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トリックトリック

1 :名無し物書き@推敲中?:02/02/23 12:14
推理小説を書きたいと思ってもトリックが思い浮かばない。
というかどうやって考えたらいいのかがわからない。
ミステリ書きの人はどうやってトリックを作ってるんでしょうか?
あ、いや犯罪するわけじゃないですよ。ふふふ……。

2 :名無し物書き@推敲中?:02/02/23 12:15
2?

3 :名無し物書き@推敲中?:02/02/23 14:35
俺もトリックの作り方知りたいんでage。
推理小説書きたくても素人考えじゃなかなか難しいよね。

4 :名無し物書き@推敲中?:02/02/23 15:02
まず状況設定。これはトンデモないので構わない。
そしてそれを説明する為の理屈を捏ね回す。

5 :名無し物書き@推敲中?:02/02/23 15:54
泥縄式で。

6 :名無し物書き@推敲中?:02/02/23 17:50
やっぱり真犯人や探偵以上の脳味噌がないとダメなんだろーか。

7 :名無し物書き@推敲中?:02/02/23 18:00
ベッドに入ってから眠るまでの時間が長いんで、
その間に一日の出来事を思い返していると、
「これ、なんかに使えるんじゃねえか」ってのが出てくる。
それをずーっと考えてると、出来上がってくるよ。
毎回うまくいくわけじゃないけど。

>4
漏れは逆だ・・・・・・トリックを考えて、それにあうような状況をつくる。
作家ってのは世界をつくる仕事だと思ってるから。

8 ::02/02/23 18:04
>7
「なんかに使えるんじゃねえか」と閃くまではいいけど、
そこから発展しないんですわ。

9 :名無し物書き@推察中?:02/02/23 18:35
トリックって手品のことだけを指すなら俺のレスは無視してくれ。

江戸川乱歩「D坂の殺人事件」「心理試験」「屋根裏の散歩者」の
これだけの明智物の中に手品は一つもない。
でもトリックめいたものはあるな。
何も物質的な要素ばかり求める必要はないんじゃないか?
心理的トリックでも推理小説は充分に成り立つし、
純粋な本格派を極めるのでなければ、今はそのほうが主流だろう。

10 :名無し物書き@推敲中?:02/02/23 22:50
心理トリックもそれはそれで難しいんだけど……。
心理トリックの作り方はどうなん?

11 :7:02/02/23 23:45
>1=8
何か妙なものを見つけたら、
それが判らない人間にとっては奇妙にみえる現象をつくってみる。
漏れはそれでやってます。

>9
>江戸川乱歩「D坂の殺人事件」「心理試験」「屋根裏の散歩者」の
>これだけの明智物の中に手品は一つもない
そうか?
たぶん、「心理的トリック」の定義が
漏れとあなたで違うからだと思うんだが、
ちょっと納得できない・・・・・・解説キボン。
あ、ネタバレはまずいのかな。

>10
漏れは物理も心理もまったく同じ過程をたどってつくる。

というかそもそも物理とか心理とか分けられないだろ、
ってのが漏れの持論です。
物理トリックってのはたいがいは、
何かしらの人間心理の盲点をついてるから。

房のくせに長文&駄文スマソ

12 :名無し物書き@推敲中?:02/02/24 09:54
自分は近代知少年とコナン位しか見ないけど、コナンの針とロープとゴムさえ
ありゃ密室完成というのはは面白くない。
後、トリックの存在理由を説明出来ないのが多い。極端な話、密室が無くても凶器
を隠さなくてもミスさえしなければ捕まらないでしょ。

トリックをひけらかす為の事件ばかり作ってるから肝心の人間ドラマが中途半端。
十角館だってトリックと動機に釣り合いが取れてない。
その意味では京極の作品の方が自分の中での評価は高い。

13 :名無し物書き@推察中?:02/02/24 17:49
>>11
ではネタバレしないしない程度に意見を述べる。
乱歩で例を出したから、乱歩作品の中での例で説明しよう。
処女作【二銭銅貨】はポオの【黄金虫】の流れをくむ「暗号もの」。
ドイルでは【踊る人形の謎】があるよな。
この3作品に共通するのは、この暗号に関するヒントは充分読者に与えられていて
読者自身がこのトリックを解くことが可能ということだ。
これに【心理試験】【屋根裏の散歩者】は全然当てはまらない。
この2つもやはり違う路線のものだから一括りにはできないが、
【二銭銅貨】と決定的に違うのは「読者が自らトリックを解明できない」こと。
【屋根裏〜】は犯人の主観で描かれているから当然。
【屋根裏〜】に手品があるのは主人公『郷田』にとってであって
読者は『郷田』が思いついた手品を彼と同時に知り得る。
だから明智小五郎の推理が目玉となる。
これ以上だと異常な長文になるから、需要があればまた書くけれど
トリックのみを取れば【二銭銅貨】が物質的なトリックであって
他の3作品が心理的トリック(探偵にとっても読者にとっても)なのは説明できたと思う。

14 :名無し物書き@推察中?:02/02/24 17:50
>>13
>ではネタバレしないしない程度に意見を述べる。
「しないしない→しない」ね。

15 :名無し物書き@推敲中?:02/02/24 21:57
>>12
十角館みたいなのは、もう本格マニアをターゲットにしてるから
人間ドラマは未熟でも良いと思われ。
あんまそういう部分(トリックメインなところ)はジャンルの特性だから。

16 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 02:48
激age


17 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 12:50
トリックおもいつかねぇえええええええ!

18 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 16:58
鉄ヲタは時刻表トリック作るのうまそうだな。

19 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 18:05
てーか、時刻表トリックなんて鉄ヲタしか書かない気もする。

……偏見?

20 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 20:11
1つ1000円でヤフーのオークションにでてたよ
高いのは200万する。

21 :名無し物書き@推敲中?:02/02/25 20:17
ミステリ板の住人でも召還するか。。

22 :ほらよ:02/02/25 20:20
%%僕の考えたトリックを評価してください%%
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1010729672/l50

23 :ミステリ板住人:02/02/25 20:24
>1もミス板住人?
自分もミステリ書こうとしてます。よろしく。

この板だと、やはり社会派っぽくなるのかな。

24 :名無し物書き@推敲中?:02/02/26 04:51
俺はケイゾクみたいなテンポの推理小説を書きたいと思って、どん詰まり。

25 :名無し物書き@推敲中?:02/02/26 05:39
>22そっちに参加しているものだが、その最初の方や
会社の前の二羽の鳥の問題を見れば、どのようにトリックが
でっち上げられていくか分かりやすいと思うぞ。

26 ::02/02/26 08:40
物理トリックなら──理系トリック
心理トリックなら──叙述トリック
が、旬だし、狙い目。
前者は知識を蓄えとけば応用が簡単。
後者は文章技法、構成力でなんとかなる。

>>6
探偵とかは「さも頭が良さそうなことを言っている」ように、
書けばいいと思ふ。

27 :23:02/02/26 09:51
>26
そうだね。自分(作者)が頭ひねってしぼりだしたことを、探偵に瞬時に言わせれば
いいんだよね。
会話の切り返しでも、考えて考えて、あたかも探偵は即座に切り返した、
推理でも、探偵は即座にそれを見抜いた、みたいにね。

28 :23:02/02/26 10:05
全然旬じゃないけど……。
ディスクン・カー「三つの棺」密室講義
有栖川有栖「マジック・ミラー」アリバイ講義
あと、これらに加えて「ダイイングメッセージ講義」もやっている
ホームページがあるよ。

29 :age太郎:02/02/27 01:21
創作文芸版に推理小説を書いてる人って、いったいどれくらいいるんだろう。
まずはそこから推理してみないか。

30 :名無し物書き@推敲中?:02/02/27 01:33
書いてみたいが、面倒くさくてなげだしているヤツが多い。と推理。

31 :名無し物書き@推察中?:02/02/27 02:09
推理: >>29は確実、と。

32 ::02/02/27 06:58
>>23=27
トリックも同じかも。たいした物じゃなくても、とんでもないトリックに
見せれば勝ち。何もない所から謎を暴いた探偵はすごく見えるけど、
実際、仕組みから逆算すれば、トリックって案外単純なものが多い。
トリックなんて所詮はレトリック(シャレじゃないよ)。複雑に見せればOK!

しかし、この関係のスレなんて、ほとんど成り立たなかったから……
それなりにミステリ人口増えてる??

33 :名無し物書き@推敲中?:02/02/27 19:51
age

34 :23:02/02/27 20:07
>32
確かに、今は「見せ方」がキモになると思う。
トリックが思いつかない言い訳じゃなくて(w
俺としては、やっぱり最後にびっくりさせるようなのを書きたい。
びっくりにも種類があるけどね。


35 :名無し物書き@推敲中?:02/02/27 23:13
見せ方も大事だけど、それなりに謎がなければミステリじゃないと思われ。

36 :23:02/02/27 23:46
>35謎=トリックなら、同意。
そうでないなら、見せ方が謎をつくるのではないかと。
そうすると、叙述トリックっつーことでやはりトリックか。

37 :名無し物書き@推敲中?:02/02/28 10:23
>32
2chの人口が増えてるだけかも。

38 ::02/02/28 22:48
>>35
うん。だけど探偵が解決した後の謎って、もう謎じゃないっしょ♪
発想を変えて、ミステリは逆から読めばパズルの仕組みがわかる。
物理トリックでも心理トリックでも、最終的にはごく当たり前の
仕組みが残るわけで、物語が「さかのぼる」ごとに、メインとなる謎は
複雑化していくと思うのよ。

要するに、単純なものをどんどん複雑、細分化する。
その過程を、そっくりそのまま「裏返す」
これがいちばん簡単なトリック(謎)の作り方……かな?

39 :追加♪:02/02/28 22:50
>>38
それも「見せ方」だと思うのさ。

40 ::02/03/02 18:12
おぅっ! またスレッドストッパーになっちゃった…(汗
ごめんしてね。

41 :23:02/03/04 10:25
>♪ 寂しかったか……(w
激しく同意。つーかそれも一つの有効な方法だよね。
絶対に解けなさそうな謎とそれが起こった理由A。
普通は起こりえない理由Aを引き起こし得る理由B。
偶然に頼りきった理由Bだがそれは理由Cと理由Dによるものだった。
まだまだ偶然性の残る理由C,Dだがそれぞれにこんな理由が
って具合に掘り下げていって、「んなわきゃねーだろ!」ってならない
ぐらいまで突き進む。(間違った方に進むとどんどんリアリティがなくなるという諸刃の剣)
あとはどういう順番で見せていくかだよね。で、理由Zあたりなどは
もう十分リアリティのあるものになっているだろうから、伏線として使う。


42 :名無し物書き@推敲中?:02/03/05 22:10
カチカチのうんこにお湯をかけてゲリ便に見せかけるトリック

43 :名無し物書き@推敲中?:02/03/05 22:40
>>42
「驚愕! 戦慄!! ウンチミステリーに新星現る!」

44 :名無し物書き@推敲中?:02/03/05 22:42
実はそのカチカチうんこは、元から下痢便を
凍らせたものだったというどんでん返し。

45 :名無し物書き@推敲中?:02/03/05 22:47
>44 犯人はうんこを自由自在にあやつって、捜査陣を翻弄する!

46 :名無し物書き@推敲中?:02/03/05 22:49
鑑識のひと「私は今日まで、こんなうんこを見たことがありません」  

47 :名無し物書き@推敲中?:02/03/05 22:53
「事件は会議室で起きてるんじゃない! 便座で起きてんだっ!!」

48 :名無し物書き@推敲中?:02/03/05 22:57
42著「うんこ・うんこ・うんこ」

49 :名無し物書き@推敲中?:02/03/06 22:09
まさにクソスレ

50 :名無し物書き@推敲中?:02/03/06 22:18
気分もすっきりしたところで、次の話題逝こうや(w

51 :名無し物書き@推敲中?:02/03/06 23:05
分類でもするか

「アリバイトリック」
犯行時刻に、その場に居なかったことを捏造する。
心理的な錯角など、盲点をついてくると萌え。
時刻表がダラダラでてくると萎え。

「密室トリック」
今となってはトリックより必然性が肝心。
自殺に偽装、発見を送らせる、等、ガイシュツな動機なのに、
メイントリックに使われていると萎え。
さりげなく使われていて、意表をつく動機だったりすると萌え。

「消失トリック」
凶器、死体、乗り物等が突如消え去る。
あまりデカイものが消えていると、たいていはタネあかしで萎え。
挑発的にチラつかせていると萌え。

「ダイイングメッセージ」
登場人物がその言葉を口にした時点で萎え。


52 :名無し物書き@推敲中?:02/03/07 10:34
「人物入れ替えトリック」(一人二役トリック)
双子はいいかげん食傷ぎみ。

「叙述トリック」
これもそろそろ冬の季節か。
使うのなら目的を慎重に選んでいないと萎え。

53 :名無し物書き@推敲中?:02/03/07 11:21
物理トリックならかな〜り思いつくんだけど
心理トリックって作るの難しいな。
綾辻氏とかはその逆らしいけど。。。

54 :名無し物書き@推敲中?:02/03/07 14:04
>>53
俺ミステリ書かないけど、綾辻氏のその意見はよぉく解かる。
心理トリックなんて簡単。ミスリードするだけだから。

55 :名無し物書き@推敲中?:02/03/07 16:53
心理トリックでも相当イタイのあるけどな。

56 :名無し物書き@推敲中?:02/03/07 17:08
>54
簡単に作れる。
だが、それが面白いかどうか解らないというのが罠。

57 :名無し物書き@推敲中?:02/03/08 01:06
著者が読者にたいして行う心理トリックはある程度簡単だけど
犯人が被害者にたいして行う心理トリックを作るのは大変。
ややこしいなw

58 :漏れ的なトリックの考え方:02/03/08 06:00
1.何でもいいから「法則」を思いつく。
  いったん思いついてしまえば、
   a.その法則を利用して犯人を限定する。
   b.その法則を利用してトリックをつくる。
   c.その法則の裏をかいて意外性を作り出す。
  と、好きなように料理できる。

2.トリックの分類表を眺める。
 江戸川乱歩の『幻影城』(漏れは持ってないけど・・・)とか、有栖川有栖の『マジックミラー』とかに
 収録されている「密室講義」や「アリバイ講義」を参考にして、トリックの分類表を作成し、
 新しい推理小説を読む度に、そこにトリックを収録していく。
 ある程度集まってくると、何となくトリックのパターンが分かってくる。
 あとは細部を多少加工すれば、(質はともかくとして)トリックが完成。
 
 また、分類表をジーっと眺めていると、何か独創的なこともたまには思いつく。

3.構想→練り上げる
 こんなトリックをつくりたいなあ、とまず考え、どうやったらそれが可能になるのか頑張って考える。
例:ビルを消したい。→・ええと、実際にビルを消すのは無理だからやっぱり錯覚か。
               じゃあどうやって錯覚させればいいんだろう・・・ete

4.神の一手
ごく稀に降ってきます。すばらしいことです。
でも他の人にも降ってくるようで、狂喜乱舞した次の月には同じトリックを使った小説が発売されてました。

まあ、こんなところです。参考までに。

59 :54:02/03/08 11:58
>>57
そかなー。どっちもあんまり変わらんような。
犯人は被害者に対してトリックを使っているのではなくて、探偵役含む
「世界」に対して行っているわけでしょ? 読者はその世界を眺めている
のだから、世界を騙せれば、自ずと読者も騙せるわけで……。


60 :名無し物書き@推敲中?:02/03/08 21:59
物理トリックのほうが簡単じゃない?
密室とかも道具つかえばすぐ作れるし。
心理トリックのがやっぱりむつかしいよ。

61 :名無し物書き@推敲中?:02/03/09 11:04
>>54,59
「世界」って物語せかいのことだよね。
物語せかいで読者を騙すってのは、
小説をうまく書くってことだよね。
心理トリックも物語せかいだよね。
つまりは小説をうまく書くことが簡単だって言いたいの?
煽ってません、確認したいだけぞ。

62 :54:02/03/11 08:40
ん? 上手く書くのと面白く書くのは違うし、勘違いさせる上手さと
小説を書く上手さも違うんじゃ?

だからこそ俺はミステリを書かない。
面白いミステリを書きたいという欲求がないんでね。

63 :名無し物書き@推敲中?:02/03/11 18:02
トリックが思いつかないだけじゃあるまいな(ニヤリ

64 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 08:23
ミステリ以外で叙述トリック使う予定だよ。
人が殺されたの犯人は誰だのは、自分で書きたいとは思わない。
読むのは好きだけれど、俺の書きたいことを表現できるジャンル
じゃないんだよね。

65 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 12:49

 久しぶりに中学んときのツレにあったんだよ、昨日。

 偶然なんだけど、なんか懐かしくてさ。ちょうど昼前だったんで、
飯でも喰おうと某大手チェーンの系列店に二人で入って、とりあえず
カウンターに腰をかけたんだ。

 そしたらヤツが突然ウンチク語り始めたんだよ。それがまた、やた
らとデカイ声でさ。家族連れが来てんじゃねぇ、店の雰囲気はもっと
殺伐としているべきだとか。小一時間問いつめたいとか。ツユダク頼
むヤツは素人とまで言い出す始末。
 注意したくても久しぶりだから注意もしづらいし、本人はノリノリ
だし。もう俺、周囲の視線が痛くて痛くて。

 で、ヤツは最後にこう云ったんだ。
 「ネギダク、大盛りギョク一丁。素人にはおすすめできないがな」
 そしたらカウンターのお姉ちゃんが
 「ハーイ! ネギダク、ギョク一丁入ります」って。

 驚いたよ。そんなのホントにあんのかよ!って。
 

 そこ、カレー屋だったのにさ。



               −−→叙述トリック……のつもり。

66 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 18:08
 恭子はかすかに震え、茜色に染まった道を、心細さからか、壁を伝うよ
うに歩いていた。視線は落ち着くことなく辺りをさまよい、ポケットの中
では、通販で手に入れたスタンガンが強く握られていた。
 その男を度々目の隅に捉えるようになったのは、もうかれこれ一月以上
前になる。一度意識し始めると、相手のちょっとした動作にも、色々な意
味が込められているような、恭子にはそんな気がするのだった。そして、
その内に普通ではない、何か危険な、恐怖にも似た感覚を恭子は感じるよ
うになっていた。
 それでも、恭子は周囲にはそんな様子を悟られまいと、なるべく明るく
振舞っていた。友達や両親にも相談しなかった。きっと、みんな私がいけ
ないのだと言うに決まっている、恭子は今までの経験からそう思った。
 恭子が学校を出てから徒歩で15分くらい、少し大通りから離れた路上で、
何気なく空を見上げると、秋の夕日は、早くもビルの陰に隠れてしまいそ
うな程傾いていた。恭子は自然と足を速めた。
 その時、道の中ほどに人影が大きく揺れた。
 ドクン。心臓が大きく鳴る。 恭子は急いで周囲に目を向ける。
 誰も居ない。助けなど全く当てにならない状況だった。
 恭子は駆け出した。今や心臓は轟くように脈打っている。それが更に思
考の邪魔をする。頭の中は真っ白になりそうだった。
 男が目前に迫ってくる。恭子は無我夢中で右手を突き出す。
 バチッ。夕闇の中、火花が散った。
 足音に振り返ろうとした男だったが、崩れ落るように倒れた。
 それを見下ろす恭子の口元に、ぞっとするような笑みが広がる。
 「これで、あたしのもの――」呟きが街の陰に落とされた。
-------
同じく書いてみた。

67 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 18:19
「注文の多い料理店」って叙述トリックかな。
とまあ、そんなことはおいといて、
・「私」が犯人
・被害者が加害者
・女だと思ってたら男だった
・場所がぜんぜん違うところだった
・同一人物だった
・別人だった
・認識を間違えていた(青いボールだと思っていたら、上から見たドラえもんだった)
他にどんなんがある?

68 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 18:23
>>67
勘違いだったら何でも。

69 :67:02/03/12 18:24
>68
ま、そういうことですわな。

70 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 18:31
そそ。思いついても、ここに晒したくないし。
>>66に自負するものがあれば、作品に使ってたよ(笑)

71 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 18:34
>他にどんなんある?
とてつもなく荒技だが、「夢オチ」ってのがあるだろう。
叙述トリックと認めない人もいるだろうけど。

72 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 18:34
板違いで申し訳ないのですが
映画の「シックスセンス」の叙述的トリックは創作文芸板的にはどうなんですか?
小説とはやはり別物?

73 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 18:39
>>72
別物かと。
映画ならではの説得力があった。あれを小説でやってもフェアじゃないと
言われそう。
(そうそう、みんなネタバレには注意しよう)

74 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 20:00
「決して嘘ではないが、わざと誤解を招きやすく伝える」
のが叙述トリックだと思う。 ↓こんな感じ。

10年前の実体験だが、その日の夜、私は家から少し離れた場所で、
突然上がった女の悲鳴を聞いた。
見ると、何も身につけていない一人の少女を、全裸の男が
二人がかりでおさえつけている。
少女は必死でもがき、抵抗するが、男二人の力にかなうはずもなかった。

75 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 20:33
>74
すみません、マジでオチが分かりません(藁

76 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 20:41
>74
猫かなんかのこと?

77 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 21:08
叙述トリックとしか思えないほど文章がヘタだ!

78 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 21:11
>>74
それではクイズだろう。
読者をミスリードするんだよ。

79 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 21:12
悲鳴の主と少女は別かもしれない。
「私」が見たのはテレビかもしれない。
なんてことを思った。

80 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 21:13
>77>78
>>74の文章を手直ししてよ。

81 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 21:15
近くの家の人が大音量でエロビデオを観ていたってこと?

82 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 21:31
たね明かしをかかないと「叙述トリック」にはならないよ!
>>80
真意がわかんないんだから手直しは無理だよ!

83 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 21:58
>>74
とりあえずタネ明かしして下さい。
そこから育てていきましょう。

84 :名無し物書き@推敲中?:02/03/12 22:44
>>81
いや、>>79の云ってることは
「主人公は家でエロビデオ鑑賞中で、遠くに女の悲鳴を聞いた」
ってオチ(推定)じゃないか?


85 :名無し物書き@推敲中?:02/03/13 00:49
ま、>>84>>81が正解ってところだな。(勝手に結論)
つーわけで、よりそれっぽい文章にしていきましょう。

86 :78:02/03/13 01:03
84も漏れだ(実は吉カレーも)。

正直な話、出来は良くないと思うが、84の方向性で書いておいた。
一応スレに上げてみるよ。
色々云ってくれて結構。こちらもその方が勉強になるし。

中途半端な長さだが、分割する。そこらへんスマソ。

87 :78:02/03/13 01:04

 新興住宅街の夜というのは、暗い。10時を過ぎると帰宅する人影もほとんど
なくなり、沈黙の闇が街を覆い尽くす。まるで閉ざされた森のように。

 「きゃああぁぁぁ!」

 その日、帰るのが遅くなった私は、突然の女の悲鳴を耳にした。ビックリして
背後を確認するが、誰もいない。ほっとして前をむき直す。すると視界には痩せ
た半裸の少女と二人の男が駆け込んできて、すぐに視界から消えた。

 一瞬呆気にとられたが、私の心は彼らのその後に急速に吸い寄せられていく。
こんな匿名掲示板でしか告白できないが、私には覗き趣味があって、こういった
モノには目がないのだ。私は息を呑んでそちらを見入った。


88 :78:02/03/13 01:05


 男二人は少女を捕獲し、料理をし始め出した。手足を押さえつけ、口にはハン
カチを押し込んでいる。激しく抵抗する女の両脚の間に一人が身体をねじ入れる。
はね回る女を押しつぶすように乗りかかると女の動きは急になくなる。挿入され
て観念したらしい。あとは男の腰が上下するだけだった。

 私は興奮し、愚息は痛みを覚えるまでに勃起した。たまらず右手で取り出し、
しごき上げるとあっけないほど簡単に、私は昇天した。ああ、これだからやめら
れない。

 すっかり満足した私はビデオを止め、明かりを消した。


89 :78:02/03/13 01:05

 翌日、通勤の途中で2丁目の田中さんにあった。彼の首筋にはクッキリとキス
マークがついている。顔を見ると照れくさそうにニヤリとした。そうか、あの声
は田中さんの奥さんか。新婚だけあって、凄いんだろうな。

 そうだ。今日のオカズは彼らの夜の生活だな。
 昨日のレイプ盗み撮りビデオはとても良かったが、やはり本物の覗きにはかま
うまい。

 ヤバイヤバイ。思わず顔がにやついてしまう。


                                  (了)  


90 :名無し物書き@推敲中?:02/03/13 08:50
>>78
技術を高める練習なら、三人称で書き直してみて欲しい。

因みに>>87の文章には「最近はその暗さに乗じて悪さをする輩もいる様で、
最近はパトカーが夜に見回りをしている」とか、「女性が一人で出歩くに
は危険だ」などの文章を入れた方が効果的。

>>88は最後の一文は要らないかと。
>>89は、↓くらいにしておいた方が、だらだらしない。
> 翌日、通勤の途中で2丁目の田中さんにあった。顔を見ると照れく
>さそうにニヤリとした。そうか、あの声は田中さんの奥さんか。
> そうだ。今日の獲物は彼女にしよう。私は彼女が悶えている様に思
>いを巡らせた。ビデオも良いが、やはり本物の覗きにはかまうまい。

それにしても、ミスリードする余裕なんてないよな。もうちょっと長く
なれば別だけど。この文章量であれもこれも詰める訳にはいかないから、
どうしても小手先の技術になってしまって、結局は読者の予想内で収ま
ってしまう。如何にミスリードすることが大事かがわかるね。

そうそう、だれか暇だったら>>66も手直ししてくれ。

91 :名無し物書き@推敲中?:02/03/13 13:05
おお!凄い!!
文章うめえー

92 :74:02/03/13 15:25
一日放置スマヌ。
オチ聞いても怒らないでくれよ。特に文章を修正してくれた皆さん(w
「決して嘘ではないが、わざと誤解を招きやすく伝える」
って書いたんだから。
必要な情報の一部を省いてみた。
怒らないと誓って深呼吸を三回したら、メアド欄を見てくれ
10年前の真実がそこにある

93 :名無し物書き@推敲中?:02/03/13 15:51
>>92
悪くはないオチだとは思うが、参考にはならんな……。

94 :名無し物書き@推敲中?:02/03/13 17:34
>74
よろしいオチだと思います(w
一番意表をついたオチだ。俺も書きたくなったので(>74の文章)
できたら今夜ここに書くかも。

95 :94:02/03/13 20:49
「ちゃんと出来る?」
 アケミは小悪魔のような視線で、私を挑発した。私は返事の代わりに少し首を
傾け、余裕の笑みを返した──つもりだったが、彼女がそのように受け取ったか
どうかは自信がない。
 エリカのほうへ目を向けると、無邪気にテレビを観て笑っている。まだ六歳に
も満たないエリカには、自分が今からどんな目に遭うか理解できるはずもない。
私は無言のまま、エリカへと手を伸ばした。するとアケミが、
「あんまり乱暴しないでよ。エリカは恐がりなんだから」
 と釘を刺してきた。
 その一言で、忘れていたはずの記憶がみるみるうちによみがえってきた。
 十年前のあの日の出来事──。 

96 :94:02/03/13 20:49
 あの日、日常に息詰まりを感じていた私は、家から少し離れた場所で疲
れを癒していた。
 すると突然、背後から耳を劈くような悲鳴が聞こえた。
 振りかえると、全裸の男が二人がかりで、一人の少女を押さえつけてい
た。その少女もまた、布一つ身にまとっていなかった。
 必死になってもがく少女だったが、なにしろ相手は大人の男二人である。
この先の光景は容易に予想できた。
 男たちはこれが初めてではなかったのか、極めて熟練した様子だった。
一人は少女の手を巧みに押さえつけ、簡単に身体の自由を奪った。その隙
に、もう一方の男が冷静に目的を遂げる。
 その間、ずっと、少女の悲痛な叫びは続いた。
 近くには他の男も何人かいたのだが、チラチラと観るだけで、それほど
特別なことだとは思っていないようだ。
 いつの間にか叫び声は途絶えていた。ことが終わると、男たちは少女を
開放した。

97 :94:02/03/13 20:53
そして今──。
「きゃぁーッ!」
 予想どおり、エリカは身体をよじらせながら悲鳴をあげた。
 手足をばたつかせ暴れ狂うエリカに、私は悪戦苦闘した。いくら小さい
女の子といえども、本気で抵抗されるとかなり手ごわい。一人では、手を
押さえつけるぐらいが関の山で、目的を遂げられそうになかった。
 あの日の男たちが二人がかりだったのも、ようやく理解できた。
「おーい、アケミ!」
 私はたまらず、応援を頼んだ。アケミはニヤニヤしながらやってきた。
「ね? なかなかタイヘンでしょ? すぐ嫌がるんだから」
「解ったから、とにかく手を押さえつけてくれ!」
「はいはい。エリカ? 大丈夫だからね。痛くしないから」
 アケミは馴れた手つきでエリカを大人しくさせた。これでようやく達成
できる。
 そして、私はシャンプーを手に取り、娘の頭を洗い始めた。

以上、とりあえず>>74を自分なりに書いてみました。
お粗末でした。  

98 :78:02/03/13 22:36

>>90 
 具体的な指摘、有り難い。サンクス。

 二段オチをやろうとしたんだけれど、かえって良くなかったようだ。
 (犯罪の匂い→さらに深まる犯罪の匂い→なぁんだ→やっぱり犯罪の匂い)
 推敲で付け加えたり、削ったところが全部裏目に出てる(W

 三人称か−−難しそうだが少し考えてみるよ。

>>92
 藁た。ナイスオチだ。
 しかし、それなら
 「小さな女の子といえど、押さえつけてシャンプーするのは一仕事だな」
 と最後一文で消化できた気がする。
 クイズはやめてくれ。

>>94
 巧いね。漏れからは何も云うことはないよ。
 二つの別の話をぶつける感じでやるといいんだよな。


99 :名無し物書き@推敲中?:02/03/14 21:58
叙述トリックはまだ旬なのかな。
最近のは読んでないからわかんね。
オレは嫌いなんだけど、「情報ミステリ」(特殊な業界の世界を紹介しつつミステリ)
って、つまらなくない? 乱歩賞とかが結構そうなんだけど。

100 :ミステリ作家志望:02/03/15 00:01
74さん凄い文章うまい・・・
叙述トリックも見事だし、うらやましいなあ。。。

101 :名無し物書き@推敲中?:02/03/15 00:19
74?

102 :名無し物書き@推敲中?:02/03/15 02:16
>>101
新手の叙述トリックなのかもしれないぞ(W

103 :ミステリ作家志望:02/03/15 03:48
94だったw

104 :94:02/03/15 03:59
>78 ありがとう。
叙述トリックも、分類っつーか、したほうがいいね。

>103
ありがとう。き、奇遇だwこんな時間に……。

105 :名無し物書き@推敲中?:02/03/15 08:17
絶賛されているところをみると、俺の思ったことは改悪なんだろうが、一応。

>>94
素直に上手いと思う。
強いて言えば、(シャンプーが目に入って)痛いという描写が、96や97で
もう少し欲しいかな(笑)
そして、「出来る、出来ない」に焦点を当てて、「痛い、痛くない」にミ
スリードする、何てことを思った。やっぱり、もうちょっと行数欲しいけ
れどね。

推敲次第で変わるだろうけれど、読んでいて少し気になった表現を
挙げておく。
>>97における、「目的を遂げられそうになかった」「これでようやく達成
できる」 という表現。もし自分の作品だったら、1週間でも2週間でも、
納得できるまで考えて、修正する箇所だと思う。

>>98
指摘というより、単なる「俺だったら」という意見と捉えてくれ。

106 :94:02/03/15 20:02
>105
ありがとう。
改悪じゃなくて、するどいところを突いてるw
>74のオチがツボにハマったんで、勢いで書いちゃったってのもあるけど、
「目的を云々」のところは確かに、即座に思いつかなかったから
単調な表現にしてしまった。
で、もっともっと「少女をレイプ」的に書いても良かったかな、と思う。
「痛い」を表現するってことでね。例えば、
「もう一方の男が取りかかった途端、少女は痛みを感じたのか、ぎゅっと目を閉じ、
いっそう甲高い悲鳴を上げた」
みたいな感じかな。
あと、「最後の一行でひっくり返す」ってのにこだわって、十年前の記憶が
銭湯での出来事だった、ってのを書かなかったんだけど、どうなんだろうか。
書かないほうが良い、書いたほうが良い、両方の方法があると思うけど。

107 :78:02/03/15 21:12
>十年前の記憶が 銭湯での出来事だった、ってのを書かなかったんだけど、
あ、それ気付かなかった。確かにそうだ。
どうだろうなぁ。気付かないんだったら、書かなくても良さそうだけど、
気付いたヒトいるのかな?いたら手を挙げてくれる?

あと、分類出来るのなら、してみてくれないか?


108 :94=67:02/03/15 21:47
>78
まず、銭湯の記述なんだけど、ネタを知らずに読むと解りにくいかもね。
(彼女に読ませたらちょっと気まずくなっちゃった……)
でもミステリ向けだと、書かないほうがいいかとも思う。微妙だな。
で、分類のことだけど
オレ、>>67でもちょっと書いたんだけど、要は読者が勘違いするように
ってことだよね。で、異論を恐れつつ映画を例にしてみます。
(ネタバレっぽいけど、映画では観客に向けられた謎ではないのでご容赦下さい)
>78の手法は、「ホームアローン」的なアプローチだね。
ビデオを使ったヤツ。聞こえてくる音は確かに殺人(レイプ)なんだけど、
じつは現実に今起こっていることじゃなかったって感じ。
>94では、「オスカー」っぽい。(知ってる?)
新聞の写真(男が殺された事件)を見せて、「これは私達の仕事です」って
言う。言われたほうは殺し屋だと勘違いする。オチはスーツの仕立て屋だった
ってヤツ。言ってることは殺人っぽいんだけど、実際は違うことだったって感じ。

どちらも殺人だと錯覚させるんだけど、
(たとえビデオでも)実際あったことを使うか、違うこと(銭湯とか)を
使うかの違いがあって、それぞれで違う演出になるってところかな。

再び呼びかけるけど、他にどんなんがある?
(誤解しないで欲しいんだけど、みんなのオリジナルをってことじゃなくて、
世に出てるガイシュツネタをってことでおながいします)


109 :名無し物書き@推敲中?:02/03/15 22:35
銭湯での出来事であることは、読者に任せたほうが良いと思う。
俺はこういった考える余地は、残すべきだと思っている。ミステリに限らず、
他のジャンルでもね。

108の後半の例は、省略した言葉を、双方が取り違えた状態のものだね。
その映画では「これ」という「言葉の認識」が違う。

分類では、複合型も忘れてはいけないし、時間軸の勘違いもある……と思う。
(今考えただけで、作品は浮かばない(笑))

110 :78:02/03/15 22:51

>>108
そちらが云っているのは描写で勘違いさせるか?
プロット(状況)で勘違いさせるか?
ってことかな?

他には夢オチ。(こっちも映画で行こう)
今かかってる有名監督D・Rの新作もそう。

「オープン・ユア・アイズ」
(ハリウッドのリメイク版が「ヴァニラ・スカイ」)
致命的なケガ(顔面の破壊)が治ったと思ったら、
コールドスリープ中の夢だった。

「ユージュアル・サスペクツ」
捕まったチンピラが伝説のボスカイザー・ソゼのことを
取調室で告白する。その恐ろしさは真に迫っているが、
実はチンピラ本人がカイザー・ソゼ。

要するに語り部本人が勘違いしている(させている)ケース。
思い切り反則気味だがな。

実はホラーはこの形が多いのだけれど、最後でもう一つひっくり返す。
ホントは夢じゃなかった。悪夢は終わらないのだ……って。
>>87で漏れが意図したのはこの構造)

「弟切り草」
語られた恐怖体験は、実はゲームのシナリオ。
しかし、シナリオのラストはシナリオ書きが作ったものと変わっている。
えっ━━━━ (;゚д゚) ━━━━何で!


111 :94:02/03/16 04:37
>109
あ、そうだね。時間軸の違いってあるね。
叙述トリックで例を挙げると…作中作や回想シーンを巧みに使ったようなヤツか。
読者を翻弄させるような。

>110
オレがいってたのは……何て言えばいいのかな。
レイプに見せかけて、オチが『別のレイプ』か、『銭湯』かってことか。
ヘンな例だけど、ちょっと読んでみてくださいw(ガイシュツネタだけど)

明日の朝、この不思議な屋敷から立ち去る。正直なところ、ほっとしている。
思えば奇妙なところだった。婆さんが一人、ひっそりと住む屋敷──。
床について数時間──私はふと目が覚めた。
婆さんが台所で何かしている……真夜中だというのに。
近づくと、「シュッ、シュッ」と、包丁を研ぐような音がしている。
障子に映った婆さんの影は、しゃがみ込んで、一心不乱な様子だった。
何故、こんな時間に包丁を……とうとう私は殺されるのか?

オチA 明くる朝、すごいご馳走が。この為に包丁を(感動!(確かに包丁を研いでいた)
オチB 思いきって障子を開けると、キンチョ―ルでゴキブリを退治していた。
    (包丁を研いでいるわけではなかった)

上手い例えじゃないかも知れないけど、「目的が違う」か、「行為自体が違う」
って感じかな。オチBのほうが、危険かなw
>74にしても、オレはおもしろいと思ったけど、つまんないってレスもあったし。

112 :94:02/03/16 04:46
>110
最後でもう一度ひっくり返すって、
1、カラスが出てくる悪夢のような出来事
2、夢から覚める
3、傍らにカラスの羽が
ってヤツですね。だから>89の手法も好きだよ。

113 :94:02/03/16 04:57
げ。↑は、
ってヤツですね。それも好きなパターンだ。
だから>89のオチも好きだよ。

に訂正します。スマソ

114 :僕も叙述トリック考えてみました。:02/03/16 06:41
ハァハァハァ・・・
もうどれ位走り続けたのだろう、走りすぎで息が苦しい。
後ろからは一人の男が言葉では言い表せないような表情を
顔に貼り付け、私の背中を追ってきている。
その男との距離がだんだん短くなってきているのが私にもわかった。
男の興奮した息遣いがここまで聞こえてくる。
苦しい、苦しいよ・・・
(やばい、追いつかれる!!このままだと私、この男に・・・)
私の体はもはや限界を超えていた。
あの男に追いつかれたときの嫌な風景が私の脳裏を何度もかすめる。
(絶対嫌!!)
ただ、その信念だけが私を走らせていた。
走り続けるうち、だんだんと人気のあるところにでてきた。
路地の右奥の方にでかいビルが見える。
(あそこまで行けば助かる)
私は男が気になり後ろを振り向いた、すると!
もうすぐそこまで男がせまっているではないか!!
(ここまできてやられてたまるか!!)
最後の力をふりしぼり私は走った!
私と男の足音がバラバラで気味の悪いリズムを刻む、
ビルが大きくなるのと同時に男の息遣いも大きくなる。
私がビルにつくのが先か、男が私に追いつくのが先か!!

勝ったのは私だった。
男に追いつかれる前にビルにつくことが出来た。
ビルの前では沢山の人々が私達に熱い拍手を贈っている。
(どうやらビリはまぬがれたようだ)
そう、今日は高校のマラソン大会の日だったのだ。
私は男と握手をし、心地よいけだるさと
どうにかビリを免れたという満足感と共にその場に倒れこんだ。
〜完〜

こんなの作ってみましたが、どうでしょう??
文章力は全くないのでみなさん推敲よろしくお願いします。

115 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 07:37
>>114
第一に、ミスリードできてなくないか?
>一人の男が言葉では言い表せないような表情を顔に貼り付け、
とかもっと考えた方が良いんでない?
文章力というより、ミスリードする為に少し言葉を選ぶだけで
もうちょっと変わって来ると思うが。
ていうか、オチがマラソンってのはひねりがなさすぎかな。
エラソでスマソ。

116 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 10:19
おや? ミスリードと叙述トリックは違うと思うんだが。

それともこのスレではミスリードすること自体を 叙述トリックと言っていたの?
それなら、俺だけ違う定義で話していたかもしれない(汗)

117 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 13:46
ミスリード=誤誘導
登場人物が別の登場人物に対して仕掛けるのもミスリード
筆者が読者に対して、文章表現を用いたミスリードを仕掛けるのが叙述トリック
だと解釈しているのですが、違うのでしょうか?

118 :94:02/03/16 17:40
>117
オレも一応、そういうふうに認識しているんだけど……。
気になるんで、
>116に一度、語ってほしいです。

>114
タネあかしが親切すぎた感があったね。>109の意見でも出てたけど。
オチはそれでも十分だと思うよ。
で、例のミスリードなんだけど、>114の思惑としては、
「女性が暴漢(変質者)に襲われそうになっている」だと思うんだけど、
女性感?(ヘンな言葉だ)が弱くて、「私=男」がちらついていた。
それがねらいだったのなら、見当違いな意見だけどね。


119 :216:02/03/16 18:02
>118
その通りです。
最後に私=男をばらしたかったのだけど・・・
女性感をだすのにどう書けばいいのか全然わかりません。。


120 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 18:02
あっ!! ↑=114です。

121 :116他:02/03/16 19:20
俺の勝手な認識かもしれないけど、ミスリードは誤った方向に導くことで、
叙述トリックは誤認識させる文章テクニックのことだと思っている。


122 :94:02/03/16 19:46
 人気のない道を、もうどれ位走り続けたのだろう、走りすぎで息が苦しい。
 後ろからは一人の男が、執拗に追いかけてきている。このまま彼から逃げきれ
るかどうか、私はすでに自信を失っていた。
 誘ってきたのは彼のほうからだった。彼は人当たりのいい青年で、最初に会っ
たとき、私も例外なく彼を気に入っていた。何度か個人的な話をするうちに、彼
のほうも、私を気に入ってくれていることに気付いた。
 だから今回の誘いも、断わる理由はまったくなかった。

 彼の息遣いが、すぐそばまで近づいてきた。うしろを振りかえると、ふだんの
彼からは想像もつかないような、邪悪な形相をしている。
(こんなかたちで辱めを受けるなんて……)
 一瞬、最悪の場面が私の脳裏をかすめた。

 遠くに人だかりが見えてきた。あそこまで逃げきることができれば、私は助かる。
いっそう力を込めて走った。彼も執念深くついてくる。
 もう少し、あと少し、そして──。

 私はなんとか、逃げきった。彼もとうとう観念したようだ。
 一応、上司としての面子は保てたが、彼の挑発には二度と乗らないようにしなくては。

は〜、なんかボロボロだけど、一応>114をアレンジしてみましたw


123 :94:02/03/16 19:49
>121
あ、誤誘導と誤認識か。たしかに微妙な違いだよね。
わかるよ、そのニュアンスは。説明って難しいけどw

124 :94:02/03/16 20:06
>122(自己レス)
やっぱりなんかおかしいな……って思ったので、最後の部分を訂正。

 私はなんとか逃げきって、先にゴールした。彼もとうとう観念したようだ。
 一応、上司としての面子は保てたが、彼の挑発には二度と乗らないようにしなくては。

う〜ん……。誰かいいアレンジキボン





125 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 20:09
>>122
オチが明確にされてないような気がするぞ。
「市民マラソンなんぞ二度とやらんぞ」
ぐらい最後に必要でないかい?

しかし「辱め」ワラタ。

126 :94:02/03/16 20:12
>125
そうなんだよね。タネ明かしをどこまでやるかのサジ加減がむずかしい……

127 :114:02/03/16 20:48
おお凄い!!
なんでそんなに言葉がぽんぽん思いつくんでしょ。。
やはり練習あるのみですかね。

128 :漏れもリライト挑戦:02/03/16 21:08


 ハァ……ハァ……なんてしつこいの。
 
 建物の影でダッシュをかけたのに、足音は消えない。
 むしろ近づいている。

 我慢しきれなくなって、後ろを振り返ると、
 般若のような顔が、こちらを真っ直ぐに見つめている。
 まるでゼェゼェとした荒い息づかいが聞こえそうなほど。
 恐怖に駆られてさらに前へ急ぐ。
 脚がもつれそうだ。
  
 Sさん……
 その優しい笑顔が頭にちらつく。
 こんな事になるなんて、全然想像できなかった。
 途中までひとりだったのに、
 虎視眈々と遠目につけてきてたんだ……

 でも、こんなところで自分の大事なモノを
 失うわけには行かない。


129 :つづき:02/03/16 21:08
 
 足音はさらに近づき、後の呼吸音も今はハッキリ聞こえる。
 最後の力を振り絞って、脚を動かす。
 でも動かない。
 一歩事に鈍痛がする。
 心臓は破裂しそうだ。
 捕まったら最後。その後は……

 「きゃあぁぁぁ!」

 最後、私は絶叫しながらテープを切った。
 やった。逃げ切った。苦しい戦いだった。

 監督。尚子は今日も金メダルです。

#短く改行入れると女の子っぽいと思って。


130 :114:02/03/16 21:12
最後の一行かなり最高ですねw
監督。尚子は今日も金メダルです。ってw

131 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 21:12
>>121
「ミスリード=誤った認識に導くこと」でないの?


132 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 21:14
結局114のままのほうが一番いいような気がするのは俺だけか?

133 :114:02/03/16 21:16
>>132
おお!どうもありがとう!!(テレw

134 :94:02/03/16 21:17
>128ギャハハハ! 巧い!
自分の大事なモノ…ハァハァ

135 :親切な人:02/03/16 21:19

ヤフーオークションで、凄い人気商品、発見!!!

「高性能ビデオスタビライザー」↓
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/NEO_UURONNTYA

ヤフーオークション内では、現在、このオークション
の話題で、持ちきりです。

136 :傍観者:02/03/16 21:24
お前ら必至に自作自演してんじゃねえよ。

137 :94 ◆2cN1Tb9I :02/03/16 21:29
>136
ジザクジエンがいるの?
謎を解こうぜw

138 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 21:36
>>137
135=136のジサクジエンというオチをキボンヌ

139 :114:02/03/16 21:40
荒れてきたなァ・・・

140 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 22:38
94だけど、名無しに戻るよw ま、叙述トリックもそれぞれってことで。
課題は表現の仕方と、タネ明かしの加減だね。

>138
ちょっと思いつかないっす。スマソ

141 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 22:45
関西方面でやってた懸賞金つき推理ドラマの解決編は
論理の導き方の参考になったかも。

142 :名無し物書き@推敲中?:02/03/16 22:49
>141
あ、オレ、その番組観れない組だった。
ミステリ板ではさんざん叩かれてたけど、ロジックは良かったの?

143 :関東在住:02/03/16 23:18
>>141
語ってくれ。その参考になったってところ。

144 :114:02/03/16 23:49
ミステリ板ではかなり評判悪いよ・・・

145 :143:02/03/17 00:15
そうなのか・・・
ミス板も逝ってみるよ。

146 :名無し物書き@推敲中?:02/03/17 04:30
スレの流れから、次はロジックがテーマになるのかな。

147 :121:02/03/17 12:59
>>131
違う。あくまで方向。元はといえば、ミスディレクションなんだよ。

148 :名無し物書き@推敲中?:02/03/17 17:17
>147
ミステリ用語にはあまり詳しくないんだが、その場合の「方向」というのは、
「意識の向く方向」という意味なんじゃあないのか?
登場人物や読者の注目点、意識などを、正解とは違う方向に導き、誤った認識をさせようとする
という意味で使われているように思えるんだが


149 :147:02/03/17 21:05
>>148
わかったそれで良い。
このスレでの定義さえ判れば、俺もこれからはそれでいくよ。

150 :名無し物書き@推敲中?:02/03/18 07:51
>>110
弟切草はよくできてるよな。
友達から借りたんだけどヘッドホンつけると恐怖倍増するときいて
やってみたらマジで怖かった。
特にラストで自分の名前を主人公につけてた時(w


151 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 08:13
かまいたちも面白かったよ。
登場人物の視点でミステリが楽しめるって新鮮だった。

つーか、こういうスレって伸びねえのな、この板。

152 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 08:43
>151
トリックについて何か話題ふってくれよ。

153 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 16:01
新しいトリックにこだわる必要はあるだろうか?
面白いトリックと作品の面白さは違う。
それなら、なぜ新しいトリックにこだわろうとするんだろうか?

154 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 18:20
>153
今の流れはそうだけど、ミステリファンって、ひそかに期待しているのではないかとも思う。
バカトリックでもいい、スカッとするのをキボン! みたいな感じで。
(オレだけかも知れないけど)
書き手としても、一発決めてみたいってのも、ひそかに持っていると思う。
(オレだけかも知れないけど)

155 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 18:22
密室殺人の何か奇抜なトリックないかな?
ジェットセメントで壁を塗り直すみたいな力技でもいいので。

156 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 18:48
茅葺き屋根の茅をかき分けて侵入!
…ごめん。

157 :顔も名前も出さずに毎月100万円:02/03/19 19:06
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158 :名無し物書き@推敲中?:02/03/19 19:11
>>157
斬新なトリックだ、特にドットテービーっってのが最高。
よ〜しパパ、マンセー40回くらい入れちゃうぞ!

159 ::02/03/20 00:00
新しいトリックか……まだあるのかな。
時に、島田系の痛快な物理トリックをコソーリ持ってる人っている?

160 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 00:18
>159
綾辻系の叙述トリックなら、メインでいけそうなのを二つ持ってる。
見せ方で悩んでるけど。
物理トリックはメインでいけそうなのは無し。。。
ガイシュツだろうけど、小ネタでつかえそうなのは1個思いついたのがある。
密室モノで、物理7割、心理3割、ぐらいのヤツ。

161 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 00:22
心理トリック2つ、物理トリック5つ、伏線3つ思いついている。
叙述トリックは文章が苦手なので使用しないつもり。

162 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 00:27
他板に書いたことあるんだが、”絶対にバレない毒薬トリック”


163 ::02/03/20 00:31
おお、いるんだね!(・∀・)
でも、いっぱいトリック持ってる時って、
一つの話に凝縮するか、出し惜しみするか、迷うよな。

>>162
いつ死ぬの、それ(w

164 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 01:15
ミステリ板でいろいろ書いてるけど(逆に虎の穴にはミステリ出さない
逆に論理で犯人を指摘する所とかに悩むな。

165 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 01:40
>164
読者側からの、
「だから、何でそれに気付くんだよ」
みたいなのに対する説得力をどう持たせるかってこと?

166 :164:02/03/20 02:06
>165気づく云々じゃなくて、作中でこいつが犯人ですよ、
という伏線の仕掛け方や論理展開で。
今時の読者は、犯人でないと知らない情報を口にしてしまったから
こいつが犯人だ、とか直接的にやるのは嫌がる。

167 :通りすがり:02/03/20 02:12
>165
よくある手だけど、「真実を知ってる犯人だからこそ、
ひっかかる罠にかける」とか結構好き。

168 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 06:08
トリックがいくつか思いついたので小説でも書いてみるかと思って
昨日から考え続け設定や犯人の動機、だいたいのプロットはできた。
が、しかーし!
最後の決め手、そいつを犯人にする証拠が全然思いつかない!!
おまけに文章力もないときた。
こらダメだな・・・

169 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 06:34
>>168
書いてるうちに犯人がボロ出してくれるよ。

170 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 07:11
とりあえず意外と応用が効くものとして、犯人側だけがトリックを仕掛けるとは限らない、がある。
要するに、被害者や目撃者が変な行動を取る事で、犯人が有利不利になる。
有利なら難解な事件を作る事ができるし、不利なら犯人に近ずく手がかりになる。
もちろんそれだけじゃないけど。

171 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 11:55
何の小説かは言わないけど、
警察の捜査員全員がサクラだったってのがあったなぁ。


172 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 12:19
フェアならそれもあり。

173 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 12:25
産女の夏はけっこう驚いたな。そういえば。

174 :名無し物書き@推敲中?:02/03/20 16:04
本格を書きたいのにあまり表現力がないので
赤川や西村みたいな淡々とした文章になってしまふ・・・
しかも全然怖くない、ダメだこりゃ。

175 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 16:06
「色盲」を使ったのを考えてる。
犯人を引っかけるためには使えるんだけど、
肝心のトリックが思いつかん。

ということで晒すから、これネタにして誰か考えてくれ。

176 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 16:13
>>175
色の着いた毒薬、ラベルに毒薬の名前が書いてある。
しかし、犯人は色盲なので色が着いている事に気付かない。
といった感じ?

177 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 16:19
>>176
そう。トレーにワイングラスが並んでいる。
しかし、一つだけ色が違う(黒に近い。他は赤)。
だから誰もとらないんだけど、ターゲットだけはそれをとる。
そのグラスをトレーの一番とりやすい位置に置いてすすめる。

色盲の犯人が何かそれでミスをしてれば、最後の絞り込みには使えるかな、と。

178 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 16:23
死体を完全に食うってのどう?
最近閃いたんだけど、使い方が難しいので提供。

それはもう、血の一滴も残さずに完食。

トリックでもなんでもねーな(藁

179 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 16:34
>>178
いや、うまく使えばおもしろいかもよ?
遺体を運び出す事のできない閉じ込められた空間なんかで
閉じ込められた人達に気付かれないように料理して食べさせる、とか。

180 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 16:35
先ず君はネズミを丸ごと食ってみろ。
その犯人の大変さがわかる。

181 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 16:36
>>178
骨が難しそうだ。

182 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 17:02
>>180
うちの猫なら楽勝(W
いっつも食ってる。

183 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 17:56
>>182
頭蓋骨はどうすんの?

184 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 17:59
髪の毛とかは難しいだろうな。でも面白そう…

185 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 18:42
骨は砕いて粉末化。
参拝業者辺りなら瓶クラッシャー使うだろうね。
すりこぎ状の刃でグリグリ回して磨り潰す機械。

186 :名無し物書き@推敲中?:02/03/21 18:46
>175
(メール欄)を読んでみたらどうでしょうか。
もし読んでいたらすみませんw
コレぐらいしか思いつかない。他にどんなのがあったっけ?

187 :175:02/03/21 20:31
>>186 サンクス。探してみる。

188 :名無し物書き@推敲中?:02/03/22 00:53
色盲のトリックは既に読んだことがあるなー。

189 :名無し物書き@推敲中?:02/03/22 01:17
色盲結構多いよ。死体食べるネタも既にあるし
>174文章が淡々としてて良い作品はある。頑張ってホスィ

190 :名無し物書き@推敲中?:02/03/22 01:18
そういや、虎の穴に中学生が投稿した本格推理が二つあるね
最初のは奇妙な味的だったが、後のは本当に本格。
アラはあったけど、本格の作りを体で知っている感じがした

191 :名無し物書き@推敲中?:02/03/22 01:23
>190
読んでみたいけど、どうしたらいいの?
まだ読めるの?

192 :肉屋 ◆cQnd6awQ :02/03/22 01:49
いや、さ。
俺もたしかに書き込みどおり、
「肉と臓器は食えそうだけど、骨はどうしようか」と、思ったんだよ。
でね、よーく自分のコテハン見たら「肉屋」なのね。



なんか生々しいよね・・・・・・・・。

193 :190:02/03/22 01:53
>191怨讐の熊だったと思う。本格推理で検索すれば出るはず
>192骨の食べ方を工夫したものがあるよ( ̄ー ̄

194 :肉屋 ◆cQnd6awQ :02/03/22 02:21
>>192
骨って食えるん?

あ、今考えたけど「牛の骨として一部を一度見せる」
んで「目の前で」で「狂牛病」として処分。
とかどうよ? トリックぽくない?

195 ::02/03/22 02:29
またニクコプーンネタかよ(w

>>194
専門的なこと詳しく知らんけど、初めから調理しやすい骨なら使えそう。
被害者が骨粗鬆症とか骨軟化症とかで、骨がもろい。
または被害者は昔、大きな事故で、いろいろな部分の骨を
別の物質で補っていたとか。……なんかギャグだなぁ。

196 :191:02/03/22 02:39
>190
ありがとう。読んできたよ。
作者が本格好きだってのは伝わってきたよ。

197 :190:02/03/22 02:50
>196いくつか細かい所でミスがあるのがねえ・・・
もっとも事件の作り方や見せ方、推理法などにセンスがあるから、
成長して知識をためれば充分良い物が作れると思うな。
基本的な問題点が知識の薄さだけだからね。

もう一個虎の穴に新しく本格ミステリがあるけど、あれはどうかな?

198 :肉屋 ◆cQnd6awQ :02/03/22 03:08
>>195
ってことは強引に言えば
「ほとんどが殺した相手の骨で出来た人間」ってのもありだなぁ。
・・・・・・・はい、ムリですね。

199 :191:02/03/22 03:09
>197
三人の墜落……みたいなヤツ?
読んだけど、どうだろう。簡素無し、無評価にしたけど。
もっと謎めいた演出にしたほうがいいとオモタ。筋書きには不満はない。
どちらかといえば「怨讐の熊」のほうが好きかな。
「怨讐の熊」の作者の前作は読んでない。


200 :190:02/03/22 03:34
>198骨の中のメール欄を食べて、ほとんど食べ切る話があり
>199そう、それ。まあアレを好むのはマニアックな推理が
好きな奴に限られるだろうな。

201 :名無し物書き@推敲中?:02/03/22 03:55
「ラーメン屋のご主人、犯人はあなたです」
「何をバカな。どこに証拠がある?」
「そこのダシを取る鍋の中です」
「なんだと?」
「あなたは1年がかりで、豚骨に混ぜて奥さんを煮込んだんだ!」
「くそ。なぜわかったんだ」
「私はこの店のラーメンを愛していました。
 警察はだませても、私の舌はだませません」
「おれが間違っていたよ」
「わかればいいのです。これからはもっとおいしいラーメンを作ってください」



202 :名無し物書き@推敲中?:02/03/22 04:00
>>201
良かぁないだろう!

203 :肉屋 ◆cQnd6awQ :02/03/22 04:10
>>201
そうやって書くと火曜サスペンス劇場みたいだな。

っていうかトリックっていくつ種類があるんだろう・・。
死体偽装とかアリバイの捏造とかしかないのか?
こういうのを突詰めればなにか閃くかも・・・。

204 :名無し物書き@推敲中?:02/03/22 04:11
「……ちょっと、待って下さい」
 一人の客が割って入ってきた。探偵はいぶかしげにその男を睨んだが、
男のほうは少しも気にしていないようで、そのままつづけた。
「今、『私の舌』とおっしゃいませんでしたか?」
「何が言いたい」
「いえね、味の違いぐらいは私だってわかるんですがね。じゃあ何の味だって
訊かれたら、なにも言えません。しかしどうでしょう。あなたには何の味かが
わかっていたようです。まるで──」
「だから何が言いたい!」
 探偵は強い口調で話を遮った。男を睨む目がいっそう鋭くなる。

205 :204:02/03/22 04:14
>201さんのハナシを、ちょっと展開してみました。

206 :201:02/03/22 05:07
「そ、そういえば!」
 ラーメン屋の主人は言った。
「おれだってラーメンを愛する気持は誰にも負けねえ!
 確かにおれはカカアを煮込んだ。そうやって毎日豚骨と一緒に捨てていた。
 だが、客にカカアの汁なんか飲ませるわけにはいかねえ!
 だから、鍋は2つ使ってたんだ。
 客に飲ませるほうには、カカアの肉も骨も一かけらも入れちゃいねえ!」
 

207 :201:02/03/22 05:13
さらに展開してみました(w

208 :190@さらに展開:02/03/22 06:07
「では、ラーメン屋さんは煮込んだ被害者を自分で食べていたというんですね」
「その通りよ!なんで鍋にカカアが入っているって事になるんだ!」
「つまり、ラーメン屋さんが気づかない間にもう一つの鍋にも人間が入れられて
いたという事ですか。そうなると、もう一人被害者がいる。それは探偵さんの……」

209 :204@強引に完結へ:02/03/22 06:43
「もういいんです、お客さん。あとは僕が話します」
 店の奥からラーメン屋の一人息子が出てきた。客は拍子抜けしたような顔で肩を
竦めた。そして息子に言った。
「なんだい、いいところで出番は終わりかい?」
「いえ、違うんです」
「ほう、なにが違うんだい?」
「あなたの推理がですよ……」
 息子は少し肩を落とした。
「やめなさい、定吉君」
 探偵が言葉をかけると、定吉の目から、なみだが溢れ出してきた。
「定吉、おめぇ──」
 ラーメン屋はうなだれた。すべてを察知したのだ。そして探偵は、再び推理を述べ始めた。
「そうですよ、ご主人。定吉君がこっそり、鍋をすりかえておいたんですよ。定吉君に
とっては彼女は母親だった。その無念をはらそうとするのは当然のこと。しかし、そう
するには、父親であるあなたを警察に突き出さなければならない。彼にとっては非常に
つらい選択だったことでしょう」
 ラーメン屋は泣き崩れた。定吉は近づき父親の肩をそっと抱く。探偵はさらに続ける。
「定吉君の出した答は、言いかえれば私にゆだねたと言ってもよいでしょう。私は、定吉君
の勇気あるそして親思いの行動、さらには私への信頼を裏切ってはいけないと思った。
だからご主人にあのような誘導尋問をしたのです。そこへあなたが割って入ったという
しだいなんですよ」
 探偵はそう言いながら客を見つめた。
「す、すまない。オレはなんてことを……」

つづく
 


210 :204@強引に完結へ:02/03/22 07:00
「探偵の仕事はね──事実を当てるだけではないんですよ」
 探偵は悲しげに目を伏せた。
「わかった、俺は自首するぜ。息子をこんなにつらい目にあわせてたなんて、
オヤジ失格だ。いくらでも償ってくらぁ」
「父さん!」
 探偵は二人の肩をしっかりとつかみ、そして定吉に問いかけた。
「ところで、君はもう一つ、言うことがあるんじゃないのかい?」
 定吉はかるくうなずき、父親に顔を向けた。
「父さん、僕、やっぱりこの店を継ぐよ! そして、父さんが帰ってくるのを
ずっと待ってる!」
「定吉……」
 二人は泣きながら、力強く抱き合った。探偵と客も、泣いていた。
 そして探偵は言った。
「腹がへった。もう一度注文しよう、ラーメン4つだ。しばらく食べられなく
なるからね。定吉君もよく味わって食べなさい。そして、この味を絶やさない
でくれ。私達の、切実な願いだ」
                 了

211 :204:02/03/22 07:02
勝手に終わらせちゃった。スマソ

212 :201:02/03/22 07:24
うわーきれいに落ちてる!感動した!拍手!

213 :名無し物書き@推敲中?:02/03/22 10:25
>この味を絶やさないでくれ

ママの味を…?

214 :肉屋 ◆cQnd6awQ :02/03/22 19:27
ヤバイ、感動的だ。

>>213
ミルキーの味か?

215 :204:02/03/22 21:27
ツッコミどころ満載だけど、ちょっとおもしろかった。
展開を人に任せると、まず予想通りにはならないね。
そこがおもしろいと思った。

216 ::02/03/22 23:38
人肉食っといて、冷静に推理展開してる場合じゃないよな(w

217 :190:02/03/23 00:20
>定吉君にとっては彼女は母親だった
実はこのネタのオカンとは人間ではなく、可愛がっていた犬だったとか(笑
別れた奥さんの代わりに犬を飼っていたとか、どうよ?

218 :757:02/03/23 18:54
>>217
犬は辞めてくれ〜
それなら奥さんの方がマシ♪
…超個人的意見スマソ。

219 :名無し物書き@推敲中?:02/03/23 18:55

名前は間違い。
見たらわかるか。

220 :204@再:02/03/23 20:53
「探偵さん、お客さん、すまねえな。いってくらぁ」
「ああ。しっかり償ってきなさい。定吉君、留守番は引き受けた。いっておいで」
「はい。ありがとうございます」
 定吉の付き添いで、ラーメン屋は店を出た。探偵はビールをとりだしてくると、
ていねいにコップに二つ注ぎ、客にも勧めた。軽く乾杯をすると、探偵は満足そう
な表情で一気に飲み干した。客もつられて飲み始めたが、半分ほど飲んだところで
コップを下ろし、神妙な顔で探偵に問いかけた。
「探偵さん。さっきは感動していて疑問に思わなかったのですが……」
 探偵はビールのお代わりを自分で注ぎ、ニヤニヤするだけだった。
「私たちは、人間のスープを食べたってことでしょうか」
「ご主人がそんなことをするわけがないでしょう。さっきのラーメンはとても
美味かったじゃないですか」
「いや、それじゃないですよ。その前に──あなたが推理を述べる前に食べていた
ラーメンですよ。ご主人は鍋のすり替えに気付いていなかったんだから、われわれ
客に出していたラーメンは──」
「はっはっは」
 探偵は立ち上がり厨房へ入っていった。そして客のほうに顔を向け、目を輝かせた。
「ご安心下さい。こういうカラクリがあったんですよ」

■どういうカラクリか知りませんが、だれか上手くまとめて下さい。スマソ。

221 :201:02/03/24 02:31
「実はね・・」探偵はニヤニヤしながら語りだした。
「この店のダシが豚骨ベースだというのはあなたもご存じでしょう?」
「ええ」客はビールを片手にうなづく。「それは知っています。
 私はその味が好きで通っていたのですから」
「鶏ガラではない。そこがポイントなんです」
「というと・・?」
「わかりませんか?ご主人は九州の出身なんです」
「九州?それがなぜ?」
「奥さんは北海道の生まれなのです」
「それは・・知りませんでした」
「九州と北海道。そこに鍵があります」探偵はニヤニヤと言う。
「それはつまり・・?」
「まだわかりませんか?」
「なにかが分かりかけている気はするのですが・・」
「まだ、わからないのですか?」
 突然身体の力が抜けて、客はテーブルの上に突っ伏した。
 少し、ビールを飲み過ぎたんだ、と思った。
 妙に身体がだるかった。起きあがろうとしたが、手足に力が入らなかった。
 朦朧とする意識の中で、客は、探偵の声を聞いた。
「ようやっと薬が効いてきたようですね。お客さん、あなたは少し鋭すぎたんですよ。
 推理は見当違いでしたがね」

つづく
 


222 :201:02/03/24 03:22
 客はカチャカチャという金属音を聞いた。
 後ろ手に自分の腕が引っ張られ、そして、手首に冷たい金属の感触。
 カチリ、という音がした。手錠をかけられたようだった。
 続いて厨房のほうで、激しい水音がした。
 鍋の中身を、流しに空けている音だった。
 探偵は口笛を吹いている。
 ドラム缶を転がすような音を伴い、探偵の口笛がこちらに近づいてくる。
「もうわかったでしょう?全ては茶番だったんですよ。時間稼ぎのね。
 それにしても、皆、すばらしい演技だった。ブラボーでした。ハハハハ」
 探偵は上機嫌に、わけのわからないことを言う。
「我々は探偵やラーメン屋よりも、劇団員のほうが向いているかもしれない。
 そうだ、それがいい。一段落したら、皆で舞台俳優をめざそう。
 きっと売れるぞ。ヒヒヒヒ」
 客は自分の身体にまわされた、いくつもの腕を感じた。2本ではなかった。6本あった。
 6本の腕によって身体を抱えられ、頭から鍋の中に放り込まれた。
「全くとんでもねえ野郎だぜ」警察に行ったはずの、主人の声だった。
「危ないところだったね、お父さん」定吉の声だった。
「ご主人、これで、約束通り・・」探偵が言った。
 そのあとは聞こえなかった。鍋に蓋をされ、客は闇の中に閉じこめられた。
 ガラガラという音とともに世界が回転し、上昇し、下降し、
 鍋底が熱を帯び・・・そして、静寂が訪れた。



223 :名無し物書き@推敲中?:02/03/25 23:49
そろそろ主題に戻っていい?

224 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 02:49
age。
呪術トリックの話はある程度出たので別の話題に誰か持っていってくれ

225 :名無し物書き@推敲中?:02/03/26 05:10
では、やっぱり男のロマンたる密室トリックを・・・!!

226 :224:02/03/27 02:26
呪術じゃない、叙述だった・・・

227 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 02:34
呪術もヨシ

228 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 03:07
呪術的な物が出るタイプのは、よほどバランスが良くないと難しいな

229 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 17:14
物理トリック自体に感動したことって在る?

230 :名無し物書き@推敲中?:02/03/27 17:19
小説じゃないが、セブンには感動した。
トリックとも言わないかもしれんが
残り時間これだけで、どうやって犯人探すんだよ、と思ったらアレだもの。

231 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 00:28
>229
「占星術殺人事件」は感動した。
──と言いたいところだけど、じつはあの悪名高い「金田一」で。
悲しいかぎり……。
数を読んでないからだと思うけど、物理トリックで唸ったことって
あまりないです。

232 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 00:58
>231
オレも金田一を恨んだよ。あれにはまいったね。

233 :名無し物書き@推敲中?:02/03/28 09:18
そう。俺もその一冊だけ。
そして、金田一にはうんざりした。

んで、物理トリック自体は、どうしても「ふーん」としか思えない。
「そりゃあ、色々な方法があるでしょ」となっちゃうんだよね。
難しいね。

234 :名無し物書き@推敲中?:02/03/30 14:19
絶対につかまらない犯罪は簡単に思いつくけど、小説には向かない……。

235 :名無し物書き@推敲中?:02/03/31 02:32
>234そんな物はまずないよ。どこかでほころびが出てくる

236 :名無し物書き@推敲中?:02/03/31 03:36
立証されて初めて犯罪と呼ばれる。と言ってみるテスト。

237 :名無し物書き@推敲中?:02/03/31 05:46
ニクコップンじゃないが、同系列。
あほな相棒「あ〜やっぱりぶたしゃぶは鹿児島の黒ごまに限るね」
鋭い探偵「そんなこと本当に信じてるの? ラベル張り替えなんかが日常的に・・・ピーン!」

被害者の自宅の冷倉庫の中にあった肉の購買日は、果たして本当にその日まで生きた
証拠になるのか・・・
調べてみるとやはり「逝き印」だった。

238 :名無し物書き@推敲中?:02/03/31 15:17
234は叙述トリックだと深読みしてみるテスト。
法律違反=犯罪 という前提に立てば、
歩行者が田舎道で信号無視するのも犯罪だが、絶対に逮捕はされない
なおかつ確かに、小説には向かない

239 :名無し物書き@推敲中?:02/03/31 15:45
野中あたりも絶対につかまらない犯罪者

240 :名無し物書き@推敲中?:02/03/31 19:38
まあ、現実でもミイラ化するまで知られない事件だってあるし。
行方不明者の数を見ると、ちょっと怖いよね……。

241 ::02/04/01 00:04
犯罪が無くてもミステリは成立するか? と煽ってみるテスト。

242 :名無し物書き@推敲中?:02/04/03 02:30
>>241
無くても成立する、かもしれないが、
「それはミステリじゃない」と言い出す人が確実に出てくるだろう。



と、言ってみる。


243 :名無し物書き@推敲中?:02/04/03 04:25
歴史推理や日常の謎、暗号ものや宝探しと

犯罪が起こる前の犯人の行動から推理して、犯行を未然に防ぐものまである

244 :名無し物書き@推敲中?:02/04/03 13:28
もしもミステリ=犯罪 なら
ミステリアスな人=犯罪者っぽい人 
ほめてねえ。

犯罪を題材にすれば、ミステリを構築しやすい、というだけの話

245 ::02/04/04 00:02
ん〜……、今ジャンルの模索してまして、西澤の「SF+本格」みたいな感じで、
新しいもの作れないかな〜と思ってるのよ。んで手垢がついてなさそうな
組み合わせを考えたんだけど「メルヘン」ぐらいしか思いつかなくて。

人殺すわけにはいかないんで、核になる謎を考えてみたんだけど
犯罪がないと色々と設定が面倒だったりする。
>>243の例を借りると、歴史推理は興味ある人の目にしかとまらないし
日常の謎は魅力が少ない……暗号や宝探しだと冒険活劇になるし
……早い話が死体が出てこないと魅力が薄い(私の趣向のせいだけど)
かろうじて消失トリックぐらいだった、使えそうなの。

んで、まぁ……本題忘れちゃったよ。

246 :名無し物書き@推敲中?:02/04/06 18:11
最近のメフィスト賞作家の本を見てたら
俺でもミステリ作家になれる気がしてきた。

247 :名無し物書き@推敲中?:02/04/06 23:56
>>245
柄刀一のアリア系銀河鉄道がそんな感じ。

248 :名無し物書き@推敲中?:02/04/09 21:21
結末を効果的に派手にする方法がわからん。
自分がオチを知っているのに引っ張るのって難しくない?

どうすればいいのか教えてくれー。

249 :名無し物書き@推敲中?:02/04/09 22:31
最後にそれまでの布石を一気に開放して、読者に考えさせないまま
ただただ引きずり込め。息継ぎのない文章にしろ。読点は少なく。

250 :>>247:02/04/11 01:30
ん〜、見た事ないんで見てみる〜。

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