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【仮】オメーラ、技術をまとめますか?【仮】

1 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 00:20
文芸板というにはあまりにも酷い、この有様。
技術スレッドもほとんど無くなっちまったよ。
そこで、ド初心者から中級者までの技術をフォローできる
スレッドがそろそろ必要なんじゃないか?
文芸板の水準を底上げする意味でも、あって損はない。
ここで知ってるかぎりの創作知識を披露して、
それをまとめたスレッドを立てないか?

この板の知識は役に立たないとか、そんな発言はいらん。マジレス歓迎。


2 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 00:24
とりあえずスレの立て方の技術を学ぶ必要があるな1は

3 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 00:28
まあ、マジレス歓迎の雰囲気ではないな

4 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 00:28
>>2
なんで?


とりあえず小説書き向けの初級文章作法からやりたい。

5 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 00:30
んじゃまあ、本当に基本的なことだけど、
・一つのシーンでは(たとえ三人称であっても)視点を変えない
とか。

6 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 00:33
>>5
マジで!!

7 :1:02/03/26 00:35
>>2.3
もしかして敬語使えってことか?
ただの煽りだと思ったなら無理して付き合わなくていい。

>>5
ありがとう。そういうのからで良い。

8 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 00:35
>>5

悪い例と、正しい例を紹介してくれ。

9 :1:02/03/26 00:41
とりあえず目標はこのスレッドだ。よろしく。
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1014012465/

10 :5:02/03/26 00:43
>>8
クーンツの「ベストセラー小説の書き方」に載ってる例だけど、

●悪い例
「こんな夜中に僕のオフィスで何してるんだ」トムはきいた。彼は拳銃を身につけていた
かどうか危ぶんだ。そして身の危険を感じた。
「あのフィルムを寄こせ」ヘンダースンは怒りの声をあげた。彼はトムを倒せるかどうか
考えた。体重なら四〇ポンドはまさっている。やるべきだ、と彼は思った。奴の首をへし
折ってやる。

●正しい例
「こんな夜中に僕のオフィスで何してるんだ」トムはきいた。彼は拳銃を身につけていた
かどうか危ぶんだ。そして身の危険を感じた。
「あのフィルムを寄こせ」ヘンダースンは怒りの声をあげた。彼はこぶしを堅め、目は怒
りと逡巡を表していた。
 あいつはおれを倒せるかどうか考えている。トムはいらいらした。
 ヘンダースンの体重は四〇ポンドもまさっている。あいつはおれを殺そうとするつもり
だ。

11 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 00:51
基本だけど、出来てない人が結構多い。
!や、?の後には一スペース空けるようにしよう。

例 「本当に大丈夫かな? 彼に任せっぱなしにしておいて」

12 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 00:57
  ……  「三点リーダ」
沈黙などを表す記号。“・”を使う人もいるが正しくは“…”
基本は2つで1セット。それ以上、以下は一般的ではないとされている。
変換のしかたは「てん」「きごう」等の言葉を入力する。

13 :8:02/03/26 01:01
>>10

ありがと。

でも、悪い例と正しい例の違いがわからない俺は逝ってよしですか? いやまじで。

トムの視点に立つなら、ヘンダースンの行動の描写はしても、心理描写をしてはいけないという意味かな?
今まで気にしたこともなかったが。

14 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 01:02
>>13 じっくり読んでみ。前者は明らかにおかしいから。

15 :8:02/03/26 01:19
>>14

ヽ(`Д´)ノワカンネーヨ

>「こんな夜中に僕のオフィスで何してるんだ」トムはきいた。彼は拳銃を身につけていた
>かどうか危ぶんだ。そして身の危険を感じた。
>「あのフィルムを寄こせ」ヘンダースンは怒りの声をあげた。

ここまでは、後者と同じだから、おかしくない。トムの視点と思われる。

前者
>彼はトムを倒せるかどうか考えた。
>体重なら四〇ポンドはまさっている。
>やるべきだ、と彼は思った。奴の首をへし折ってやる。

後者
>彼はこぶしを堅め、目は怒りと逡巡を表していた。
>あいつはおれを倒せるかどうか考えている。トムはいらいらした。
>ヘンダースンの体重は四〇ポンドもまさっている。
>あいつはおれを殺そうとするつもりだ。

前者は、視点がヘンダースンに移っている。2、3行目は、誰の視点か不明瞭。

後者は、視点がトムのまま。

ということで、正解だろ? な?


16 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 01:35
風景描写に関するセオリーとかある?


17 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 01:37
 突然ですが、投稿用小説は、横何文字で改行するのが
正式ですか? どうか、おしえてください。よろしくお
願いします。 自分は文字数を勘定しやすいように、二
十五文字で改行しておりますが……。
 それと、プリントアウトしたときは、縦書きになるよ
うに設定すべきなのでしょうか?

 また、改行するときは、1行あけるかどうかは、作者
の好みで決めて良いものでしょうか?

18 :糖衣:02/03/26 01:41
技術うんぬんより、まずは面白いものを書けるようになるのが先だと思うのは
オレだけっすか? でも為になるんで拝見します。ぺこり

19 :1:02/03/26 01:58
>>17
応募要綱に指示がないなら、普通の原稿用紙と同じレイアウト。
縦書き、一行あけは厳守。本になった時のことを考えると吉。

>>18
間違ってはないけど、どちらの方が先だ、ということはないと思う。
面白い物を書くコツは中級編で必要になるだろう。

20 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 02:03
ごめん。ただの改行で一行あけって厳守なの?

21 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 02:05
読み仮名をふりたいときは、どうしますか?

たとえば、博文を(はくぶん)と読ませたいとき、
原稿上で、ルビを振ってもらうような指定の仕方ってあるのですか?

「彼の名は、博文(はくぶん)といいます。」だと、
読みがなが文章の一部みたいだし。

22 :1:02/03/26 02:06
>>20
? ごめん、質問がよく解からん。

手元にある小説を開いてみ。新しいヤツな。

23 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 02:08
>>22
一マスあけなら、わかるんだけど。


24 :1:02/03/26 02:11
>>23
すまん。見間違えた。

25 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 02:18
>>21
ルビって、ソフトによっては普通に印刷されると思うんだけど。
メモ帳にでも書いてるの?

26 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 02:46
>>18
技術がなってないと、
せっかくのあなたのストーリー製作の才能が
無駄になってしまいます。


27 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 02:55
「〜と言った」「〜と思った」は避けろ

分類:表現
適用範囲:表現重視派

例示:
×「逝ってよし!」 とモナーは言った。
○「逝ってよし!」 モナーは口の端を歪めた。

解説:
 1の情熱に賛同して、ちょっとだけ。
「〜と言う」「〜と思う」はつい使ってしまいがち。
しかし、「――」/(――)を使うことで言う/思うという行為は暗示されており、はっきりいえば無駄な情報である。例えば「言う」なら「叫ぶ」「呟く」「ごちる」「吐き捨てる」「言い放つ」……等、
より微妙なニュアンスを伝える単語で言い換えるか、あるいは省略するのがベター。
 ただし、この原則を守っているのは比較的文体を重視している作家さんが多い。
ネタやトリックを重視するSF/推理などの作品では、あまり重視されていない。
(海外SFの翻訳ときた日には……(泣))
 つーことで、「少し格好いい文章を目指すなら」という時の技術です。




28 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 03:04
微妙なニュアンス、ということで
類義語辞典一冊持つこともお勧めね。
格好いいだけでなく、色んなニュアンスを使うことで文章に厚みも出てくるよ。

29 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 03:41
技術系の過去スレも貼り付けてもらえまいか

30 :21:02/03/26 04:04
>>25

ルビって、自動的につけてくれるソフトあるんですか……知らなかった。
ええ、メモちょうで書いてます……。

31 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 05:47
○○は××を見上げてこう言った、「オマエモナー」
の中の 、「  の連続って避けるべき?
○○は××を見上げてこう言った「オマエモナー」
の方がいいのかな?


32 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 06:18
>31
改行したほうがすっきりする。

33 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 07:51
明日、給料日だから類義語辞典買ってくるよ。

34 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 07:53
>27
すごく勉強になった!
会話文の後ってみんな「〜と言った」になっちゃうんで、
それ、すごく悩んでたところだったんだ。アリガトー!
こういうのってやっぱり書くしか勉強方法はないのかな。
小説に参考書ってないものなのかな?

35 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 10:52
>34
書くよりむしろ読む方がいいんじゃないかなあ。
むかーし読んだ「SF小説の書き方」とかなんとかいう(<タイトル忘れた)本にも、
『ひたすら本を読め。読むのに飽きても、とりあえず読め。』なんて事が書いてあったし。

より多くの文章に接する事で、どういう書き方をすればテンポのいい文章、読み易
い文章になるのか、っていう感覚が養われるってのはあると思うよ、やっぱり。

36 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 13:56
今だからage

37 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 14:31
漏れ、〜を言ったを使う時は「」を使わないんだが、それは合ってるんだな。

いや、いちおうってやつで。

38 :天才:02/03/26 15:47
本当はなるべく「…言った」「…思った」も
バランス良く使ったほうがいいでしょう。

「あほ」と叫んだ。「ばか」といきり立った。「だぼ」と睨みつけた。

こればかり多用していると
「おまえは何か動きながらじゃなきゃしゃべれないのかよ」という状態になってしまいます。
使いすぎはどんなものでもくどくなるので気をつけましょう。ペコリ。


39 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 16:56
あげ

40 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 16:56
三人称の神視点で書いてるんだけど、
いまいちよく分からないよ。登場人物の
心の動きとか思いとかって神視点でも
書いちゃっていいの?

41 :天才:02/03/26 17:07
三人称神視点   全ての人物の心情・行動がわかる
三人称はいごれい 主人公の背後について、その人物の気持ちだけがわかる

とりあえず単純に言うとこうですかね。違ってたら言ってくだせー

42 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 17:11
>31

○○は××を見上げてこう言った「オマエモナー」。

もありかと。


43 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 17:14
三人称 複数背後霊というのはどうだろう?
視点がばらけるだけのような気もしますが。

44 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 17:50
>42
 句点は要らないだろう。

45 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 17:51
>43
一人に絞ったほうがいい。そっちのがより感情移入できる。
まぁ、作品によって感情移入いらんてやつもあるけどさ。

46 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 17:53
××は●●に見下げられてこう言われた「オマエモナー」はーと

47 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 17:58
>>45
っていうかタブーだと思われ

48 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 18:13
神の視点で書いても良いんだよ。本当に面白い小説が書けるならね。
でも神の視点で書くと、あまりに安易に、「第三者(あるいは全ての
人物)の心理」を描写できてしまう。
だから「小説を書く訓練・練習をしたい」という人は、なるべくなら、
視点をずらさないで書くようにした方がいいのだよ。

49 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 18:15
三人称 複数背後霊ってどんな感じか、いまいちわからず

50 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 20:01
>>47
んなことないよ。書き方次第。

51 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 20:08
このスレッド、最終的にまとめるなら
議論は別でやって結果だけ集めた方が良くないか?

52 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 20:20
「思った」はともかく、「言った」を連発するのはアリだよ。
そのぶん、感情を会話に盛り込まなきゃいけないし、
戯曲っぽくなるかもしれないけど、それはそれで特別な効果を生む。

53 :40:02/03/26 20:48
ありがとう。すごく勉強になった。
ここのひとたち、神!!!!

54 :48:02/03/26 21:17
1書き始めたら書き上げる。
2書き上げたら見直す。
3見直したら出切るだけ多くの人に批評してもらう。
 厳しい意見も甘んじて受ける。

この1〜3を繰り返す。特に3は重要。
3によって「書き手」ははじめて「読み手」の目で、
自作品を見ることができるようになるのである。
そしてまた「他人の異質さ」に気付かされるのである。

とはいっても、まわりに3をしてくれる人はなかなかいないもの。
というわけで、私はいま「他人の書いたものもきちんと
批評しなくてはならないが、自作品も批評してもらえる」と
いう、ギブアンドテイクな会合に参加している。

55 :1:02/03/26 23:13
何の準備もせず悪かった。今さらだが、ちょっと見てくれ。

「常識」
い 記号・文章
ろ 原稿作法
は 視点(人称)
に 未定

「技術」
い 物語
ろ 人物
は 構成
に 未定

「心得」
い 未定


今度から技術を披露するときは、上のカテゴリと
当てはまる番号も書いてくれないか?
だいたいこの三つのカテゴリで抑えられると思うんだが、
俺自身たいした知識がないんで、断言できん。
(というか、まずこの表を完成させたいんだが……)

56 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 23:18
「いろは」ってアタリが渋くてイイ!!

57 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 23:26
他のスレから、ためになる記述を拾ってくるとかしてくれ。

58 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 00:26
パクリは猿にお任せ!

59 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 00:27
>>34
 喜んでもらえてなにより♪

調子に乗って、
「では、「言う」「思う」を使わずにどう表現するか?」
でもまとめようかと思ったけど、今日は酔っているんで勘弁。

60 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 02:21
1は寸評スレの45か?
レスが整頓されるのはいいけど、表の完成だの補完だの誘導されると、
柔軟な意見が規制されるデメリットがでてくるよ。
ま、がんばって。


61 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 02:25
こんなスレ有ったのか。何気に良スレ?

62 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 02:38
>>60

柔軟さを求めるなら、読み流せばいい。
俺はとりあえす、基本は押さえておきたい。

63 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 04:26
これだけはしてはいけないタブーとかありますか?

64 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 04:46
小説の要素って細かく分けるとどうなるんだろう?
ストーリー
会話
キャラクター
構成
描写・・・

65 :6月に間に合うかな?:02/03/27 05:17
愚かな質問かもしれないですが
会話文「」(かぎかっこ)は行の始めから書くものですか?
それとも行の途中からでもOKですか?
小説など見ているとどちらの場合もありうる作家さんが
多いです。出版社の方針なのかな?
その方法により原稿用紙の枚数が微妙に変わると思うので
気になり聞いてみました。





66 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 06:52
>65
やっぱり行の始めからが小説作法に則っていると
思います。

でも、行の途中からの人が多いのも事実。
特に翻訳ものは。

67 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 08:27
>59
ぜひお願いします。本当に勉強になります。
ああ、ここのスレ、好きです。

68 :天才:02/03/27 08:45
どうやら実際の会話は改行して書くらしいです。
で、回想や引用としての会話はそのまま書いても良いと思います。

三人称・複数ハイゴレイについては、スタンダールの「赤と黒」を参考にするといいと思います。
全ての人物の感情がわかる事によって、各人物達のすれ違いなどを絶妙に表現しています。

69 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 09:46
天オさん、ありがとう!
読んでみるよ。

70 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 09:58
ひょっとしたら>>65
「カギカッコで括られた会話文を始める場合も、
 最初の一文字をインデントする必要があるのか?」
という意味じゃないかという気がする。

実は、自分も同じ事で悩んだ経験があるので。

例えば、原稿用紙の前の行を、
最後の一マスまで使いきってしまった場合。
次の行でインデントなしで会話文が始まると、
その会話が前の行の続きなのか、
新たに改行して会話が始まっているのか、
解らなくなりそうだから。

71 :48:02/03/27 11:18
過去のシーンを中途に入れて、時系列を入れ替えて構成することはよくある。
すなわち、「1→2→3」を「2→1→3」の順に書く場合。

視点を替えてしまっている場合は別に問題はないのだが、
一人称など固定した視点(仮にa)で書いている場合、注意が必要となる。

時系列を入れ替えた場合、「2のa」と「3のa」が全く同じであってはならない。
心理の変化など、何かしらの「変質」が必要となる。

72 :るーと:02/03/27 11:33
時系列を混乱させつつ上手く纏め上げる、ミステリーとか、ブギーポップシリーズなんかは、割り算式で小説を書いてるなぁと思う。

とりあえず良すれage

73 :天才:02/03/27 14:35
>>70
どうやら会話も新しい段落になると一マス下がるようです。


74 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 14:41
とりあえず必要な技術→久美沙織の本だけは読むな

75 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 16:27
訂正 
久美沙織の小説指南書

76 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 16:43
>>65
出したいニュアンスによって自分で決めましょう。どっちでもいいんだよ。

>>73
それマジ? でもそうしないと段落の始まりに気がつかないよね。

77 :6月に間に合うかな?:02/03/27 17:18
>66
そうですね。行の始めから書いたほうが綺麗で読みやすいかも
しれませんね。
>70
逆にあなたの指摘で気づきました。段落の始めに会話文を持って
いけるようになるのはかなりの技術がいりそうですが・・・・
>68
回想や引用の場合、確かに行の途中から始まるときが多いですね。
それで読者は会話文と回想の違いを発見できそうですが
出版されているものの関して言えば定義みたいなものは
見つかりませんでした。

このスレはとても有難いです。

78 :6月に間に合うかな?:02/03/27 17:26
後、ついでになんですが龍の対談集に会話文、「」の
信憑性のなさみたいなものも書かれていました。
私も常々、会話分、要するに「」を括るとなんか自分の小説が
よりいっそう胡散臭く感じられてしまうのです。
いっそのこと3人称で書いていたものを1人称で会話文なしで
もっていこうと思うのですが趣旨が変わりそれはそれで技術が
入りそうです。

みなさんはこの会話文の信憑性について考えたことはありますか?
もしあったとしたらどのように解決しているのでしょうか?
参考程度にお願いします。

79 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 17:27
  
 翻訳物ではこういうのを見かける。
「前の行から続いてる会話」
 「普通の会話」
 つまり、前の行から続いてる場合、カギカッコが半角繰り上がってる。

80 :6月に間に合うかな?:02/03/27 17:29
>79
すいません。ちょっとわかりませんでした。
詳しくお願します。

81 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 17:34
段落の始めに会話?
そんなんあるの?

82 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 17:39
>>80
>>70の後半を受けて書いてみたんだけど。
現在進行形の会話文と、例えば回想とかで、地の文に放り込んだ会話文の差別化。




83 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 17:43
ちょっと顔出すヒマがあったので、宿題済ませておきます。
27の補足:具体的な「言う」の避け方について

1.完全省略あるいは名前だけ。
例)「逝ってよし!」 と、モナー。
説明)完全省略では、「――」内だけで話している人物を推測させ地の文では出さない。
会話が続く場合などで当たり前に使用される方法。
 名前だけというのは、例示で示したパターン。たまに見かける。

2.感情動作で置き換える。(参考:類義語で置き換える)
例)「逝ってよし!」 モナーの唇はわなわなと震えていた。
説明)類義語で置き換えろ、の発展形。感情の動きを伝える慣用句を使う。
漏れはこのパターンが一番多い。

3.場の雰囲気を描写する
例)「逝ってよし!」 モナーは立ち上がる。
  「おまえもな!」 睨みつけるようにブラックモナー。
説明)完全省略の系。「話す」という行為は無視し、それ以外の行為を挟む。
   アクションを書きたい場合は、必須の方法。

4.言葉が与えた影響を描写する。
例)「逝ってよし!」 モナーの言葉は一座に沈黙の帳を下ろした。
説明)ん? よく考えたら、上と同じかも。 
 話すという行為は無視し、その言葉が与えた影響を描写する。

まだいくらでもパターンがありそうなんで、漏れのよく使うパターンだけ。
これは技術と言うより、「こんなやり方もあるよ」という程度です。
長レススマソ。


84 :6月に間に合うかな?:02/03/27 17:44
>82
なるほど違いをわけているんですね。
でもこうやって見ていくと小説って
意外とセオリーが少ないですね。
こういう会話文や段落にオリジナリティー
なんてあまり必要性を感じないのに。

85 :82:02/03/27 17:45
というか流れ読めてないかもしれん。忘れてください

86 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 17:56
>>78
 ちょっと興味を惹かれました。
 具体的にどういう感じなのでしょうか?

それと、遅レスながら、
>>38
 同意。
 「言う」「思う」はつい使いすぎてバランスが悪くなるから、
 避ける方に意識していた方がいいな、つーことなんで、
 まったく使わないのも確かにくどくなりますね。

87 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 20:05
「かいわ。」
というように、句点を括弧内にいれてもいいんですよね。
岩波とかそうだし。主流は省略みたいですが。
あと、回想の会話は改行しないで続けてるんですけど、
その場合、
モナーはいった「かいわかいわ。」
モナーはいった、「かいわかいわ。」
読点は入れるのと省略どちらが正しいんでしょうか?
教えてくださいぺこり。

88 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 20:30
入れる

89 :6月に間に合うかな?:02/03/27 21:23
>86
僕の完璧な主観なのですが地の文を書いている時はテレビのナレータ−
みたいな感じで全く違和感なしで続けていけるのですが
会話の文を入れると急にそのストーリー性が損なわれてしまう気が
するのです。
 例えばドストエフスキーの翻訳者も普通の作家なら会話文に持っていく
ところを地の文のまま表現されていました。きっとその翻訳者もどこかに
違和感を持っていたからそういう方法をとっているのではないでしょうか?
うまく言えないですがかっこいい文章、綺麗な表現を目指している人は
絶対引っかかる悩みだと思うのです。別に気づいたから凄いとかはなしに。

例文
「あなたの顔なんて二度と見たくもないわ。」彼女は私に向かってというより
対象を持たずに呟いているようだ
 という文があるとします。
これを
彼女は私に向かってという感じではなくて奥をじっと見つめたまま
「顔を見たくない」と呟いたんだ。

本当に私の文才がないせいかうまく言えないのですが
3人称は必然的に会話形式が多くなってしまい
その「」の中身がどうも過剰に作りすぎてしまう
気がします。
 そういう意味においてなら1人称の方がうそ臭くないですね。
86さんわかってもらえたでしょうか?
すいません、駄文になってしまい・・・・・・・・


90 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 21:32
俺はあえて「言う」「思う」を使ってますけどね。
すぐにくどくど比喩したくなるけど、推敲する時に、
読みにくいだけじゃん!と思ったので。

91 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 21:33
確かに、会話が続くと内容がスカスカになるような不安がつきまとう

92 :6月に間に合うかな?:02/03/27 21:35
>91
そういう意味において戯曲を書いていた方
シェイクスピアを始め、ゲーテなどに
凄く、才能を感じます。
難しい言葉を使わなくても奥行きは深まるものだと。

93 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 21:37
>>92
そうだ!!それだ!!その通り!!

94 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 21:40
会話で中身がスカスカになるんじゃなくて
スカスカで意味が無いのに会話だったら続けられる
っつーのが問題では。
他に書くことないから会話させてるというのが。


95 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 21:42
>>94
多作するためにはやむをえん、です。

96 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 21:43
>>95
やむをえんのならキニシナイでどんどんスカスカにしていいのでは…

97 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 21:44
>>52
ふーん。私にはチョト難しそう……

98 :6月に間に合うかな?:02/03/27 21:45
色々なことを言ったけど
一番的を得た理由は会話を入れる
と妙に恥かしい。
他人に後ろから付けられている
気持ち悪さがあります。


99 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 21:47
うむ、的を射てないはずだな。

100 :6月に間に合うかな?:02/03/27 21:50
>99
恥かしい=自信がもてない
って意味なんですけど・・・・・・・

101 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 21:51
>>100
たぶん99は揚げ足とりかと……

102 :得る→射る:02/03/27 21:51
・・ゴホンゴホン

103 :6月に間に合うかな?:02/03/27 21:55
>102
なるほど、そういう意味か。

104 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 22:10
会話の見本→シェイクスピア、チェーホフ、ヘミングウェイ
      (名言系)   (絶妙系) (漂う緊張感)

105 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 22:52
>>89
 うーん、それって1人称/3人称という問題でしょうか?
 つーのも、漏れは、3人称でこんな感じ(↓)にしてみてあまり違和感を感じなかったので。

・「もう顔を見せないで……」 彼女の呟きは虚ろだった。
・もう顔も見たくない――彼女の呟きは、彼にではなくまるで虚空に囁きかけているかのようだった。

 ただこの例の場合、確かに地の文に混ぜてしまった方が収まりが良さそうですね。
 この違いは……うーん、なんだろ?



106 :1:02/03/27 23:05
(´-`).。oO(予想以上に流れが速い。どうやってまとめるか……)


107 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 23:29
(´-`).。oO(1がサイト作れ……)

108 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 23:31
>>86
私はときどきまぜこんでしまいます。悪くないよね、そういうのも。
私が言うと、彼はうなづいた。

こんな感じで。かぎかっこさえ省略してしまうことがあります。
「悪くないよね、そういうのも」はこの場合せりふ。
でもとってもイレギュラーな方法だと思う

ごめん…個人的意見で

109 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 23:33
>>105
前後の文脈とか、
全体の作品イメージとか、
読みやすい方法をとれば?

110 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 23:39
>>105

「」が無いと、「呟いてる」感じがしますな。
「」を使うと、実際に誰かに向けてしゃべってる感じが強調されるようだ。

111 :6月に間に合うかな?:02/03/28 00:01
>105
なんか難しくなってきましたね。
ちなみにサリンジャーのハプワースという小説は
1人称のほとんど日記形式で全く「」なしで書かれていた
と思います。(ちなみに私の一番好きな作品です。)
それは1人称にして「」を全くなくすことにより
私の感じている恥かしさや違和感などがなくなり
とても美しく、スムーズに読めるものでした。
まっ、あくまでも個人的主観を否めないですが・・・・
「」に恥かしさを感じてしまう私は逆に
戯曲なども美しさを感じてしまいます。
小説を書くに当たって「」に違和感を感じるようでは
なかなか話が進みません。
それに地の文が多いと教養(信憑性問わず)
と技巧が必要でなかなか苦労します。

112 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 00:03
実際、台詞って何割くらいがちょうどいいんだろうねえ……
まあ、わかれば苦労しねえか

113 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 00:07
一人称の作品を見てカギカッコが少ないと思うのは勝手だが
カギカッコに違和感を感じて一人称にしてるわけではないだろ。
一人称だと自然とそうなるだけで。

114 :6月に間に合うかな?:02/03/28 00:09
>113
じゃー一度私の言う本を読んで見てくださいよ。
明らかに作者は「」を嫌って1人称にしたと
睨んでいるのですけど・・・・・・

115 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 00:25
てにをは ってなんですか?

116 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 00:36
>>110
 なるほど。考え始めるとどつぼにはまりそうなんで、
 漏れはそれで納得。

>>111
 サリンジャーは読んでないけど、趣旨はわかります。
 会話の少ない小説でぱっと思いついたのが「白鯨」とか「ブリキの太鼓」とか、
 一人称の小説だったんで。
 でも、三人称でそういう小説なかったかな?……
 うーむ、勉強不足(w



117 :6月に間に合うかな?:02/03/28 00:47
>116
僕も機会があればその2冊の小説を読んでみたい
と思います。確かに考えたらきりのない話ですね。

118 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 00:59
地の文とセリフの割合にこだわりを持つのって、わりとエンタメ系に多くないか?
純文や何かだと、元々両極端だったりするし。
ライトノベルは元々セリフが多いほうが読者が喜ぶし。
推理物とか現代物を書く人に、セリフを少なくしたいって傾向があると思われる。

119 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 01:23
「果して」はどんな感じで使ってる?

120 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 01:33
果して、自分ではまっとうな使い方をしていると信じている。

121 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 01:36
果して、納得したのだった。

122 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 01:38
>>121
それ変じゃない? いいの……かな?

123 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 01:53
>>122
やっぱ、駄目かなあ……

124 :122:02/03/28 02:01
>>123
いや、わかんねぇっす。主語がないから変に感じただけで……
間違ってはいないと思うが。。。

125 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 02:06
果して=結果的に

という意味ですか?

126 :名無し物書き@推敲中? :02/03/28 02:43
果して、こいつらは作家になることができるのだろうか
果して、なれなかった

日本語の果しては意味が二つ、「ほんとうに(そのあと疑問形)」「やっぱり」
しっかりしろよ

127 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 02:58
>126
ありがとー!
やっぱりここ、勉強になるよ。

128 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 03:33
いわゆる「ら」抜き言葉について、気にとめながら書いてますか?

129 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 07:40
「ら」抜きは、気をつけて書いてるよ。
やっぱり文章書きとしてね。

130 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 08:42
でも、そのうち廃れるだろう。

131 :名無し物書き@推敲中? :02/03/28 11:12
「い」抜きはどうよ?

走って「い」る、思って「い」る、ふざけて「い」る

抜いてる?気をつけてる?

132 :48:02/03/28 11:40
>>55など、1の思惑からは外れつつあるのに、
どんどん良スレ度があがっていく(笑)。

このスレは「創作文芸板の良心」だな。

133 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 11:49
>>131
「い」「ら」は口語では省略されることもありますが、
基本的には地の文では入れた方がいいでしょう。

134 :131:02/03/28 12:03
>>133
了解

135 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 12:34
>>131
「い」抜きも「ら」抜きも、スムーズに読める方がいいと思われ。

136 :119:02/03/28 12:45
>>126
さんきゅーです。
やっぱ、訊いてみるもんだね。


137 :6月に間に合うかな?:02/03/28 16:20
愚問かもしれないですが
みなさんは資料集めについてどうされている
か気になります。
内容にもよるのでしょうがみなさんは
小説のテーマを考えてから調べますか?
それともある程度書いてから資料集め
しますか?
はっきり言って資料集めはかなり
苦手な作業です。

138 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 16:22
てゆうか自分は資料あんまり集めないで書いてるんですけど、やっぱり必要でしょうか?

139 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 16:24
プロットを作る→ネットで下調べ→図書館→読みまくる→一気に書く

大体こんな感じ

140 :文谷良介:02/03/28 16:25
>>137
俺も資料集め大嫌いなんですが、集めないと先に進まなくなると仕方なく
一気にやります。
 裁判書かないといけないから資料ないとどうにもならなかった。

141 :6月に間に合うかな?:02/03/28 16:28
>138
僕もむねおみたいに責められても
はっきりと言えるくらい「資料集め」が嫌いなので
気持ちはわかります。
けど情報が薄くなる恐れが否めないような・・・・・
>139
思い通りの資料が集まらない時はプロットを
仕方なく変えるという感じでしょうか?


142 :6月に間に合うかな?:02/03/28 16:29
>140
裁判関係の小説は苦労しそうだけど
出来たら面白そうでしょうね。
同情しそうなくらい資料多そうですが・・・・・・

143 :139:02/03/28 16:31
いや、手ぶらの段階でそこまでプロットは詰めないので。。
資料読みながら膨らませるという感じで。


144 :6月に間に合うかな?:02/03/28 16:34
>143
有難うございます。
いやみんな資料集めを苦にせず
出来ているか知りたかったもので・・・・・
付き合ってもらってすいません。

145 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 16:50
とかいってて、いつも一次落ちなんでしょ?


146 :マジメに作家志望:02/03/28 17:04
僕はそういう資料を、できるだけもとから自分の中に消化しておけるように
したいので、勉強して東大行こうと思ってます(高校二年)
あと、図書館で調べてノートにまとめてます。

147 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 17:07
俺は資料なし。
プロットもない。
気の向くままに書くずら。

148 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 17:09
>>147
それ何枚分?

149 :タンビ:02/03/28 17:13
資料などいらん。僕の耳の奥の妖精さんが教えてくれるんだ。

150 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 17:19
>>146
そういう資料って何かな?
東大行ったからって自分に必要な情報が得られるとは思わないが・・


151 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 17:22
>>150
一般教養だろ。大学をなめないほうがいいぞ。

152 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 17:50
というより、いまどき東大出て作家なんかになろうっていうヤツがいること自体驚き。

153 :48:02/03/28 18:10
いかにして、書き上げるまでモチベーション(書く意欲)を
保つか、ということについて。

「(メール・論文・報告書など)その小説以外の文章は、
なるべく書くのを避ける」
意外に思われるかもしれないが、これが意外に有効だ。

なぜなら、どのような文章でも「書いた」という
満足感は否応なく得られてしまうからだ。
つまり、
「これらの文章を書くことによって『書いた』という満足感が得られる」

「(本来書きたいと思っていた)小説を書こうという意欲が減少する」
となる。

……まあ就労・就学している方にとっては、あまりに難しい方法だが。

154 :48:02/03/28 18:13
>意外に思われるかもしれないが、これが意外に有効だ。
やってしまった……恥ずかしい。

155 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 18:14
長編を書く場合、一気に50枚とか書くとそこで区切れてしまうので、
一日3枚までに抑えて、(いいところで切っておく)
毎日続きを書きたいと思う事が大事らしい。

156 :6月に間に合うかな?:02/03/28 19:34
>155
それ見ました。
僕も6月のに間に合ったら送ろうと
思い初めて小説新潮買った(面白くなさそう)
そこで江国と川上の対談で行ってたよね。
もっと書けそうでも一日3枚程度にすることが
大事だって。

157 :文谷良介:02/03/28 19:42
>>142
いや、半分は挫折してごまかしました…。

158 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 20:35
>>153
うわーしらんかった。2chも少し控えるか

159 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 20:45
>>148
短くて50枚。
長くて400枚。

160 :1:02/03/28 23:48
>>132
まとめるのは、あきらめた。
結果オーライみたいなんで自由に使ってくれ。
まあ、そのうち基礎だけは集めてみるわ……

161 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:20
そういえば、「引用」については、最後のページで出典を明記すれば、OK?
資料として、専門書の記述を参考にしたネタが多いのですが。

引用する際は、一字一句正しく引用しなくても、
こちらで文章をアレンジしていいのですよね?


162 :最高50枚:02/03/29 00:21
長文ってどうやって書けばいいの?
俺の場合プロットがちがちに固めてから書くから
とても100枚だとか200枚だとかのシナリオは
出来ないんだよね。

大体のプロットだけ決めて、気分にまかせて書いていくのかなあ。


163 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:23
がちがちに固めるのと長文書けないのとは関係ないでしょう

164 :最高50枚:02/03/29 00:25
言い方が悪かったでしょうか。
200枚分のプロット(実際フローチャートを書いてみる)
を一度期に頭の中に構成する能力がないということでしょうか。

165 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:29
プロットをある程度組んだ後、エピソード足していったら?

166 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:30
>>164
俺は推敲する時に、初めてプロットを書き出します。
それまではプロットは一切、文にはしない。
食い違ってたらその段階で辻褄を合わせる。

167 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:31
>>162
長文じゃなくて長編、だよね?
プロットでやるなら当然200枚分のプロットを立ててから書くのが普通だと思います。
「こりゃー200いくな」みたいな。

168 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:33
いまさらだが、200って長いか?

169 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:36
短い

170 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:36
200は中篇だけどね。
俺は200のプロットを立てて400いってまた詰めるみたいな感じ

171 :162:02/03/29 00:39
みんなすごいっす!
やはり俺の能力不足か。
プルーストあたりを読んで長文体力を養うか(笑)

172 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:39
スティーブン・キングはまったくなんも考えずに書き始めるらしい。
そういう方法もアリ。

173 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:40
>>170
200も作るの?
すごいね。
俺は20個で100枚くらいだ。
だから、400枚なら60個くらいで十分。

174 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:40
もっと近くから努力しろ、アホ。

175 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:41
>>173
・・・違うよ。
200枚用のプロットを立てるって意味!

176 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:42
>>173
どーいう計算かね?

177 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:42
どこを一番長くしますか?

178 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:43
173>何の個数なんですか?

179 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:45
>177
そりゃ、一番書きたいところだろ。
あ、でも逆に短く書いて目立たせるって手もあるか

180 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:45
>>175
何枚用のプロットとかあるんだ、スゲーね。
計算できないから、ずるずるいくなー。

>>175
プロットを20個で100枚書くという単純な計算。
ノート一枚の片面だけのプロットでスタートして、
後は、作りながら伸ばしていく。

181 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:46
>>162
 1シーン平均10枚・主役の絡むメインラインを9,10シーン
ととしてまず100枚確保。
 メインから派生した伏線や脇役のシーンを入れれば、あっという間に
200枚オーバー。後はそれをどう並べるかの構成勝負になる。
 使っているのが3人称なら、脇役に焦点を当ててごらん。

 しかしこれ、「長編」スレ向きの話じゃないか?

182 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:47
じゃあみんなは長さでは苦労しないタイプってこと?
「蝶」の作者とかいない(笑?

183 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:48
>181
広義で技術ってことで。

184 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:48
>>181 まあ技術といえば技術ですがw

185 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:49
200×400って……8万字か。
これでも結構あるよなあ……

186 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:50
自作HPでバトルロワイアル系の小説を書いていた
時はいくらでも書けたがなあ。登場人物1200人
越えてたし…
だが、ネタはパクリだし、HTMLなしではそんな荒技
もできないしな…

ようは長文向きのシステムを作り出せばいいってことか。
難しいけど。

187 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:51
>>182
なんで、蝶なんだよ。
蝶の意見なんて誰も聞きたくないよ。

188 :182:02/03/29 00:53
>>187 いや、蝶は虎穴の中でも最長だからさ。

189 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:53
1200人!よく飽きなかったね。
一人一行かい?w

190 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:56
>>188
最長という表現はおかしいぞ。
最も(一番)長いわけではないから。

191 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:57
>>189 登場人物のページを作るだけで4時間かかりました。
   競馬ネタ(登場人物が毎週末G1レースの出走馬から1頭
   を選択。3着以内に入らないと死亡する)に連動した作品
   だったんで、バコバコ人が消えていって有馬記念の大荒れで
   全滅、結局一人も生き残りませんでした。
   だから、エピソードの出てこないキャラクターの方が多いくらいです。
   1話で主人公クラスだったキャラが、2話ではすでに死んでいたりとか…

192 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 00:59
>>191
トルストイよりスゲーぞ。
読ませてくれ。

193 :191:02/03/29 01:03
>>192 滅茶苦茶読んでもらいたいですが
   それは思いっきり自サイトを曝す
   ことになります(苦笑)
   競馬と書くのが趣味なんで、書いてる時は
   滅茶苦茶楽しかったですが(笑)

194 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 01:04
>>193
ちょ○スゲーゾ。まじでぇ。

195 :193:02/03/29 01:08
すいません。明らかにスレ違いでした…

196 :48:02/03/29 10:54
>>158
まあそう仰らないで、ご存知の知識やテクニックをご教示くださいな。

つい先日師から教わった言葉。
「恋愛小説は終わらせるのは簡単だが、書き始めるのは難しい。
不倫小説は書き始めるのは簡単だが、終わらせるのは難しい」

つまり、恋愛小説で一番おいしいところは(大概冒頭にある)「二人が
出会う」ところで、ここで読み手の心をつかむことができれば、その作品の
成功はほぼ間違いない。逆にいえば、この部分が上手く書けないなら、
その作品は失敗する可能性が高い。
逆に不倫小説で一番おいしいところは(大概結尾にある)「関係の
終わり(もちろん終わらない場合もある)」のところ。
だが今日においては、様々な書き手によりすでにありとあらゆるパターンが
使われてしまっているので、どういう結末をもってこようとも、
目新しさを出すことはできない。

197 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 11:50
メグライアンを出しとけば何とかなるだろ、恋愛モノ

198 :158:02/03/29 12:05
そうですね。大したノウハウもないけど。
情景描写をするときには動的な表現を交えると、
書きやすく、かつ読みやすくなる、とか。



199 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 17:21
>というより、いまどき東大出て作家なんかになろうっていうヤツがいること自体驚き。
これは皮肉かな? だとしたら未熟だね。

200 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 17:25
>83
すごく勉強になった!
ありがとう。こういうのがとても助かる。
ふと思ったんだけど、なんで小説って参考書がないんだろう。

201 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 17:27
>>200
あるにはあるんじゃないか。たくさん。
役立つかどうかは・・ともかく。

202 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 17:59
>>200
とりあえず中島梓の「小説道場」を探してみろ。
その過程で、どのくらいの無駄な「参考書」あるか分かるから。

203 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 18:09
>>200
 あるよ……つっても、確かに役に立つのを探すのは大変だね。

 このスレ、漏れも勉強させてもらってるんで、ぶっちゃけて出しちゃいましょう。

「シナリオの基礎技術」(新井一)
 映像メディアのシナリオ用だけど、ストーリー作りにはこれ最強。
「新人賞の取り方教えます」(久美佐織)
 視点や原稿の書き方など、初心者にはお役立ち。
「天気のいい日は小説を書こう」(三田誠広)
 コンセプトワークに使える。純文系。

 以上3つは読んでいて損はない。
 ところで、確か大塚英志もシナリオメイキングの本を出していたと思ったが、
誰か読んだ人いる? 

204 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 18:26
>>203
読んだ。そしてなぜか、いま手元にある。
「物語の体操」だな。
入門用としては良いかもしれないが、いまいち内容が薄いという感じを受けた。
小説を作る方法としては、
なかなか面白いことが書かれているので良いのかもしれないが。
若桜木 虔の「作家養成講座」はどうだ?
目を覚ますにはちょうどよい内容だと思うのだが。

205 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 20:38
創作参考書として定番はなんだ?

206 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 21:10
「新人賞の取り方教えます」(久美佐織)
コレじゃない?
読んではいけない本の定番とも言われる。

207 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 22:02
「小説道場」(中島梓)
裏定番ならこれだろうな。
そもそも掲載紙が(略)

宝島から出ている「別冊宝島144『シナリオ入門』」の、
「シド・フィールドのワークブック」が参考になるという人もいるようだ。


208 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 22:15
●参考スレ

お奨めの文章作法教本は?
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/969601839/l50

209 :マシーン ◆DYWAsBcM :02/03/29 23:17
う〜む。勉強になるなぁ。
小説のことを語れる人が周りにいないからな。
まあ、自分で作家志望だと隠してるのもあるんだけど(w
資料読みについての発言があったけど、実際ミステリーなんか書いてる人で
資料読みにどれくらい費やしてるもんなんだろ。
ちなみに私は資料読みにたっぷり半年から一年以上かけます。
ひたすら関連書籍やら専門書を読みまくる。で、ある程度その分野に自信が持て
て初めて書き始める。
もちろん、アイデアについてのメモは肌身離さず持っています。思いついたら
忘れないうちにすぐ書くみたいな。


210 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 23:23
忘れないうちにすぐ書くみたいな?
いるいる、きもいよね、そういう人!!

211 :マシーン:02/03/29 23:27
>>210
そっか。
きもいか。反省しとく…

212 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 23:29
>>209
私もメモ取りは行っている。
全然興味の無い世界のことでも、読みまくれば何とか形になったりするよな。
最近はPalmを補助に使っているが、
どういうメモの取り方をしているのだろうか?

213 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 23:33
久美佐織って有名なの? 何か賞取ってんの?

214 :マシーン:02/03/29 23:35
>>212
ノートか、やはりスイッチを押せばすぐ使えるWinCE系のモバイルです。
それを元に後日、母艦にてアウトラインプロセッサーに書き起こしたり
してます。

215 :マシーン:02/03/29 23:40
>>214
補足。
ノートってのは紙のってことです。

216 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 23:42
>>128
スマソ、ら抜きの例を教えて。

217 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 23:45
>>213
ほぼ、ドラゴンクエストとMOTHERの小説しか知らん。
「その世代」にはある程度有名では?

>>214
ありがとう。

テレビを見ている時に何かいい言葉が出てきたとして、
メモを取らない場合は……やはり記憶か。

218 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 23:47
>>210
あれー……きもいか。
でも俺は止めねえ。

219 :マシーン:02/03/29 23:51
>>217
記憶は絶対避けた方がいいっす。
まず、間違いなく忘れてます。良い言葉が出てきたことも忘れてます。

220 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 23:56
>>216
ら抜きの例:僕は勉強を教えれるから、今日家によってけよ。
の時、「教えれる→教えられる」など。

>>219
やっぱり、寝たら忘れるよな。
「記憶がごっちゃになったところで取り出すのだ!」と言われたことがあるが、
それってランダムに情報を作り出しているのと同じだし。

ちなみにメモ取り派、今のところ3人発見。

221 :名無し物書き@推敲中?:02/03/29 23:56
>>213
作家志望者を食い物にする芸風とどこかで見たな。
ハウツー自体はまともなんだが、
行間に毒がにじみ出てる。
まあ、煽り慣れしてる2ちゃんねらなら平気だろうけど。

222 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 00:02
つーか作文教本って、受験じゃねえんだから、といつも思ってしまう。

223 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 00:12
勉強=受験といった概念は日本の教育制度の弊害か。

224 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 00:16
>>210はただの煽り

メモをとらない作家はおらん。


225 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 00:29
>>222
教本は効果的な文章の並べかたや、
読みやすさを上げるテクニックを身につけるには良いと思う。
ただ、根本的な言葉数や応用力は身につかんのな。
読んで書くしか。

226 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 00:33
>209
>ちなみに私は資料読みにたっぷり半年から一年以上かけます。
>ひたすら関連書籍やら専門書を読みまくる。で、ある程度その分野に自信が持て
>て初めて書き始める。
凄いねえ。自分は、とりあえず分からないところはすっ飛ばして短くアウトライン的な
短編を書いてから、ちゃちゃっと調べて長く書き直す……という手法をとってるんだけど、
これだと浅いんだよなあ。やっぱりじっくり調べた方がいいんだろうな……。

227 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 00:39
日常生活の中で、ふと、この状況を文章にしたらどうなるだろうかと考えてみて、
その殆どが上手く思いつかないのが苛立つ。目の前にある物体を上手く絵に
描けない時に感じるもどかしさっつーか。

228 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 00:40
>>204
若桜木 虔ね。明日探してみよう。サンキュー。

229 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 00:50
>>227
うんうん。わかるわかる。
出そうで出ない肛門の入り口に顔出してるウンコとか、
取れそうで取れない奥歯に挟まったホウレンソウみたいな感じ。
あと、絶対ビデオのこの場面で抜くぞ、と決めていたのに関係ないところで
逝ってしまった時とか…ン??違うか。

230 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 00:52
 ↑ バカ

231 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 00:57
既にデビューしてる作家もちゃんと
資料調べしているのだろうか?
してない人もいそうだが。
資料調べ大嫌いです。


232 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 01:45
>>225
その部分を自分で暗中模索するんだろ。
人がまとめたものを参考程度に眺めるくらいならいいと思うが、
基本的には既存の本の中から自分で探すべきだと思うよ。


233 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 01:56
>>231
 で、あんたはそういう作家の本の読んでどう思った?

 別に嫌いだったら調べなくてもいいが、底の浅い小説になるだけ。
 一部のジャンルをのぞき下調べは必須だろ。


234 :225:02/03/30 01:58
>>232
そうだな。だから教本に頼ると「応用力が身に付かない」と思う。
基本的には既存の本の中から探すだけではなく、
「本を読みながら自分で書いてみる」だろうね。
これを「教本の罠」と……。

235 :200:02/03/30 07:30
お勧めの小説参考書教えて下さってありがとうございます。
色々読んでみようと思います。
本当にありがとうございました!

236 :まとめ:02/03/30 07:47
「ら抜き」

ら抜きを起こす動詞→一般的に、命令形が「〜よ」になる動詞
 例:食べれる、辞めれる

237 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 07:50
1いいかげんな知識で知ったかぶって書く人大嫌い。
 資料がいいかげんだとそれだけであほらし。
2文章教本ははっきり言って毒です。
 俺は久美沙織の読んでみましたがひどすぎる。
 「エロスとタナトスはじゃんじゃん使いましょう」って、
 フロイトに影響受けた奴が量産されそうじゃねえか。
3数学はおそらく役に立つ。

238 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 09:38
地の文の1行1行が長いほうが作家としては
すごいのでしょうか。友達がそんなことを
言っていたので気になってしまいました。
自分の文章は1行がとても短いです。

239 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 09:41
>>238
長いのも、短いのも個性です。自分にあった文体を使えばいいんです。
その友達は中上、大江好きなのかどうかは知りませんが、
作家の器量は長さとは関係ありません。

240 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 10:01
>>238
 239に同意。
 日本語はその気になればいくらでも長くすることができるので、別段すごい話ではない。
 むしろ長文は頭に入りづらく悪文だという意見もあり。

241 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 10:09
パラグラフについて教えて下さい。
どのように段落分けてますか?

242 :240:02/03/30 10:14
つーか、この話題も別スレにあった。

どちらが良いの→長文で説明する?簡潔に説明する?
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1015459594/

まじで技術系スレッドのまとめが欲しい。
昨日から「よく見りゃガイシュツ」って話題多いだろ。



243 :238:02/03/30 10:18
アドバイスありがとうございます。
ああ、それに専用スレッドがあったのですね。
すみません。逝ってきます。

244 :240:02/03/30 10:22
ついで。

>>241
 漏れは感覚。どこで句読点打つかと同じで、呼吸のようなもんだと思う。
(一応、「意味のまとまりで段落分け」というルールがあるようだが)
 だいたい3〜4行程度で段落分けする。

245 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 10:23
凄いレベルの低い話。志賀直哉と三島、完璧にパクルならどっち。

246 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 10:23
>>241
全く勘でやっていた。

247 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 10:24
>>245
志賀。

248 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 10:28
凄いレベルの低い話(2)。志賀直哉と三島、どっちが格上。

249 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 10:29
>>248
志賀。      

250 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 10:35
雑談スレでやってよ。

251 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 10:37
凄いレベルの低い話(3)。高橋源一郎と綿矢りさ、どっちがへぼい。

252 :240:02/03/30 10:47
>>243
 いや、漏れも知らんかったしお互いさま。

 ところで、技術系スレッドのまとめが欲しい。
 しかし正直、どれくらいあるのか、どのスレッドが使えるのかわからない。
 そこで提案する。
 漏れが、今夜までに和塩あたりにスペースを作っておく。
 だから、それまでに「ここは役に立つ」というスレッドを挙げておいてもらえないだろうか?
 で、それを元にリンク集のようなものを作りたいと思う。
 どうだろう?

253 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 10:56
いいね。それ。

254 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 10:58
凄いレベルの低い話(4)。志賀大士とオハスタの志賀ちゃん
どっちがエロエロ?

255 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 11:07
>>252
ありがたい。ではさっそく
同人ノウハウ板:字書きの悩みと技術相談
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/959048170/l50



256 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 11:12
>>252
これらも参照してくれ。

「新・創作文芸板の歩き方」
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1011122248/
「創作文芸板の歩き方」
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/990280584/

257 :240:02/03/30 11:25
>>255
 了解。

>>256
 thanks。だが、ちょっと見た感じ玉石混淆という感じだった。
(「新」の方は、板内のニュースみたいになっているし)
 すまないが、使えそうなものをピックアップしておいてもらえないか?

 いったん落ちます。また今晩来るんで、よろしこ。


258 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 11:25
>>252
伸びてないけど、これも。
ミステリ書きが専門知識を持ち寄るスレ
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1015085955/l50

259 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 11:36
>>252
これもいいかも
殺陣を極めろ!アクション描写スレッド
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/991842134/l50

260 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 11:45
>>257
いや、そこに紹介されている中から、技術系を抜き取ってくれってこと。
俺からもざっと挙げておく。

「トリックトリック」 ミステリ以外にも応用可能。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1014434058/

「おまえらちゃんと方法論考えて作品作ってますか? 」はんぶん雑談。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1014724123/

「殺陣を極めろ!アクション描写スレッド 」読んでいないが、多分。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/991842134/

「セリフやり取りお勉強会 」読んでいないが、多分技術系。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1000184418/

「原稿持ち込み経験者のかた 」これも技術系ちゃあ技術系。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/997373359/

「小説は何で書いてる? 」 執筆環境だが、一応技術的。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/987106610/

261 :260:02/03/30 11:46
>>259
かぶったスマソ。

262 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 12:15
技術ではないが、ついでに

お前ら速読できますか
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1015256195/l50
小説現代新人賞(下読みシステムに言及あり)
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1016200170/l50

263 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 17:01
良い言葉が浮かんだ時は、その前に考えていた事も書き留めておいた方が良い。


264 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 17:03
同人ノウハウのストーリーの組み立て方とかそんなスレ。
前半はかなり良スレだった。

265 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 17:03
>>263
組み合わせとか、連想とかだっけ?
そんなアイディア発生技術があるとか聞いたような記憶が。

266 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 17:05
そうだね。基本的に、思い浮かんだことはなるべく書きとめる。
凄い発想だから絶対忘れない! なんて思っていても必ず忘れる(w

267 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 17:20
>>264これかな?
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/961175575/l50

268 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 17:58
>>267
そうそう、それそれ。
1から読んで行くと結構役に立つ気がする。
途中ダレますけど、みんな真面目になってると思う。

269 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 19:53
ラ板より、新人賞スレッド2つ。

新人賞スレ6
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/magazin/994891711/l50
新人賞スレッド@厨房専用 Ver.8
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1014456499/l50

お願いいたしまする。


270 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 20:20
>>269
新人賞スレはだめだよ!あれは投稿者のためのスレでは
なくなってしまったのです。
厨房専用だけで。

271 :ボソッとな:02/03/30 20:38
先生スレみてミソ

272 :240改め整理屋:02/03/30 22:11
これまで出たスレッドをまとめてみた。
(ついでに、漏れの知ってる創作支援サイトも載せた)
 とりあえず第一弾。追加があったらよろしく。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/2919/


273 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 22:49
>>272
見た。なかなか。
何かあったら報告する。

274 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 23:27
>272
見たよー。
ありがとう。

275 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 23:37
>>272
見た。ついでに、俺のお薦め。

エロ漫画小説
新・小説書いてる煩悩深い人たちの集い
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1013094120/

なかなか面白いぞ

276 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 23:39
>275
何げに真面目に熱論してて好感持てるね。

277 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 23:51
でしょ? エロもなかなか大変だと感心した。

278 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 23:55
エロ漫画にドラマチックなストーリーは要らないといってやりたい。

279 :名無し物書き@推敲中?:02/03/31 00:17
技術関係でここまでまともに会話してるの始めてみたよ(w
大体、技術厨とか仕切厨とうざうざ厨のバトルに終わるからな。

で、初期の頃の虎穴の感想読んでみるのもいいかもよ。
一人称で陥る罠→独白文と状況描写の混乱→読みにくい
なんて、いくつか指摘あるし。

280 :名無し物書き@推敲中?:02/03/31 00:21
 中も見ないで得意げに書き込む人ハケーン!
 てか、スレタイ自体が「小説書いてる〜」だYO!

281 :名無し物書き@推敲中?:02/03/31 00:25
この板で紹介されてた小説ノウハウサイト

文芸ナイフ
ttp://homepage1.nifty.com/shimada_lisa/knife/index.htm

教本に興味ある人はのぞいてみてはいかがでしょうか

282 :名無し物書き@推敲中?:02/03/31 00:27
はぁ? 誤爆?

283 :名無し物書き@推敲中?:02/03/31 00:27
そういや、272に、虎の穴系のスレないけど入れる?


284 :1:02/03/31 00:45
>>272
あんたのような人を待っていた。素晴らしい。
↓ここも実践的で良いぞ。

下読みの鉄人
http://www.sky.sannet.ne.jp/shitayomi/

285 :名無し物書き@推敲中?:02/03/31 00:57
ここ、復活したってさ。

http://www.gengokk.co.jp/thesaurus/
類義語検索にどうぞ。

286 :整理屋:02/03/31 02:16
>275,>281,>284,>285
Thanks。リストに追加したんで、見ておいてください。
プラス「魅力的なキャラ」スレが面白そうだったんで追加。

メイル取るのは面倒だったんで、連絡先はこのスレッドにしました。
追加希望があれば、書いておいて下さい。
ちょくちょく見に来るとは思います。
それでは。


287 :名無し物書き@推敲中?:02/03/31 03:39
同人板から↓
字書きさんのお悩み相談室

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1013386268/l50

288 :名無し物書き@推敲中?:02/03/31 12:41
>287
熱論してていいね。趣味でも真面目に取り組んでて
同じモノカキとして好感が持てる。ちょっとゴタゴタがあった?

289 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 16:05
>>266
まさに忘れました。

290 :48:02/04/01 16:41
このスレで紹介されていたクーンツの創作の本から、
「会話の自立について」を引用してみる。
あらかじめ言っておくが、「これ(だけ)が正しい」と主張するつもりはない。
ただこういう考え方もあるということを知ってもらいたいだけである。

 あえぎながら言った、身震いした、おどろきの声をあげた、聞きただした、断言した、
探りをいれた、躍り上がってよろこんだ――これに類する言葉には、新人の原稿で実に
しばしばお目にかかる。これらの気の利かない言葉は、文章の流れをさまたげ、
歓迎されないメロドラマ的雰囲気をつくるだけだ。話し手を明示する必要がある場合、
その九割がたは、たんに「言った」「たずねた」でことたりる。
(中略)

291 :48:02/04/01 16:42
 思うに、新人がこうした風変わりな表現にたよる理由は、以下の四つであろう。
(1)単純に無知で、これらの言葉が読者をとまどわせ、失望させるということが
じゅうぶん理解できていない。
(2)くりかえし「言った」を用いるのは野暮で、色彩ゆたかな表現を用いることが、
作家としてのかしこさを見せることになると考えている。だがそれは、同義語辞典の
つかいかたを心得ているということを示すにすぎない。(中略)
(3)新人の多くは、メロドラマ的なこうした表現が、会話をいっそうはらはらさせると
考えているようである。が、そうではない。会話のなかみから、登場人物たちがはらはら
するような状況に直面していることが伝わってこないなら、全場面を書き直す必要が
あるのだ。小手先のごまかしでは通用しない。
(4)新人は、読者が会話を読んでその雰囲気を感じ取ることに失敗し、話し手の感情的、
精神的状態を把握しそこなうことをおそれる。が、会話に緊張感、恐怖、怒りなどの強烈な
感情を盛り込むには、これらの感情はすべて会話自体のなか、言いかえれば、話し手の
言葉の選び方、考え方の述べ方のなかに表現されなければならないのだ。(以下省略)

292 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 16:51
>>290-291
おれは言ったを使うことも多いので参考になった。

293 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 16:54
ほら、俺のいってることあってたじゃん。

294 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 17:02
どこで何を言っていた人でせうか?>293

295 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 17:05
天才です

296 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 17:10
もっと謙虚になれ。

297 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 20:15
小説のノウハウが書いてあるサイト


[Novel Station Menubar] 》[読者広場・USER'S COLUMN] 》読者からの投稿コラムページ U01-003 小説の書き方
http://www2.ohba.co.jp/novel/ns200x/usersforum/column/yen/yen_main.htm
アエーマ
http://www.anzu.sakura.ne.jp/~hat/
SFオンライン
http://www.so-net.ne.jp/SF-Online/no20_19981026/index.html
物書き一里塚
http://www.asahi-net.or.jp/~mi9t-mttn/index.html
鉄琴銅剣楼
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/5271/
[VIRTUALCITY−DETROIT] 》[Education Square]
http://www.din.or.jp/~arm/edu/edu01.htm

298 :名無し物書き@推敲中? :02/04/01 20:46
>>290
そもそもクーンツの作品ってよく出来てた?
俺はそれほどでもないと思うけど

俺は日本語で小説書くのに、海外作家の文章指南は役に立たないと思ってる
奴らは必ず主語入れなきゃならない言語で書いてるわけでしょ
根本が違う気がするよ
ただし、海外作家のものでも構成とかトリックとかの解説は役立つと思うけどね

299 :48:02/04/01 21:27
>そもそもクーンツの作品ってよく出来てた?
>俺はそれほどでもないと思うけど

ほとんどの作品を読んだが、エンターテイメントとしては、
良質の作品が多かったと思う。
「キングと双璧」という言葉も、あながち間違ってはいない。
現在はアカデミー出版の邦訳によって良さが失われてしまっているが……。

どの作家の作品が優れているか、ということについては、
各人によって見解がバラバラになるのが容易に予想できる上、
このスレの議論の本筋からはなれるので、これで終了としたい。

>俺は日本語で小説書くのに、海外作家の文章指南は役に立たないと思ってる
>奴らは必ず主語入れなきゃならない言語で書いてるわけでしょ
>根本が違う気がするよ
>ただし、海外作家のものでも構成とかトリックとかの解説は役立つと思うけどね

(海外作家の文章指南で)いままで「構文」についての解説をしているものを
みたことがない。もしそういうものがあったら参考までにあげて欲しい。

まあ290に書いたとおり、引用部分やこのクーンツの文章指南の本だけが
正しいというつもりはない(私には頷ける部分が多かったが)。
各人がそれぞれ正しいを思うものを取り入れ、研究すれば良い。

300 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 21:39
とりあえず、文章の中身あっての装飾、と受け取った。

301 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 21:42
>>298
文章指南じゃなくて、”ベストセラー小説の書き方”だから。
クーンツがベストセラー作家なので、内容に嘘はないべ。

瀬名秀明はこの本バイブルにした、とどこかで読んだ。



302 :名無し物書き@推敲中?:02/04/01 23:24
>>290

日本語訳の段階で
同じ「said」もゴテゴテ装飾されて訳されてたりなんかして……

303 :整理屋:02/04/01 23:42
>287 >297
 thanks! さっそくUPしておきました。
 それと、ジャンル別で「歴史小説」「児童文学」スレも。
 ご協力、感謝です。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/2919/

304 :298:02/04/02 00:27
>>299
手元にあるものでは、バルガス・リョサの「若い小説家に宛てた手紙」木村栄一訳という小説作法の論文
この中に、文章の説得力、それから文体そのものについての章があるな

作品の優劣の問題は、確かにあなたの言うとおりだろうと思うので貝になる

305 :48:02/04/02 01:35
>バルガス・リョサの「若い小説家に宛てた手紙」

うわ、タイトルに見覚えある……。
あ、思い出した。師に推薦された本なのに未入手のやつだ。
ありがとう298。
師よ、逝ってきます。そして買ってきます。

306 :27:02/04/02 01:55
「言う・思うは避けよ!」の27です。
 なんかいい感じで議論になってるね。つーことで、漏れの論拠。

 漏れが「避けよ!」というのは、実際の作家さんがそう意識している節があるから。
 これを確かめるには、家にある本を適当にひっくり返してみればいい。

 言い出しっぺなんで、漏れの手元にある本をいくつか。
「狂骨の夢」@京極夏彦→ランダムに8ページ抜き出し。「言う」を入れておかしくない箇所は18。使用は3
 (彼の場合、なぜか全て「いう」と表記。)
「狗神」@坂東真砂子→ランダムに6ページ。同様にして14ヶ所中、0。
(*全文探せば使っている箇所もあるのだろうが、この作者ははっきりと避けている)
「シャーロックホームズの冒険」(新潮文庫)→6ページ。15ヶ所中、2。
「火星年代記」(ハヤカワ文庫)→4ページ。24ヶ所中、5。

 こんな感じ。多くの本の場合、言い換えや省略・アクション描写などを使い、文章のリズムを作っている。
 つまり、「言う」を完全に使わないわけではないにしろ、まず他の表現ができるかを考えてから使っているな、
 と感じた。

 まあ作品にもよるのは否定しない(今回出したのも、一部のジャンルだけだし)
 その辺は各自で自分の好きな作家を読み直してみたら面白いと思います。

 つーことで。


307 :名無し物書き@推敲中?:02/04/02 09:26
オレは本当に「言う・思う」ばかりで
平べったくてリズムがない文章になっちゃって困ってたから
助かったよ。目からウロコだった。

308 :名無し物書き@推敲中?:02/04/02 11:59
バランスが大事












パーフェクトワールド

309 :48:02/04/02 19:18
http://www.campus.ne.jp/~ishigami/CREATION/index.html
ここの「ストーリー製作」はなかなか面白い。

310 :名無し物書き@推敲中?:02/04/02 19:29
>>309
(・∀・)イイ!!

311 :名無し物書き@推敲中?:02/04/03 16:38
http://www.medianetjapan.com/town/book_newspaper/ln2ch/salami_kako/993203156.html

312 :名無し物書き@推敲中?:02/04/03 17:15
>309
すごいね、ここの管理者さん。
よくぞここまで調べたというか。ありがたい。

313 :名無し物書き@推敲中?:02/04/03 21:58
一人称で書く際、僕or私の行動が連続して続くと、ウザイでしょう?
なるだけ主語を削ったとして、やはり行動と行動の間には巧く情景描写や
心境やらを挟むことになると思うんだけど、やっぱオレはここが一番ムズイと
思うな。ディテールとしては。

314 :名無し物書き@推敲中?:02/04/04 10:38
>整理屋さん
「物書き交差点」でアドレス間違いがありました。

[Novel Station Menubar] 小説の書き方
から
[VIRTUALCITY−DETROIT] 》[Education Square]

までが「物書き交差点」へのアドレスになっていました。
ご確認お願いします。

315 :48:02/04/04 15:23
私には経験がないが、「創作時にはトランス状態になることもある」と
いう言葉を時折耳にする。
経験がないので想像するしかないのだが、これは「主人公(または
視点にしている人物)と一体化したような状態で書き綴る」とか
「登場人物や物語が勝手に動き出す」といったことなのであろうか。
そういった経験のある方は、その「感覚」をぜひここに書いていただきたい。

これは私が「ストーリーを構築するときは、ほぼ間違いなく帰納の方法を
とる」ということと何かしらの関係があるのだろうか。現在のところ、私に
とって創作はある程度「理詰めの作業」である。

316 :名無し物書き@推敲中?:02/04/04 16:01
>>315
書き始めの頃はよくなった。
文字を一つタイプするたびに、自分の指先から世界が生まれる。
”青空が広がっている”と書けば、脳内に青空が広がり、画面の中に世界が生まれる。
青空が生まれれば、当然雲も生まれ、風も吹き始める。
繰り返しの中で世界がどんどん広がり、人物は勝手なことをわめき出す。
物書く人間には当たり前の手順だと思うが、最初の頃はかなりハイになった。

やってるうちに物語に指先が追いつかなくなり、日本語が崩れ、
それでも先へ先へと進みたくて、気がつけば水だけで丸一日過ごしてみたり。
帰納させることを考え始めたら、こうはならなくなったけど。

317 :名無し物書き@推敲中?:02/04/04 16:03
>>315
キーボードじゃそこまで入れる人少ないんじゃない?
手書きの方がいいかも。興が乗って筆が先走っていく、ってこの感覚じゃない?

318 :名無し物書き@推敲中?:02/04/04 16:08
>>315
たぶん細かい設定まではしてないから書いているうちに作品の方から要求されて
設定が見えてくるって事じゃないですか? つまり細部までイメージしてなかったことが
書いているうちに見えてくるって事じゃない?

319 :48:02/04/04 18:43
316・317・318の方々、お答えありがとう。
316の感覚・状態は、「トランス」と表現しても差支えがない気がします。
(私に「創作時はトランス――」と仰った方が)317・318の感覚・状態をして「トランス」と
表現したのであれば、それは少し言葉の行き過ぎのような気もしますね。

320 :名無し物書き@推敲中?:02/04/04 18:56
1人称小説は「演技」して書いてることが多いように思う。
主人公になりきることによって書けるというか。

それをトランスと呼ぶ人もいるでしょう。

321 :整理屋:02/04/04 20:10
>309,311
 了解です。いいスレッド&サイト、thanks!
>314
 ホントだ。ご指摘、ありがとう!

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/2919/


322 :316:02/04/04 21:42
ノーライフキングのあとがき面白かったよ。
夜中に話が降りてきて、奥さん叩き起こして、
霊媒みたいにしゃべり続け、口述筆記してもらったそうな。

323 :名無し物書き@推敲中?:02/04/05 01:40
>322
そりゃ奥さん、迷惑だぜ。
なぜ、自分でタイプしないんだろー。

324 :名無し物書き@推敲中?:02/04/06 06:15
そんだけ忘れるのが怖かったんだろうな。


325 :名無し物書き@推敲中?:02/04/06 20:57
初めから一気に読ませて貰ったが、
意外に同じ事を繰り返していて先に進まないな

326 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 05:43
ふ〜ん

327 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 06:17
いとうせいこうも、結局文学だけでは食えず。
オメーラなぜそんなもの目指す?愚問か。

328 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 06:28
なぜ目指してると思った?

329 :48:02/04/08 11:28
>>325
まあそれだけ「技術」をまとめるのが難しいということでしょうね。
「ある書き手(作品)に対して有用だった」アドバイスが、
「他の書き手(作品)に対しても有用である」とは必ずしもいえないですから。
スレを立てた方には申し訳ないですけれど、「これを読めば良い作品が書ける」
というような「技術の集大成」をつくるのは難しいと思っています。
ただ私は他の書き手がどのようなアプローチをしているのか非常に興味が
ありますし、議論の中から見えてくるものもあると思いますので、このスレに
長居しているわけなんですね。

>>327
「より良い作品を書こう」と思っている全ての人が「職業作家」を目指している
わけではないと思いますよ。

304で紹介していただいた「若い小説家に宛てた手紙」を入手しました。
まだ半分程度しか読んでいませんが、なかなか興味深い本です。

330 :48:02/04/08 11:30
お見合いパーティーに行って、プロフィールの「趣味」の欄に
「小説を書くこと」と記入したら、ほとんどの女の子にそのことについて突っ込まれ、
(「へえ、すごいですね」「どんなのを書いているのですか?」など)
その受け答えだけで制限時間(女の子一人につき一分)を使ってしまい、
それぞれの女の子のことはほとんど何も訊けなかった。鬱だ。

331 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 15:00
>330
 ワラタ

 僕も最近、履歴書を書こうとして、趣味の欄に「小説」と書くか書かないかで
 小一時間悩んだ。(他に趣味らしい趣味ないんだよなあ)
 そうか、女の子の興味がひけるなら書いても良かったかな?(w
 
 技術ネタでないのでsage

332 :名無し物書き@推敲中?:02/04/09 00:35
創作文芸を他方面に応用する技術として小説(中略)
であるからして、モテない青年は文学青年になるとまわりの女の子にキャ(略)
と言うわけで今回の商品は『スピードライトキット』。これは文才のない君でも(略)
「いやぁ、このスピードライトキットのおかげでやっと結婚(略)
そしていまならこの商品を買うと女の子をヒィ(大略)

さあ今すぐお電話を!

333 :名無し物書き@推敲中?:02/04/09 06:57
カス

334 :48:02/04/09 18:46
>>332のキットはちょっと欲しいぞ。おまけも気になるし。

まあそれはさておき、改めて技術や創作に対する心得を論じましょう。
今度のお題(?)は「手直し」について。
書き終えた直後に手直しをするのは当然ですが、(ネット上でも、私が良く参加しているような
「角を突き合わせての合評の会合」でも良いのですが)他者の批評を受けた後で、それらの意見を
参考にその作品を手直ししていくことは(創作の勉強・修練として)大きな位置を占めるのか、
ということをみなさんに訊いてみたいと思います。
まあ批評を受けた後に改めてその作品をどこかに発表・応募するのかどうか、ということも深く
かかわってくるとは思いますが……。

上述の私が参加している会合では、批評後の手直しをする方は半分くらいでしょうか。
私はしない方です。(もちろん頂戴した意見は参考にはしますが)手直しに必要な労力や時間を
考えると、(それらの意見を踏まえる、という形で)新しい作品に取り組んだ方が有意義に
思えてしまいますので……。

335 :名無し物書き@推敲中?:02/04/09 23:05
>>334
とってもそんなレベルにはないな。
最初の頃は日本語として機能しない文書いたりするから、
そのへんチェックするために人に見てもらったりはしてたが。


336 :48:02/04/11 00:52
どうしようもないくらい人がいませんね……。
このスレも命数をつかいはたしたのか……。

>>335の方、お答えありがとう。
最初のころは、とのことですが、
最近では作品の批評をうけることはなさっていないのでしょうか?
>>54に書いたとおり、個人的には「作品の批評を受ける」ことは、
創作の力をアップさせるために極めて重要だと思いますので、
よかったらまたそういう機会を作ってみてください。

337 :名無し物書き@推敲中?:02/04/11 01:24
>336
ttp://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1017041210/

338 :名無し物書き@推敲中?:02/04/11 01:42
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1017041210/

339 :名無しさん:02/04/11 02:36
思う言うについてだけど、
(なんか今更だが)
鉤カッコの後の「言った」とか、その変形(呟いた、叫んだ等)はつかわないで
どんどん話を進めちゃっていいんじゃないかとおもう
どうしても使いたければ「いう」とひらがなにすれば良いとおもいますね。
漢字だと目立つけどひらがなだったら何となく目立たないもんだとおもうからね。
今思うを三回使って見ましたが、どうでしょう?
思うと漢字が3つ連なるよりずっと軽くみえるんじゃなかろうか

340 :良スレage:02/04/11 02:56
 はじめに謝っとこ。まだ全部過去スレ読んでません。
だからかぶるかも。
 視点の変化の仕方について。
「」の後ろの文章は視点を変えやすい。読み手は、会話している相手の最後の
セリフを読むと、主人公から見た視点での相手の行動の描写を期待する。
そこを切り口にして、視点を変える。

341 :良スレage:02/04/11 03:01
更に。
客観的に見るポイントについて。
他人に見てもらう方法もあるが、見てもらう他人がいないヒッキーにおすすめ
なのは、自分の作った文章を「これは自分のものじゃない」という意識で
読むこと。これは友達の写真家から教わったことだが、手軽に推敲できて
便利。っていうか、小説ってのは自分で熟成させるものだし。




342 :名無し物書き@推敲中?:02/04/11 04:41
言ってる事は面白そうだが想像が付かない
例を挙げてみてくれない?

343 :良スレage(340):02/04/11 05:33
行動と気持ちは、合致してる時もあるし、そうでない時もある。
たとえば、こんな感じ。

私は、モナーさんを、出来るだけ怒らせないように言った。
「そろそろ、寝た方がいいんじゃない?」
モナーさんは、口を”へ”の字に曲げたまま、テレビを見ている。

モナーが口を”へ”の字に曲げるのは、不快感を表してる。
こうすると、「モナーは寝たくなかった」という表現がいらない。
後者のパターンは今まで見たことがありません。
つまり、主人公が推し量ることができそうな行動をしている相手ならば、
相手の気持ちをストレートに書かずとも、相手の気持ちは描けるってこと
です。読み手に「行間を読ませる」んですね。

344 :良スレage(340):02/04/11 05:34
すいません、抜けてた。
後者ってのは、「そうでないとき」ね。

345 : :02/04/11 06:26
◆毎年約1万人も韓国人が大量帰化しているというのに、在日の数が
ほとんど減っていない。

        1998年   1999年  2000年
在日韓国人  638,828   636,548  635,269 人

これではいつまでも韓国人の日本人汚染が続き、そのうち日本が
日本国籍の韓国人だらけになってしまう。

一方、不法滞在の韓国人は56000人で外国人で最も多い!

◎外国人帰化数
http://www.kyotsu.com/level2/hobby/data/toukei.htm


346 :名無し物書き@推敲中?:02/04/11 06:45
>340
ありがとう、ずっと悩んでたんで
勉強になった!
三人称の視点の切り替えって難しい。

347 :名無し物書き@推敲中?:02/04/11 10:46
>>モナーさんは、口を”へ”の字に曲げたまま、テレビを見ている。

しかしこの表現は
「テレビがおもしろくないから」
という誤読をまねく諸刃の剣にはならないか……

348 :48:02/04/11 12:01
おお、お客様が……。って別に私はこのスレのホスト役に任命されたわけではないのですが。

>>338
>どこに発表するかにもよる。
>習作程度だったら、書き直しをするより新作にとりかかる。
>賞投稿作は、かなり考慮する――と思う(投稿作を見てくれる人がほすぃ……)

明らかな誤りは別ですが、批評者の意見を取り入れて手直ししても、自身では「良くなった」とは
思えない場合があるんですよね。このあたりは本当に難しいところです。

>>339
>鉤カッコの後の「言った」とか、その変形(呟いた、叫んだ等)はつかわないで
>どんどん話を進めちゃっていいんじゃないかとおもうそれで良いかと……。

これは同意。ちなみに私が引用した>>290の『話し手を明示する必要がある場合、その九割
がたは、たんに「言った」「たずねた」でことたりる。』は『話し手が明らかである場合は「言った」
「たずねた」すら書く必要がない』ということですからね。
まあこれに関しては290でも書いたとおり、『「これ(だけ)が正しい」と主張するつもりはない』です。

349 :48:02/04/11 12:03
>>341
>自分の作った文章を「これは自分のものじゃない」という意識で読むこと。

これはそのとおりだと思います。ですが、これが難しいのですよね……。
書き上げてから読み直すまでに若干の日数をあければ、あるいはそういう意識で読めるかも……。

>>343
>つまり、主人公が推し量ることができそうな行動をしている相手ならば、相手の気持ちをストレート
>に書かずとも、相手の気持ちは描けるってことです。

これはそのとおりでしょうが、>>340の「そこを切り口にして、視点を変える。」という表現は妥当では
ないような気がしますが……。>>343の例文では視点が変わっていないようですし。

>>347
「諸刃の剣」は同意。ですがこれは「誤読」ではないと思います。
読み手には小説内に書かれたことしか情報がないわけですから、書き手の意図とは異なる解釈を
しても、「誤読」とはいえないと思います(逆にいうと、書き手も「これはそういうつもりでは
ない」といえない、ということですね)。

350 :名無し物書き@推敲中?:02/04/11 12:58
>>349
誤読の箇所。それで議論した事があります。
「書いた本人が違うと言っているのだ」という主張が正しいと信じ
ている人が、結構な割合で居るものだと、その時に思いました。


351 :良スレage:02/04/11 16:53
「そこを切り口にして、視点を変える」
表現が違いますね。確かに。正確には
「主人公の視点を借りて、相手の心情を正確に汲み取らせる」
と言ったとこでしょうか。
諸刃の剣・・・うーむ、納得。
例文だと確かにモナーが「寝たくなかった」「テレビがつまらない」
という誤読を招く可能性がありますね。
でも、枕詞を置くことによって、どちらかに限定させることは可能だと思います。
たとえば、

「子どもはもう寝る時間でしょ、早く寝なさい」
私が言うと、モナーさんは、口を”へ”の字に曲げたまま、テレビを見ている。

こうすれば、「寝る」「寝ない」という話題の中での話である、と提示できるため、
「寝たくなかった」という心情を描けるように思います。
どちらにとらせてもプロット的には影響が出ない場合は、枕はいらないようにも
思えます。



352 :名無し物書き@推敲中?:02/04/11 18:14
2ちゃんのカキコミでも、書き手のミスなのに「誤読」と表現するのは、
なんかイヤだな……。

353 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 13:10
誤字脱字を「誤植」と表現するのもイヤだよね……。

354 :48:02/04/12 13:52
「視点をかえないで、いかにその(視点の)人物以外の心理を書くか」
これは非常に難しいですね。
視点の人物が他者の心を推し量るに長けた人物なら、
「○○は△△が□□と感じているのだ、と思った。」
と書けばいいのですが、全ての人物をそう設定するのはもちろん無理がありますし。

あるいは「現実と同様、小説内の登場人物も容易に第三者の心理を知ることはできない」と
いうところから、リアリティーが生まれてくるのかもしれませんね。

>>348にコピペミス発見。鬱だ。

355 :名無し物書き@推敲中?:02/04/12 23:36
良スレ上げ

視点については私も悩むところです。
あまりにも視点の揺らぎを気にして、視点の人物ごとに章を設けると逆に混乱してしまう
ような気がします。
「イエスの遺伝子」という小説を読んで思いました。

356 :manami ◆tA9nehDo :02/04/12 23:43
>>355

あ、これ読みたいと思ってました。
自分の娘を助けるためには遺伝子の合う臓器かなんかの移植が必要で
この主人公の医師はイエスの末裔がいると信じて探しまくるとかいう
そんな話じゃなかったでしたっけ?
違ったらすみません。


357 :355:02/04/12 23:48
>>356
そうです。

358 :名無し物書き@推敲中?:02/04/13 01:16
視点って大事だけど、
こだわりすぎると筆が進まなくなりますよね。
つーわけで僕は、章の途中で視点が揺れちゃっても、
とりあえずそのまま書き進めてます。
細かいとこは、あとで直せばオッケー。

359 :名無し物書き@推敲中?:02/04/13 14:20
3人称で書いているとき、人物の心情をそのまんま地の文で書いてもいいのか悩む。
とりあえず、その時点で視点に設定されている人物の心情だけを抑えめに書くようにしている
んだけど……あんまり書きすぎても変だし、だからといって全く書かないのも難しいんだよなあ。

360 :名無し物書き@推敲中?:02/04/13 16:20
>>359
自由間接話法?
会話文の少ないシーンでは、それ入れると読みやすくなってイイ。
人物が一人で行動している場面には結構使えると思う。

361 :文谷良介:02/04/13 18:53
視点は、コロコロ変えてもいいんですか?3人の主人公がいて、誰の視点
かは一区切りごとに切り替わるんですが、、、。

362 :名無し物書き@推敲中?:02/04/13 19:20
それに意味があるんならやればいいけど(色々な人の視点から描くことで、読者に事件の全貌
を示す、みたいに)、あまり意味がないのなら疲れるのでやめた方がいいかと。

363 :技術や ◆ZKkSDatc :02/04/13 23:36
おお、ようやく客足に回復の兆しが。48です。
ちなみにこのコテハンは別スレで授かったもの。
詳細は、
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1017411844/

まあ皆さん、すでにご覧になっていらっしゃるでしょうけれど。

364 :名無し物書き@推敲中?:02/04/13 23:53
とりあえず、悩んでる奴。過去レス読もうぜ。

365 :名無し物書き@推敲中?:02/04/14 00:38
プロの作家で視点が揺らぎまくってるモノ。
「ディール・メイカー」服部真澄

同じ章でまったく違う人物の心の内が吐露される描写多数。
しかし、視点の揺らぎについては賛否両論あるみたいだし、俺も決して
それが悪いと思っているわけではない。
純文系だったらかなり許されるという話もある。
だが、新人の原稿でそれをやったらダメなんじゃないか?
作家デビュー指南書にも大抵書いてあることだし。
新人賞応募の原稿だったら避けた方が無難だと思う。


366 :良スレage ◆aJgL56zw :02/04/14 00:44
この板限定でトリップつけてみました。
以後よろしく。
>>48>>354
 主人公の視点で書くと、リアリティが生まれるのは納得です。
そうよく思います。でも、このまま、書きつづけると、
物語がすすまなくなってしまう恐れもでてきます。
かといって、神の視点で書いてしまうと、リアリティがなくなる。
 結論として言えることは、題材によった視点で描くべきである、という
ことだと思います。
 たとえば、恋愛小説を神の視点で描くのは、つまらないモノになることは
自明なことですし(主人公が告白した瞬間に告白された側の心理がわかって
しまう)、情景に重きを置いた小説の場合、主人公が絵描きなどでない限り、
いいモノを書ける可能性は低くなります。
まぁ、自分の読んでる本の量が少ないからそうとは、絶対言えないわけですが。
 視点を自在に変化できるようになるまでは、題材を選ぶときにそこまで
考慮しなければいけないように思います。

367 :名無し物書き@推敲中?:02/04/14 00:48
視点の揺らぎを考えるなら、
一度、全てのキャラの心情が開かれている
三人称・神の視点のものを読むといいよ。
 知ってるところでは、(海外古典だが)「トム・ジョウンズ」。
冒険恋愛物で、主人公も脇役も全ての心の動きが描かれている。

個人的には、これを読んで気持ちを開きすぎるのも
ウザいと思った(w


368 :名無し物書き@推敲中?:02/04/14 02:15
ところで「視点」が明確に意識されるようになったのって、
ここ20年くらいのことじゃないかな。日本ではたぶん逢坂剛あたりから
(未確認)。
比較的新しく出現した執筆上のルールだろうと思う。
だから古い小説は、あまり参考にならないことのほうが多い
(金田一耕助シリーズなんかを読むと、わりかし神の視点が多発してる)。
もっとも、>>367みたいに反面教師としては使えると思う。
新しいとは言っても、ルールはルール。
特に理由がない限り、視点が変わるときに章を新しくするか、
1行空けるかするべきなんだろうね。

369 :良スレage ◆aJgL56zw :02/04/14 03:23
時代小説は、神の視点と、主人公視点をはっきり使い分け易い。
それは、主人公のドラマと歴史のドラマに、距離があるからだと思います。
結局は、主人公のドラマ=歴史のドラマという結論になってしまうかも
しれないのですが、主人公の行動全てが歴史のドラマになる、という
わけではありません。
別に徳川家康が鼻クソをほじくっても、曹操や劉備が靴を履いても
歴史は動きません。
だから、そういう細かい描写は主人公視点で描くべきでしょう。
反対に、大きな歴史の動きは、神の視点で書くべきだろうと思います。


370 :名無し物書き@推敲中?:02/04/14 10:56
視点をまだいまいち理解していない者です。
三人称神の視点……全員の心情を書いて良い
三人称背後霊視点……主人公以外の心情は書かない
というふうに捉えても良いのでしょうか。

後者ならば、主人公以外の登場人物の心情を
あらわす時、どうすれば良いでしょうか。例えば、
神の視点の場合……モナーは悲しかった。
背後霊視点の場合……モナーは悲しげに薄く笑った。
という感じで書けば良いのでしょうか。難しくて、
良く分かりません。どなたがご指南下さいませ。

371 :名無し物書き@推敲中?:02/04/14 11:23
技術やさんよ
ネタ仕入れはもうやめて、たまにはオリジナルで書いてみろ。
補助輪の取れない自転車みたいで拙すぎるぞ。

372 :名無し物書き@推敲中?:02/04/14 15:41
>>370
>神の視点の場合……モナーは悲しかった。
>背後霊視点の場合……モナーは悲しげに薄く笑った。
>という感じで書けば良いのでしょうか。

それでOK。後者の場合で、もっと細かい心理描写が必要なら、
章を変えて、そのキャラの視点で。
変えないのなら、単純だけどセリフで喋らせてしまうのも一つの手段。
そういうときこそ、「呟いた」「まくし立てた」「吐き捨てた」
などの動詞が有効。使いすぎは逆効果だけど。
あるいは、タバコに火をつけようとしたが、
指が震えて出来ない、という描写で心情をあらわすとか。
えーっと、ほかにテクニックある?

373 :名無し物書き@推敲中?:02/04/14 15:47
>>370
 だいたい、そんなもん。
 「悲しげに〜」とか、「悲しそうな顔で〜」で避けるのが処理するのが一つ。

 もう一つは、感情の示す動作を使う。(>343の例)
 悲しいだったら、
 「目に涙を浮かべる」「溜息をつく」「そっと顔を伏せる」
 「悲痛に顔を歪ませる」「泣きそうな声を出す」……

 適当に出したが、まだ幾らでもあるはず。そういうのを使う。
 

374 :373訂正:02/04/14 15:51
×避けるのが処理するのが一つ
○避けて処理するのが一つ


375 :既存本からまとめることもありじゃない?:02/04/14 18:55
小説の諸相(フォースター、1927)
小説の主要な要素は7つ(ストーリー、登場人物、プロット、
幻想、予言、パターンとリズム)
[ストーリー]時間的前後関係。最も単純な技法であり、これだけ
では面白くならないが、これなくして他の技法を成り立たせること
は大変難しい、ゆえに必要。
[登場人物1]登場人物は現実の人間から多くを省略(食事、睡眠
など)しているが、現実の人間と違い、内面を知ることができ、人
間関係、殊に愛はひどく拡大されている。
[登場人物2]登場人物は、平面的人物と立体的人物に分けられる。
平面的人物の意志や感情は一貫して変化しない。平面的人物が優れ
たものになるのは喜劇的な場合に限られる。立体的人物は多面的に
描かれ、また描かれない部分も存在するだろうと思わせる。小説は、
たいてい平面的な人物と立体的人物を組み合わせて作られる。
[視点の問題]視点の問題は、技法と言うよりは、読者を納得させ
てしまう作者の力量の問題である。(例:ディケンズの「荒涼館」、
視点はバラバラだが読者を圧倒し、視点の問題を意識させない)
[プロット]事件を心理的因果関係で結んだもの。プロットは登場
人物の性格から生じ、プロットを通じて登場人物の性格が変化する。
プロットは読者に驚きを与えなければならず、人物の変化は自然で
なければならない。プロットと人物はしばしば衝突する。プロット
を優先して人物に魅力がなくなったり、人物を優先させプロットの
美が失われたりしないよう気をつけなければならない。

短評 読みやすく面白かった。「幻想」以降は疲れたので省略。

376 :ミーム ◆9lpurGm. :02/04/14 22:17
こういう所こそ、文芸板に必要な良スレ。



377 :名無し物書き@推敲中?:02/04/14 22:41
 ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ゚∀゚) < ボクモナカマニイレテヨ!!
 (⊃ \⊃ \____
  \  )ρ
   く く


378 :ミーム ◆9lpurGm. :02/04/14 22:48
カワイイじゃん(w

379 :良スレage ◆aJgL56zw :02/04/15 00:17
>>375
勉強になっただ。うーむ、納得。

380 :名無し物書き@推敲中?:02/04/15 02:33
>>372
 『心情が決まっている場面』では省略してしまうという方法もある。
例えば、
・かわいがっていた金魚が死んでしまった
・住んでいた町が(空襲などで)無くなってしまった
・お金を落としたのに気付いた
など、あからさまに心情が分かる時など。

 心情などを描写する方法については、
ちゃんとした映画などを、音消しで聞いてみると良いかもしれない。
音がない状態のカメラワークその他は、
小説の描写に通じるところがあると思うから
見れば参考になると思う。


381 :技術や ◆ZKkSDatc :02/04/15 11:50
>>371

書き込みしたネタ(パロディー)が「拙い」(巧みでない・へたである)と仰っているのか、ネタばかり
書き込む創作文芸板への姿勢が「拙い」(卑しい・見苦しい)と仰っているのか良く分かりませんな。

「補助輪の取れない自転車」という喩えからみると、前者なのだろう。
まあ批判はご随意に。
ただし「ネタを書き込んだわけではない」「私が立てたわけではない」このスレでするのはスレ違い。

382 :名無し物書き@推敲中?:02/04/15 13:23
>>381
このままネタ人生を生きられるなら、
メール欄にモトネタ表記などするといいかも、と横レスです。


383 :名無し物書き@推敲中?:02/04/15 16:17
>>371>>382
流れが読めない。ネタって何のこと?

良スレだと思うんで、ケンカはよそでやってほしいんだけどなあ。

384 :技術や ◆ZKkSDatc :02/04/15 18:24
>>382
ありがとう。考慮します。

>>383
ごめん。
このスレでは>>48および48の名によるものが私の書き込み。で、
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1017411844/
の「エアリアル」スレでは、もともと「技術まとめスレの48」という
ハンドルを使用していたが、現在では両スレとも「技術や」に統一している。
(経緯は「エアリアル」スレ参照)
で、>>371はその「エアリアル」スレに私が書き込んだ「ネタ(パロディー)、
もしくは板に対する私の姿勢」を「このスレ」で批判したもの。
>>381がそれへの回答。

385 :370:02/04/15 18:40
ありがとうございました。勉強になりました。
頑張ります。

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