2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ミロのヴィーナスとセクース

1 :わたしはダリ?名無しさん?:02/01/08 17:15
セクース

2 :maiu:02/01/23 10:30
一九九四年、アフリカのルワンダで起きた大量虐殺には、メディアが深くかかわっていた――国際的な人道援助活動を行っている「AMDA(アムダ)」の
佐々木諭ルワンダ駐在代表から、こんな話をうかがった。 ルワンダでは、わずか三カ月間で、人口の一割を超える百万人が虐殺されたと
いわれる。なぜ短期間にこれだけの人が殺されたのか。 今年、世界的な国際番組コンクールで賞を獲得した「なぜ隣人を殺したか〜
ルワンダ虐殺と扇動ラジオ放送」(NHK制作)は、メディア論の側面からこの謎(なぞ)に迫る秀作だった。
 九三年、ルワンダに「千の丘ラジオ」というラジオ局が開設される。設立にかかわったのは、多数派フツ族の「過激派」と呼ばれる政府や軍の高官たちだ。だ
が、国営放送局から人気ディスクジョッキー(DJ)を引き抜き、流行の音楽を流すなど、普通のラジオ局を装い、急速に国民の人気を獲得していった。
 一年後、放送で「近いうちに事件が起こる」と予言。三日後に大統領の乗った飛行機が撃墜されると、ラジオ局はその“本性”を現した。
 事件を少数派ツチ族による暗殺と断定し、毎日、ツチ族への憎悪を煽(あお)る言葉を連呼する。放送を聞いたフツ族の若者を中心に、狂気の“ツチ族狩り”
が始まった。こうして「普通の人々」が悲劇の渦に巻き込まれ、やがて隣人や親せき同士が血で血を洗う大虐殺が繰り広げられた。
 引き抜かれたDJは、NHKの番組のなかで「放送とはどんなに間違ったものでも、必ず大衆に影響する。千の丘ラジオは武器だった。弾ではなく、言葉で
人々を撃ち殺したのだ」と語っていた。 これは遠い国で起きた他人事では決してない。国民の心に猜疑(さいぎ)や
憎悪という弾丸を撃ち込み、権力者の悪事に加担するメディアは日本にも多い。 ある時は人々を戦場に駆り立て、ある時は尊き人権を圧殺してきた“
扇動メディア”の化けの皮を、今こそ完全に剥(は)ぎ取らねばならない。さもなくば、いつか「普通の人々」を巻き込む“人権の大虐殺”が起こるだろう。(落合 克志記者)

2 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)