の作家達でしょう。ただし、ロートレック、ゴッホ、マチス、
ゴーギャンなどの超一流と比べると、その数は少なくなりそうですね。


30 :わたしはダリ?名無しさん?:02/02/05 19:42
スレ違いの質問ですが、あっちでやると気違いが多いので…(藁
村上幸平(偽名)は佐伯祐三の真贋問題どう思います?

31 :村上幸平(偽名):02/02/05 22:41
>30,あんまり良く内容自体を知りません。
しかし、真贋というのは金に換金する時問題になるのであって、
美術館にある限りあんまり問題ないと思います。東京美術倶楽部等で
なされている鑑定自体が、極めていい加減な物です。

出来の悪い作品なら初めから問題になりようがないのでしょうし、
佐伯作品に肉薄するくらいの出来であるなら、佐伯作品と見做していいと
思います。レンブラント、ルーベンス、エルグレコなども工房作品と
オリジナルとをあまり区別していませんよね。
それと同次元の問題なのでは?

芸術の内容自体が良ければ、誰が描こうが大した問題ではない。
偽作者は金を代償として、いろんな物を失っていると思いますし。


32 :32:02/02/05 22:50
村上さん
>東京美術倶楽部等でなされている鑑定自体が、極めていい加減な物です。
確かに鑑定業務は難しいことは認めますが、「極めていい加減」と言うのは
あまりにも軽率に感じますが。その根拠をお聞かせ願えませんか?
私もその意見を冷静に聞いてみたい。


33 :村上幸平(偽名):02/02/05 23:21
>32、
これ、おそらく、業界のトップシークレットに近い話じゃないかと
思うので書きにくいんです。

美術業界にとっては、美術市場に流通する作品の質と価格の維持
が一番大事なんです。ところで、大観とかの昔の巨匠は酒の席での座興に、
遊び絵を描いたり書を揮毫したりみたいな事をしてるんですね。
そう言った作品は真作であるけれど、極めて質が低い。
当然の如く、作家本人も真剣に制作した物ではないから、
箱書きなんかもありません。サインは入っていても、落款はない。
そう言った作品を持っている人がちょくちょく売りに出してくるのです。
これら作品にどう対処すべきか、という問題です。

要約すると、真贋問題、作品と作家の美術史上での評価、
そして市場価格の問題が複雑に絡み合ってくる話なんです。
悪いですが、これからは想像してください。
私は業界関係者ではないのですが、これ以上書くのは信義則違反になってしまいます。


34 :わたしはダリ?名無しさん?:02/02/05 23:29
>佐伯祐三の真贋問題どう思います?

上記に関係ものですが佐伯祐三の贋作事件についていえば
一目でわかるでしょ。
特に夭折系の佐伯の場合、鬼気迫る黒い線と速筆はまねできるものではない。
フェルメールの贋作事件が有名だけど、あれも一目瞭然。
光琳なんかは書き散らしたような短冊みたいのいっぱいあるけど
どれも光っている。

絵をみればだいたいわかる。

35 :わたしはダリ?名無しさん?:02/02/05 23:30
↑上記に関係ないものですが

ここまちがえました。すいません

36 :32:02/02/05 23:42
前置きとして攻撃的な意味はないとご理解あれ。
理由はなんとあれ根拠を書けないなら「極めていい加減」とはこれ如何に。
まっ、2chだからね。
鑑定問題は東美よりも日動や洋協の方が深刻でしょ。
トップシークレットを本当に知ってるなら、暴露か本当に知らないふり。
小出しにするのはよくないなー。
さ、怒られる前に本スレに戻った、戻った。

37 :わたしはダリ?名無しさん?:02/02/16 01:36
ボナールと 色のボケ具合が似ている気がしますけれど
ちがうかしら

38 :愛眼堂:02/02/17 02:34
色合いは似てるいるかもしれないが、絵画の内面にある思想性がまったくない絵画と
ある絵画、作家の質が違いすぎますね。

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