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■誰か僕の文を軽く書きなおして■

1 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 01:31
雨の日、小学校から帰る途中、近所の公園を通りかかった。
ふと、トイレの裏にダンボールの箱があるのに気付いた。
「キャン、キャン、キャン」
近づいてみるとやせ細った子犬が鳴いている。弱々しい目で僕を見ている。
僕は子犬を抱き上げた。僕が顔を撫でようとすると、子犬は僕の指を噛んだ。
それにむかついた僕は近くのどぶ川に子犬を投げ捨てた。
「キャンキャンキャン」
子犬が鳴いている…
ちょっと後悔した。助けようと思った。
でも、僕は雨に濡れるのがいやだからから帰った。

2 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 01:45


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3 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 01:53
雨の日でありました。私が初等教育機関いわゆる小学校から、帰宅
する途中、私の生活圏内に非常に近接してる場所にある、公共のた
めに、おもに政府、地方公共団体により収容され、その地域の住人
に緑地と簡易な娯楽施設をもって、安らぎを与えるために設置され
たいわゆる公園を通りかかった。
「キャン、キャン、キャン」
近づいてみると、栄養状態た頗るよくない、また年いくばくもいか
ぬ、犬が自らの主張を訴える行為を行っている。人間の感覚でいう
同情をそそるような、生気のない目で私の映像をおそらくは犬の網
膜に反映さえている。
私は子犬を抱き上げた。私が犬の本能にしたがって悦楽を犬に譲与
しようといかばかりか心を動かされ、顔に手をもっていって、上下
にゆっくりと動作させたところ、その行為は子犬にとってはこの上
なく不快なものであったらしく、彼は口を大きく開き、その中に私
の指を含み、そして、口を硬くとじて、そのするどい犬歯を私の指
に食い込ませた。
そのことに対して、私の脳のなかには、ノルアドレナリンが大量に
分泌され、前頭葉による制御をうしない、犬にたいする危険意識、
この犬をこの世の中から抹殺せねば、私はいずれこの犬に殺されて
まうだろうという結論を私の脳はくだし、わたしは犬を、近くの主
に人間の生活から発生する、洗剤、食べ残し、風呂の残り湯、など
かこう密度に集積し、その結果その環境に適合した細菌類が発生し
その相互さようによって、汚染されてしまった川に子犬を投げ捨て
た。
「キャン、キャン、キャン」
子犬が鳴いている…
ちょっと後悔した。助けようと思った。
でも、僕は雨に濡れるのがいやだからから帰った。

4 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 02:03
ある日、僕はファミコンで遊んでいた。
ゲームは順調に進み、あるステージに到達した。
しかし、どうしてもこのステージをクリアすることができない。
何度も挑戦した。
指にはマメができた。
それでも、画面には「GAME OVER」としか表示されなかった。
僕の苛立ちは頂点に達した。
ファミコンからカセットを引き抜き、テレビに投げつけた。
カセットは割れてしまった。
それを見て、我に返った。
大切なカセットが壊れた。たった一つのカセットが。
涙が止まらなかった。
にじんで見えた画面は、砂嵐だった。

−終了−

5 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 02:06
>>3
              ∧            ∧
              / ・           / ';,
            . /  ';          ./  ';
            /   ;______/   ;
          /                  \
         /    /          \     \
        /´       |____|          |
        |  /////    |     |    /////    |
       |        .|     |           |
        |         |    |           |
        |        ';    /           /
         \        \/        .. /
           ヽ             ........:::::::<

6 : :01/11/16 06:16
僕はクソスレをたてた。
つまらない文章を書いて恥をさらした。
僕は回線を切った。
言われたとおり、首を吊ろうと思った。
朝焼けがまぶしかった。
絶妙な>2の「ハァ?」をまた見たいから、逝きよう、と思った。

7 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 11:50
モザイクリライト。

雨、小学校、近所、公園、通りかかった。
トイレ、裏、ダンボール箱、気付いた。
近づいく、子犬、鳴いている。弱々しい、僕を見る。
抱き上げた。顔、撫でよう、子犬、指、噛んだ。
むかついた、どぶ川、子犬、投げ捨てた。
鳴いている…
後悔した。助けよう。
雨、濡れる、いや、帰った。

8 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 12:01
ぼかしリライト。

雨か曇りかの日、建物からどこかへ行く途中、どこかの何か広い場所を通りかかったような。
ふと、建物の近くに箱のようながものがあるのに気付いた様子。
近づいてみると、ぼやっとした何だか分からない動物らしきものが鳴いているようだった。ぼやっとした何かで誰かを眺めているよう。
誰かがその動物を抱き上げたようだ。誰かが何かをしようとすると、それは誰かの何かを噛んだ。
それに何かを感じた誰かは、どこかの川のような場所に動物を投げるようなことをした。
動物は何か音を出している様子…
ぼわっとした。眺めていた。
誰かは、何となくその場所をふらふらっと立ち去ったようだ。

9 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 13:03
 裕美という女の子がいました。僕も彼女も高校生でした。裕美はとても美しい少女でした。
けれども、あんまり笑わない女の子でした。いつも何だかつまんないなあ、っていう顔をしていたのです。
 初めて彼女のうちへ行ったのは夏休みだったと思います。裕美はパウンド・ケーキを焼いてくれました。
 ケーキを食べながら僕たちは映画の話だか何だかをしていたのですが、不意に彼女が言いました。
「あのね。ケーキの中に棲んでいる虫を知ってる?」
「なんだい、それ」
 時々裕美は冗談なのか何なのか判らない不思議なことを言い出すことがありました。
「ケーキの中にはね、虫が棲んでいるのよ。全部のケーキじゃないんだけれど、何十個か何百個かの中には確実にいるのね。
でねえ、その虫は人間に食べられるのをじいっと待っているの。その虫を食べた人は、不幸になるの。とっても不幸になるの」
 僕は目の前の皿を見つめながら訊きました。
「このケーキはどうなんだろう」
 すると、裕美はくすくすと笑って、
「それはわたしにも判んない」
 やっぱり、何だかつまんないなあ、の顔のまま、でも声だけは、くすくすと笑ってそう答えました。
 僕は大袈裟に深々と頷いて、
「ううん。それは危険だ。危険だから、ケーキを食べずにパンを食べよう。でも、むしパンだけは止したほうがいいな」
「それ、最高につまんないよ」
 裕美はほんとうにつまらなさそうな顔のまま、それでもクククッと笑いました。

 それからも彼女のうちへは何度か行きました。
 裕美と僕は、映画の話だとか、小説の話だとか、音楽の話だとか、そういう埒もないことばかりで時を過ごしました。
 裕美を初めて抱いたのも彼女のうちでした。
 時分どきに訪ねたのですが、
「今日、両親ともいないのよね。でもおなか空いてるんだったらカレーならあるよ」
 僕たちは向かい合ってカレーを食べ、食べ終わると彼女はまた「今日、両親ともいないのよねえ」と繰り返しました。
そのあとすぐに「ありがちな科白よね」と付け加えました。
 僕は彼女にキスをしました。それから「新発売カレー風味です」と言いました。彼女は怒った眼で「こんなときは冗談言わないの」と僕を睨みました。
 ほんとは、僕はどきどきしていたのです。こんなことは初めてでしたから、冗談でも言わないといられないくらいどきどきしていたのです。
裕美はこんなことは初めてじゃないようでしたが、それでもやっぱりひどくどきどきしていました。
 それから長いながいながい間何も喋らずに、じいっと手をつないでいました。

 裕美が突然いなくなったのは、本当に空の青い冬の晴れた日です。裕美の母さんが棺にすがって泣いています。
映画を観ているような、現実感に乏しい記憶です。
 浴槽の中で両の手首を剃刀で切ったのだそうです。遺書はありませんでした。
 だから理由は判りません。その頃の裕美を思い出しても、全然そんな素振りなんかなかったし、
逆に、何をしでかしても、いつ死んでも、ちっとも不思議じゃないようなところもありましたし。
 でも、どちらかというと僕にはこんな風に思えるのです。裕美のことだから、
「浴槽の中で手首を切ると、お湯が真っ赤っかに染まって、それはさぞかし綺麗なんじゃないかな。きっと素敵だわ」
なんて思いついて、思いついたらさっそく何とはなしに試してしまった。それだけのことじゃなかったのかな。そう思うのです。
あるいは、そう思いたいのかも知れません。
 今でもときどき裕美の夢を見ます。夢の中の彼女は何故か十二歳くらいの少女になっています。
十二歳の裕美は一面に咲き乱れる蓮華草の原っぱにしゃがんで、本当に楽しそうに、僕が実際には見たことがないような屈託のない笑顔で笑っています。
そんな屈託のない笑いは多分もっとずっと歳をとってしまうとできないものなのでしょう。だから裕美は小さな女の子として現れるのだと思います。
 僕は、甘いものをあまり食べません。それでもときどきケーキなんか食べるとやっぱり裕美を思い出すことがあります。
彼女が言っていたケーキの虫とやらを僕はもう食べてしまったのでしょうか。自分ではよくわかりません。
 今日、パウンド・ケーキを久しぶりに食べてまた、裕美の事を思い出しています。

10 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 13:09
雨の日、小学校から帰る途中、近所の公園を通りかかった。
ふと、トイレの裏にダンボールの箱があるのに気付いた。
「キャン、キャン、キャン、ヨオーニイチャン…」
近づいてみると、やせ細った子犬とホームレスのおじさんが鳴いている。弱々しい目で僕を見ている。
僕は子犬を抱き上げた。僕が子犬を撫でようとすると、おじさんはやきもちを焼いて僕の股間を噛んだ。
それにむかついた僕は、近くのどぶ川におじさんを投げ捨てた。
「キャンキャンキャン」
子犬が、流されていくおじさんを見ながら鳴いている…
ちょっと後悔した。助けようと思った。
でも、僕は噛まれた股間が疼いたので、おさえながら帰った。

11 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 13:28
ハードボイルドリライト。

雨。小学校から帰る途中、近所の公園を通った。
トイレの裏にダンボールの箱があるのに気付いた。
「キャン、キャン、キャン」
近づくと、やせた犬が鳴いている。弱々しく俺を見た。
俺は犬を抱き上げ、そして、顔を撫でようとした。犬は俺の指を噛んだ。
むかついた俺は近くのどぶ川に犬を投げ捨てた。
「キャンキャンキャン」
犬が鳴いている…
後悔した。助けようと思った。
だが、俺は雨に濡れるのを嫌いその場を去った。

12 :ヘボ作家K ◆KKKKKKPc :01/11/16 13:51
雨が降っていた。
こないだ読んだ本に出てきた妖精の髪も、雨のように細く銀色に光っているんだろうか。
小学校からの帰り道、気が向いて、近所の公園に寄ってみた。
こんな日は不思議な発見がありそうな気がする。

トイレの裏手に見慣れないダンボールの箱を見つけた。
「キャン、キャン、キャン」
近くまで寄ると、子犬が小さく鳴いているのがわかった。
すっかり細くなってしまった茶色い体に、黒くて大きな丸い目。
弱々しい目つきでボクの方をじっと見つめていた。
僕は子犬を抱き上げてみた。
……軽い。
顔を恐る恐る撫でようと伸ばした指に、子犬は噛み付いた。
……ッ!

ビチャッ
嫌な音と共に、子犬がどぶ川に落ちた。
僕が投げたんだ。
「キャンキャンキャン」
子犬はさっきより甲高く鳴いている。

胸がチクッと痛んだ。
助けようかとも思った。
でもやっぱり帰ることにした。
雨に濡れながらどぶの匂いをさせ、痩せた子犬を抱える僕の姿。
こんな綺麗な雨の日には似合わないもの。

13 :名無し物書き@推敲中?:01/11/20 11:00
兩 の θ 、 小 學 校 力丶 ら 帰 ゐ 途 Φ 、 近 所 の 公 園 を 通 Ч 力丶 力丶 っ T= 。
ふ と 、 ├ イ ν の 裏 (こ 勺~ 冫 朮~ ― 儿 の 箱 か~ ぁ ゐ の (こ 气 付 し ヽ T= 。
『 ‡ ャ 冫 、 ‡ ャ 冫 、 ‡ ャ 冫 』
近 ¬~ し ヽ て み ゐ と ゃ 也 細 っ T= 孑 犬 か~ 鳴 し ヽ て し ヽ ゐ 。 弱 々 ι し ヽ 目 で 僕 を 見 て し ヽ ゐ 。
僕 は 孑 犬 を 抱 き 上 |ナ~ T= 。 僕 か~ 顔 を 撫 で ょ ぅ と す ゐ と 、 孑 犬 は 僕 の 指 を 噛 ん T=~ 。
そ れ (こ む 力丶 ⊃ し ヽ T= 僕 は 近 < の と~ ふ~ 川 (こ 孑 犬 を 投 |ナ~ 捨 て T= 。
『 ‡ ャ 冫 ‡ ャ 冫 ‡ ャ 冫 』
孑 犬 か~ 鳴 し ヽ て し ヽ ゐ …
ち ょ っ と 後 悔 ι T= 。 助 |ナ ょ ぅ と 思 っ T= 。
で も 、 僕 は 兩 (こ 濡 れ ゐ の か~ し ヽ ゃ T=~ 力丶 ら 力丶 ら 帰 っ T=

14 :名無し物書き@推敲中?:01/12/18 22:43
雨が降っていた。雨って神様の尿なのかな?
じゃあ神様が腎臓でも煩ったりして、血尿になったりしたら雨は赤くなるのかな?
そんなことを考えながら、学校から帰る途中だった。
近所の公園を通りかかった。ふと、トイレの裏にダンボール箱が置いてあるのに気づいた。
近づいてよく見ると、いつもの乞食だった。
ものほしそうな目でこっちを見てる。
仕方なく、1000円やるとものすごい勢いで走り出してどっか行っちゃった。
「キャン、キャン、キャン」
乞食がでてった後の段ボール箱の中を覗くと、やせ細った子犬がいた。
僕は子犬を抱きかかえて、何度もよしよしをしてあげようと思ったんだけど
いきなり僕の指を噛んだんだ!その場で僕は懐からピストルを取り出し
にっくき子犬のあんちくしょうめがけて引き金をひいた。
「カチャ」 弾切れだった。
僕は宿題があったことを思い出し、お家に帰ることにした。
雨がちょっとだけ赤く色づいた気がした。

15 :ガンツ先生:01/12/18 23:56
>>1
「ローボコン、0点」

16 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 22:50


17 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 23:16
>>16
あんたおやじだな。

18 :( ´_ゝ`):02/01/20 23:32
>>17
??????

19 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 23:34
雨であります。天から水が降るのであります。
濡れます濡れます。子犬が濡れます。可愛い子犬が濡れてます。近所の公園でございます。ダンボオルはトイレの裏。キャンキャンキャンと泣いています。
弱々しい目は、まもりの心を起こします。守り見守りダンボオル。可愛い子犬が見ております。
濡れるも構わず僕は抱きます。可愛い子犬を抱くのです。保護本能に従って。水を含んで着物が濡れます。弱々しい目の子犬を抱きます。ああ弱いのはどちらでしょうか。可愛い子犬か、それとも僕か。
慈愛のこころは留まりません。思いのままに子犬を撫でます。子犬は僕の子犬です。望むがままに僕は撫でます。しかし期待は砕かれました。雨の硝子に打ち砕かれます。指に膨らむ紅い球。ぷっくり膨らむ血の球は、雨に滲んで落ちました。
ううと子犬は唸ります。僕は鎖。子犬を縛り、可愛い子犬は逃げるのです。ただそれだけでございます。帰っておいで、僕の子犬よ。
ごうごうごうと流れるどぶ川。おいでおいでと誘っています。僕は子犬を投げ捨てました。意に添う子犬が可愛い子犬。逆らう子犬は可愛くない。捨て犬、もっと捨て犬です。さようなら、僕の子犬。キャンキャンキャンと泣いています。
僕は欲求に従ったのです。何を責められることがありましょう。子犬は欲求に従いました。だから僕も従ったのです。さよなら子犬は流れています。
キャンキャンキャンと泣いています。憐憫の情を起こさせるのは、子犬の武器なのでありましょう。僕は子犬にゃ負けません。後悔なんて感じません。誰が助けをよこしましょうか。
天から水は降り注ぎます。僕は雨には負けません。濡れたら負けです。
さあさあお帰り。雨が止むまで、お家にお帰り。子犬も雨も、さようなら。

20 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 23:41
ネオナチの暗号文を解析する!

21 :名無し物書き@推敲中?:02/01/20 23:50
もしかしてここって優良スレ?age

22 :名無し物書き@推敲中?:02/01/21 00:00
近隣の公園は、雨の日および小学校から返った間に通過していかれました。
急に、1つは段ボール紙の箱がトイレの逆の側にあることに気づいていました。
それが接近する場合、「KYAN、KYANおよびKYAN」、
薄くなった小さな犬は吠えています。
私は弱く見える目によって見られます。
私は腕の中で小さな犬を上げました。
私が顔をなでるつもりだった時、小さな犬は私の指を噛みました。
それに気分が悪た私は、近くの溝への小さな犬を投げ捨てました。
小さな犬が皮を剥いでいる「KYANKYANKYAN。」――それは、ちょうどしばらく後悔しました。私は、それが助けになるだろうと思いました。
しかし――私に関しては降るためにぬれることが嫌であるので――以来――それは返りました。

23 :名無し物書き@推敲中?:02/01/26 08:18
>>1
全文書き直したら?

24 :名無し物書き@推敲中?:02/01/26 09:37
>>12
いいんじゃない?

25 :名無し物書き@推敲中?:02/01/30 00:39
あげ

26 :T:02/01/30 00:43
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27 :名無し物書き@推敲中?:02/02/11 08:46


28 :一文リライト:02/03/21 02:14
雨の日に小学校から帰る途中、近所の公園を通りかかった僕は、
ふと、トイレの裏にダンボールの箱があるのに気付き、
「キャン、キャン、キャン」
やせ細った子犬が鳴いていて、弱々しい目で僕を見ていたので、
僕は子犬を抱き上げたが、僕が顔を撫でようとすると、子犬は僕の指を噛んだので、
それむかついた僕は近くのどぶ川に子犬を投げ捨てたが、
「キャンキャンキャン」
子犬が鳴いているのを聞いて
ちょっと後悔し、助けようと思ったが、
僕は雨に濡れるのがいやだから帰ったけどまた戻って来て拾って帰ったのが
いま僕のうちにいる犬ガイウス=ユリウス=カエサルです。


29 :名無し物書き@推敲中?:02/04/07 16:05
がおー
ドッグだ!
こわいなあ

後悔だよね

30 :名無し物書き@推敲中?:02/04/07 16:43
君との出会いは雨の中、近所の公園でだったね。
ぼくは何故か心惹かれて、トイレの裏においてあった段ボールの箱に近づいたんだ。
細くはかなげな体の線。か細い声と哀れっぽい瞳。たまらずに君を抱きしめた。
君の頬に手を添えると君は優しく僕の指をかんだ。
そのけなげさが僕にはとてもいたたまれず、君を雨の中にうち捨てて
どぶ川のようになった道を走った。
君が僕を呼ぶのが聞こえた。
君のところへ戻りたかった。
でもだめなんだ。君を雨に濡らしたくはないから。

31 :manami:02/04/07 23:44
天気予報ははずれて、雨だった。僕は傘をもってこなかった。
あ〜ぁと思いながら公園を通って近道をしようとすると
トイレの脇に台所洗剤の名前がブルーで書かれた箱が
おかれているのに気がついた。

もぞっと動いたと思ったらかすかに泣き声が。
近づいてみる。何かが中にいる。
箱は横開きで、植え込みに向けて開口部が卍に閉じられている。
少し角度をつけて口をひらくと そこに茶色の影が見えた。
ふたつの目がこっちを見返すしている。
「くぅーん、くぅん、くしゅっ」
茶の毛糸玉が小さくしぶきを撒いた。
お前、こんなところに捨てられたのか。

手を差し入れて慎重にひきあげた。柔らかな腹は熱っぽいほどだ。
手足がバタバタしないように両手で輪をつくるようにして子犬を
包み込んだ。
かげんが悪かったのかいきなりあご下にかみつかれ、その拍子に
子犬を地面におとしてしまった。
藪の中に逃げてはいろうとする子犬、なんとか雨だけはしのげるような
場所に連れてってあげようとする僕。子犬は奥から出ようとしなかった。

僕の指にか弱い牙で噛みつくバカな子犬のことなんか
打ち捨てておけばいいんだ。わかってないんだ。
いったんは立ち去ったけど、50メートルももたなかった。
戻ってみると子犬はまたはあの中に戻っていた。
そうか・・・子犬はここが好きなんだろう。少なくともここにいるべきだと
そう思ってるんだろう。
この中で何も知らないまま終わりたいんだ。
箱を横抱きにして、僕は家へと向かった。
運河にかかる小さな橋に通りかかったとき、僕はお母さんの顔を思い浮かべた。
「最後まで責任をもてないなら、かかわっちゃダメよ」
胸がドキドキしてきた。わけがわからなくなって、僕は橋の上から箱を捨てた。
泣き声は聞こえなかった。

走って家に帰ったら、お母さんが傘を持って歩いてくるのが見えた。
「まぁ、こんなに濡れて、寒くない?」
「うん、近道したんだ、僕」

32 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 01:54
ランドセルは重い。背負ってるのは僕だ。
雨が激しくなってきた。早くうちへ帰らないと。
公園の、トイレの裏でみつけた、
その犬は今は、どぶ川に流したんだ。
肋骨が浮いてたんだ。きゃん、と啼いたんだ。
僕の指を噛みさえしなければ、
僕は正直なな大人になれたのに。


33 :えいと:02/04/08 02:02
動物はいたわろう・・・


34 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 02:27
学校帰りの雨の公園。
きゃんきゃんきゃん。
トイレの横のダンボール。
やせた子犬が鳴いている。
抱き上げ、顔をなでてやると、
子犬は指に噛み付いた。
近くのどぶ川、子犬をつれて、
僕は怒って投げ捨てた。
きゃんきゃんきゃん。
後悔したけどもう遅い。
雨が僕を濡らしてる。
もう、帰ろう。

35 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 02:30
ぼくの文学的才能をどのように表現したらよいだろう。
そうだ、犬を拾う話はどうだろう。
いや、それでは月並みだと思われるに違いない。
あえて、どぶ川にでも投げ捨てる話にしておこう。
そのほうが文学らしくて受けることだろう。

・・・と書き直してみたが。

36 :【^▲^】ヤマト@”管直”入kyoto-u.ac.jp ◆24s4VnXw :02/04/08 03:16
◆麻呂は政治死相板の原住民でチンケなヤマト(=中卒)で娯JALダニ!!!

★その政治死相板で【神とも皇子とも】尊称されておられる菊地ちゃ〜んが、日記を憑けておりますので、遊びに診に来てくれマンコで娯JALダニダニ!!!

★以下は、麻呂の菊地ちゃ〜んの妄想でなく【日記】のアドレスなので娯JALダニダニ!!! ヨロチンコ!!!
菊地ドットコム(真面目な人が報われる日本に!)
http://www2.diary.ne.jp/user/138138/

◆追伸!
 ご意見やクレームなどは、以下に書き込みをしてくれマンコで娯JALダニダニ!!!
http://tmp.2ch.net/sisou/
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1018113469/
菊地奮戦記 社会人編 part2

37 :道場主任:02/04/08 03:27
<小説道場 添削風>

雨の日、小学校から帰る途中、近所の公園を通りかかった。
(天候の書き出しは平凡で陳腐)
ふと、トイレの裏にダンボールの箱があるのに気付いた。
(「ふと気付いた」の間に長い文をはさむな)
「キャン、キャン、キャン」
近づいてみるとやせ細った子犬が鳴いている。弱々しい目で僕を見ている。
僕は子犬を抱き上げた。
(前文で「子犬」を省略してここで持ち出すのは不自然。)
僕が顔を撫でようとすると、子犬は僕の指を噛んだ。
(描写にまったく臨場感がない。せめて文を分けなさい)
それにむかついた僕は近くのどぶ川に子犬を投げ捨てた。
(修飾文に感情描写をもってくるのはやめなさい。基本中の基本)
「キャンキャンキャン」
子犬が鳴いている…
ちょっと後悔した。助けようと思った。
でも、僕は雨に濡れるのがいやだからから帰った。
(主語と述語の間に長い文を挟むのはやめましょう。)


採点 (100満点中) 5点。


38 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 03:43
キャン、キャン、キャノンボール
キャン と ダンボールがくっついた言葉ね

で、俺のリライトはこれでおしまい

39 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 04:10
静かな雨の音に紛れて聞こえた気がした。
「キャン キャン キャン」
僕は机の上で頭を抱えた。もう解放してくれ。

あの日も雨だった。傘がなかった僕は足早に家に向かっていた。
公園を横切ると、今にも消え去りそうな弱々しい泣き声が聞こえた。
子犬だった。
ダンボールは雨で崩れ落ちそうだ。すがる様な目で子犬は僕を見ている。
僕は駆け寄った。ゆっくりと子犬を抱きかかえた。子犬は震えていた。
抱きしめようと思った。

そのとき子犬は僕の親指を噛んだ。敵意をもって僕を噛んだ。
裏切られたショックで僕は顔が真っ赤になった。血が逆流した。
その瞬間、僕は子犬を投げ捨てた。公園の横を流れる川の方に。

川に流れていく子犬は、最後の力を振り絞って泣いた。
僕は冷や汗が流れた。助けようと思った。
でもやめた。

なぜ、僕はやめた?
濡れるのがいやだったから?
そう。それだけだった。


40 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 07:13
僕は見つけたんだ。
川の浅瀬に引っかかっていたダンボール箱の中に子犬がいるのを。
びっくりして、気づいたらじゃぶじゃぶと川の突っ込んでた。
子犬は僕が抱き上げようとしたら、怖そうに首をすくめた。
どうしたんだろう。僕は「こわくないよ、だいじょうぶだよ」って、
声をかけながら手を差し出した。
くぅん……と鳴く小犬の頭を撫でて、「もうだいじょうぶだからね」って
笑ったら、子犬も短い尻尾を振ってくれた。
抱き上げると、子犬は濡れてちょっぴり冷たかった。
僕は川から上がると、慌てて放り出した傘を拾って、家に帰った。
ママやパパを驚かして、なんとかこいつと一緒にいるんだ。
なんて、宣戦布告を胸に秘めて。
だって、僕は負けやしない。
抱いているほどにあったかくなる、こいつのぬくもりを知ったから。

41 :manami:02/04/08 08:07
昨日ダンボールを捨てた橋からおそるおそる下流を見てみた。
緩くカーブしたあたりの草むらに見覚えのある箱がまだひっかかっていた。
朝見たときとはなんとなく位置が違ってみえる。

子犬は中から自力で這い出たんだろうか。雨は遅くには止んでたから
子犬もどこかへ行ってしまったのかもしれない。
少し痩せてたし、考えないようにしようと思っても、手に感じたあの腹の
あたたかさや怯えて手に噛み付いたときの不信の目が浮かんで、
僕はとうぶん眠れなかった。

ちょっぴり気持ちが急いた。降りられそうなところを探して箱に近づく。
やっぱりだ。間近になるとあの青い字が読み取れた。
子犬はどこにもいない。こわごわ川を見渡してみたけど川の中にも
見えなかった。流されたんだろうか、弱ってたみたいだし。
連れて帰りたかったのに、お母さんをちゃんと説得できそうになくて
それに、子犬が僕の気持ちをわかってないようで、つい箱を捨ててしまったんだ。
ごめんね、ごめんね。体が震えるて動けない。どうしよう。

何分たったかわからないけど、僕はよろよろとたちあがった。
あっ?  箱に赤いマジックで何か書いてあるのが見えた。
「このいぬをすてたひとへ」
「このこいぬは つれていくからね」
「ぼくがひろったから ぼくのこいぬだからね」
たどたどしい字だった。たぶん僕より小さい子だ。

僕はほっとした。だけど少し傷ついた気がした。


42 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 08:24
おまえ等馬鹿か?レベル低いんだよ。
俺が満点の答案見せてやるよ。

雨の日に子犬をドブに投げ捨てた。
(100/100)

43 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 12:14
>>42
おお、川柳リライト!

44 : :02/04/08 13:15
雨の日、職場から帰る途中、銀座の路地裏を通りかかった。
ふと、トイレの裏に傘をさした立ちんぼがいるのに気付いた。
「ふぅ〜〜」
近づいてみるとやせ細った50代の娼婦がタバコを吹かしている。弱々しい目で僕を見ている。
僕は彼女を抱き上げた。僕が顔を撫でようとすると、娼婦はなまめかしい目をした。
それにむかついた僕は近くのどぶ川に彼女をを投げ捨てた。
「ちょっと!、うわぅうおおうっぷ・・ごぼごぼ・・・」
娼婦が悲鳴をあげている…
ちょっと後悔した。でも助けようとは思わなかった。
僕は雨に濡れるのがいやだからから小走りで帰った。


45 :manami:02/04/08 14:24
雨の御門通りは人通りも少なかった。そうか、今日は土曜日だったな。
"銀座の柳"の碑の横には薄ねずみ色のニセ煉瓦の公衆トイレがある。
ふだんは何気に通り過ぎるだけだ。
形ばかりのやせた街路樹を添えたトイレの脇に女が立っていた。
少し酒が入ってたせいか、気まぐれに声をかけてしまった。
「そこ、待っててもタクシーとまんないよ。待つんだったら、
ほらあっちの天国の前に○番の乗り場があるだろ。
人が列をつくってるからすぐにわかるはずだ」

立ち去ろうとした私に女の影が一歩踏み出した。
「わたし、帰れないんです」
白い爪は手入れの跡もなく、短いタバコをはさんでいる。
「・・・」
「とりあえず歩こうか」
いっしょに汐留のほうへ向かいながら、横目で女を値踏みしてみる。
年の頃は夜目を割り引いても五十前後というところか、ところどころに
無造作に立つ街頭の下では六十にも見えそうだ。
着古したスーツが薄汚れてみえるのは雨の夜の車のライトのせいか。

「わたしでも・・・いいんですか?」
「ああ」それ以外になんといっても同じだったろう。
黙々と歩いて市場通りの交差点に出た。
「上に上がるか? それからどっちにいくか決めよう」
道は変則の三叉路だ。細い脇道を入れれば、選択肢は四つ。
上を指差して、しずしずとついてくる女。
一段一段、滑らないように慎重にヒールを乗せている。
上がりきると、雨で濡れて光る歩道橋は暗い光と陰のカクテルだった。
女は胸までの高さの欄干を抱くようにしてきょろきょろしている。
状況がつかめないまま、わくわく手をひかれてきた子供のようだ。

海岸通りから市場通りにかけてはこれから大型の冷蔵車やトラックが
ローカルな渋滞を起こす時間だ。
「ξ#'$)"|\?」
女が何か言ったようだが騒音でかき消された。
「ξ#'$)"|\?」
今度はもっと身を乗り出して大きな声を張り上げた。

大きな保冷車が海岸通りから歩道橋にさしかかったとき、
私は左手の東○紅の看板を指差し、女の目がそれをとらえたとき
女の内腿に手をかけていっきに持ち上げた。
案外軽かった。乾いた棒きれのようにひらり落ちていく女。
女が、こういう始末を私に頼んだんだ。
「わたしを助けてくれる?」
そう、二度もいったんだ。きっと。

46 :小5 ◆G99/kSZQ :02/04/08 14:34
ピッカピッカの太陽はてるてる坊主を思わせる。
ぼくは全身に日を浴びて、焦げ付いた豚肉になりたいなと思いながら道を歩く。
ポチだね。
「そこにるのは」
わんわmm

――犬か?
私は一瞬戸惑う、犬か今のは?
いや、ドッグだ。
違うdoguだ!
いやdogだろ。

47 :しょう5 ◆aOnMSwy6 :02/04/08 14:39
トマトを握りつぶしたような血が降っていました。
ぼくは傘もレインコートもなくて、この血をどうやって防ぐか考えていました。
「血で血を洗うんじゃ」
隣の家の、げんごろうじいちゃんはぼそりと呟いた。
そうか、そうだよね。おじいちゃん教えてくれてありがとう!
ぼくは決死の戦場に飛び込んだ。
後の事は覚えていない。

48 :しょう5 ◆G99/kSZQ :02/04/08 14:40
>>47
あ、文字列間違えてた。
てへ。

49 :ぼくの文も直してください! ◆G99/kSZQ :02/04/08 14:48
昨日、ぼくは「ドラえもんとコロバクどらちゃん」を見ました。
ドラえもんの周りの生き物がバクハシして行きます。
ぼくは
「はやくドラえもんとかをたすけなきゃ」
と思い、テレビをぶち壊しました。そしてブラウン管の中へ――
ブラウン管の中はタイムマシンが入ってました。
母さんか父さんが22世紀デパートで買ったのでしょうか?
「ようし! のびたくんの机まで出発進行!」
ぶわmmぶわmm
ぴーどかん!
ついた。
ばくはつはどこだー
どかmm
があああああああああ!

50 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 16:47
でも、僕は雨に濡れるのがいやだからから帰った。
                       ↑
                    「から」が多いじゃん

51 :manami:02/04/08 17:04
お天気の話しかしないやつは退屈でバカ、そう分類してるのですけど
小説に限らず書き出しにおける天気の説明はほとんどいらないですね。
ずばり本題に入って惹きつけたほうがいいと思う。
このスレの場合は、「僕と子犬」ははずせなかったけど、僕、わたし、
オレと"捨てられた子犬的なもの"との関係性への展開は「可」なのかな。
そういう意味では>>44さんは少しギアをいれてくれた感じ。
それから、いまどきタイムマシンネタで書くには相当な自力が
いると思われますけど、わたしの偏見かな。→ドラちゃんの話

>>49さん 行ったきりのドッカーンじゃなくて、オチをつけて
ほしかった、かも♪

では またね

52 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 18:08
>>51
偏見だろ。季節の描写だろうと天候の描写だろうと、いきなり本題に
入ろうと、そんなことは他人に言われることじゃない。

53 :manami:02/04/08 19:20
>>52

そのとおりですね

54 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 19:32
それは雨の日だった!
餓鬼のションベンくせぇー小学校から帰る途中にだ!
俺は近所のブランコとシーソーしか遊ぶものがねぇしけた公園の前を通り過ぎようとしていたー!
そこにだ!今時めずらしくも!悪臭漂わせる公害容器!くせぇくせぇボットン便所の裏にだ!!
「グゥオオオオオオオオオオオア!! ギャオォォォォォオォォン!!!
フンガ!フンガ!フンガァー アアアア!!! ブッコロォォォォォォォス!!
ブッコロス!ブコロシテヤルゾコゾオオオオォォォォォォォォォォォッッッ!!!!!!」
それは酷く痩せ細った、いじらしくも憐れな子犬が鳴いていたんだ!!そして、弱々しくもつぶらな瞳で俺を凝視していたんだ!
犬好きの俺にはたまらなかった!!その熱視線で、たまらんばかりの愛情を注がれた気がした!!!
そして俺は子犬を抱き上げたぁ!!!軽い!軽いぞこいぬぅうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!
(いかどくさいので省略)

55 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 19:35
>54ワラタ

56 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 19:38
そろそろネタ切れの感。

57 :名無し物書き@推敲中?:02/04/08 22:13
 下校時間になってまだ雨はやまなかった。僕は傘を持って
いなかったので、そのまま学校を出た。友だちが笑うので、
遠回りをして家路を辿った。
 途中、公園で子犬を見つけた。子犬はダンボールの箱の
中に毛布とともに捨てられていた。クンクンと鼻を鳴らし、
虚空を見つめていた。
 僕は子犬の顔を撫でようとした。顔は雨でずぶ濡れだった。
手のひらを差し出すと、子犬は僕に噛みついた。僕は小指を
噛まれ、小指には血が滲んだ。
 僕は子犬の入った箱を持ちあげ、公園を出た。それから
それを、どぶ川に捨てた。どぶ川は今朝からの雨で水かさが
増し、流れも速かった。

 子犬は流されていった。

 僕はすこし後悔した。救いたいと思った。
 でも、面倒だったので家に帰った。





 

 その日の夜、父が子犬を拾って帰ってきた。


58 :名無し物書き@推敲中?:02/04/09 11:23
先週の金曜日、ホラ、あの雨の降ってた日。
小学校から帰る途中にさ、公園あるじゃん?
あそこで、なんか泣き声が聴こえたんよ。
でさ、トイレの裏に行ったら、ダンボールの箱があったんだよ。
「キャンキャンキャン」て、そこから聴こえるわけ。
近づいてみるとさ、子犬が入っているわけよ。なんかさ、痩せ細ってて、
目もすんげー弱々しいんだよね。
思わず同情しちゃってさ、抱き上げたんよ。
んで頭を撫でてやろうかと思ったらさ、僕の指を噛んだんだぜ、信じられる?
さすがにむかついてさ、近くのどぶ川に犬を投げ捨ててやったんだ。
そしたら、キャンキャンとウルセエのよ。
ずっと見てたら、やっぱ後悔したな。助けようかとも思ったよ。
んでも、雨に濡れるのイヤじゃん? 無視して帰っちゃった。えへ。

ご要望通り、軽くしてみました。

59 :57だけど:02/04/09 13:00
まず、子犬を抱き上げて顔を撫でる、というのはかなり
無理があるように思う。片手で子犬を支える、というのが
上手く想像できなかった。

60 :名無し物書き@推敲中?:02/04/09 13:35
実際、子犬は子猫ほどには警戒心は強くないというか無抵抗。
ちょっと大きくなりかけの子猫なら引っ掻いたりはするかも。

61 :名無し物書き@推敲中?:02/04/09 13:42
雨の日、小学校から帰る途中、近所の公園を通りかかった。
ふと、トイレの裏にダンボールハウスがあるのに気付いた。
「モン♪ モン♪ モン♪」
近づいてみるとやせ細った女の子が鳴いている。弱々しい目で僕を見ている。
僕は女の子に近づいた。僕が声をかけようとすると、女の子は空缶を指した。
それにむかついた僕は近くのどぶ川に空缶を投げ捨てた。
「モン・・・モン・・・モン・・・」
女の子が泣いている…
ちょっと後悔した。施そうと思った。
でも、僕は自販機を探すのがいやだから帰った。

62 :名無し物書き@推敲中?:02/04/09 14:36
 下校時間になってまだ雨はやまなかった。僕は傘を持って
いなかったので、そのまま学校を出た。友だちが笑うので、
遠回りをして家路を辿った。
 途中、公園で子犬を見つけた。子犬はダンボールの箱の
中に毛布とともに捨てられていた。クンクンと鼻を鳴らし、
虚空を見つめていた。
 僕は子犬の顔を撫でようとした。顔は雨でずぶ濡れだった。
手のひらを差し出すと、子犬は僕に噛みついた。僕は小指を
噛まれ、小指には血が滲んだ。
 僕は子犬の入った箱を持ちあげ、公園を出た。それから
それを、どぶ川に捨てた。どぶ川は今朝からの雨で水かさが
増し、流れも速かった。

 子犬は流されていった。

 僕はすこし後悔した。救いたいと思った。
 でも、面倒だったので家に帰った。





 

 その日の夜、父が子犬を拾って帰ってきた。
 母は激怒し、大喧嘩の末、父は家出してしまった。

63 :名無し物書き@推敲中?:02/04/09 14:38
雨の日、小学校から帰る途中、近所の公園を通りかかった。
犬を見つけたので、川に流した。

64 :まなみたん:02/04/09 15:05
雨の日、小学校から帰る途中、近所の公園を通りかかった。
犬を見つけたので川に流そうと思ったら、足をすべらせて
犬ごと落ちた。
ポチ(仮名)はさくさく水から出てどこかへ行ってしまった。
僕は泳げないので、犬のふりをしてキャンキャンと泣き、
流されながら助けを求めが、水をたっぷり飲んでゲボッッ
ブクブクッ%"ξ△$)。。。、、、.....

65 :名無し物書き@推敲中?:02/04/09 19:05
あたりまえのように雨が降っていた日。
ぼくは、塾に行くのが嫌で、家とは反対の方へ歩いていた。
見たこともない道、見たこともない建物。
そのうち、ぼくは公園を見つけたのでベンチで休もうと駆けだした。
公園の周りの低い柵をまたいで、
植え込みをかき分け、ベンチを目指す。
つまづいて、転んだ。
よく見ると、トイレの脇に汚れた、大きな段ボールがあった。
「あたしを拾ってくれますか?」
段ボールを開いてみると、上目づかいにぼくを見つめる女の子が。
女の子のお腹がきゅうっ、と鳴った。
ぼくは女の子を抱き上げた。軽く、ひんやりとした女の子の体。
ぼくが顔を撫でようとすると、女の子は僕の指を噛んだ。
軽く、優しく噛まれただけだったが、ぼくはその時小学生だった。
それにむかついたぼくは近くのどぶ川まで女の子を連れて行って、
そして、投げ捨てた。後ろも見ずに、走る。
「助けて……」
女の子が泣いている……。
ちょっと後悔した。助けようと思った。
でも、怖かった。
ぼくは家まで力の限り走ると、帰ったその場で崩れ落ちた。

それからぼくは、雨に濡れるのが嫌だった。

66 :57だけど:02/04/10 13:38
>>62
急展開ですな。

67 :名無し物書き@推敲中?:02/04/10 13:48
 雨が降っていた。
 僕はその頃水色の小学生で、何も世の中のことを知らなかった。その代わりに
世の中を動かさない何物か、を見ていた。
 その日学校からの帰り道、わざと水溜りに長靴を突っ込みながら歩いた。
「あめーあめ、あめのひーはとーいれにいきたい」訳のわからない歌を歌いながら
公園のトイレの裏手に回ってみた。
「だん、だん、だん、だんぼーる♪」段ボール箱が置いてある。段ボールにはみじ
めな捨て犬。まだほんの子犬である。僕はそれを好奇の目で見つめた。手を出す。
寄ってこない。大丈夫。僕は変なことは、しない。抱き上げようとした。
 指に痛みが走った。
 僕は何が起こったのかわからなかった。
 噛んだ?
 僕は妙なものにとりつかれて夢中で橋のところまで走った。そして空中に子犬を
かかげる。そして。手を離す。
 下まで落ちていくのがやけにゆっくり見えた。とぷん、と音がしてそのまま見え
なくなる。わずかに声がしたような気がした。
 助けなければいけない、ような気がした。気がするだけで、僕の足は一向に動か
ないのだった。そうしてもう手遅れだと確信して、僕は傘をさしていないことに気
づいた。
 僕は傘を拾い上げて、もうずぶぬれではあったけれど傘をさして帰った。
 その頃僕は何も世の中のことを知らなかった。その代わりに世の中を動かさない
何物かもだんだんに見えなくなってきていた。

68 :名無し物書き@推敲中?:02/04/15 16:07
>>45

69 :名無し物書き@推敲中?:02/04/15 16:32
雨は嫌いだ。長靴も嫌いだ。傘も嫌いだ。学校も嫌いだ。
嫌いだ嫌いだと口の中で繰り返しながら長靴を履いて傘をさし僕は家へ帰る。
「前を向いて歩きなさい!」といわれるけれどびちょびちょの道路しか見ないで歩く。
葉っぱの匂い。公園だ。ブランコも築山も雨の向こうで手の届かないほど遠くにあるように見える。
道沿いの汚い公衆トイレの裏にダンボールの箱があるのに気付いた。捨て犬だ。泣いてる。
「キャン、キャン、キャン」
やせ細った白い子犬が濡れた段ボール箱の中で泣いている。弱々しい目で僕を見る。汚い。
僕は片手で子犬を抱き上げた。僕が顔を撫でて拭こうとすると、子犬が突然僕の指を噛んだ。
傘を地面に置いて子犬をしっかり抱いたまま近くのどぶ川まで行った。川に子犬を投げ捨てた。
「キャィンキャィンキャィン」
子犬が鳴いている。
子犬はすぐに沈んで見えなくなった。ちょっと後悔した。
でも、僕は雨に濡れるのがいやだからから帰った。


70 :名無し物書き@推敲中?:02/04/15 17:14
雨が降っていた。学校帰りの近道は公園の中を通ることにしている。
早く家に帰りたい。靴の中までぐちゃぐちゃだ。
「きゃんきゃんきゃん」
おかしな声が聞こえてきた。トイレの横のダンボールの中からだ。
大きな段ボール箱の横腹には「拾ってね♪」とマジックの汚い文字。
近づいてみると太が入っていた。
「ふ・・・太・・・」
「きゃいんきゃいんきゃいん」
太はずぶぬれだ。いつもこんな風にして僕を脅かすのだ。
太の腕を取って顔を拭いてやろうとした。
突然太ががぶりと僕の手にかみついた。

僕は黙って噛み付いたままの太を引きずって近くのどぶ川まで行き、
そのまま叩き込んだ。
「きゃいん!きゃいん!きゃいん!」
・・・・まだやってるし。
フェイドアウトする太の声を背中に聞きながら僕は少し後悔していた。
小指を犠牲にしたのは少し早まったのではないかと。
だらだら流れ出す血が道路ににじんだ。

71 :名無し物書き@推敲中?:02/04/15 18:25
しとしとしとしと。細かな雨が降っている。
傘をさしていても髪や服や肌がいつの間にか静かに重くなるような雨だ。
学校帰りの小学生が公園の横を歩いている。水色のかさ。ランドセル。
三年生くらいなのだろうか。吸い寄せられるように近づいていったのは
公衆トイレの横にぽつんと置かれた段ボール箱。二日前から置いてある捨て犬の家だ。
傾けた傘の向こうで子犬を抱き上げる。子犬にほお擦りする横顔が見える。
「あいたっ!」鋭い叫び声。子犬が噛んだようだ。耳の辺りが見る見るうちに紅潮する。
子犬を抱き上げたままどぶ川のほうに歩いてゆく。手すりの向こうに子犬を投げ捨てた。
泣き声をあげながら流れてゆく子犬を見送る。後ろを向いて手すりにもたれてぼんやりしている。
急にそこから逃げるように走り出した。振り返った。もう振り返らない。見えなくなる。
水色の傘だけがぽつんと公園に残っている。

72 :初めまして:02/04/15 19:53
我輩は犬である。名前はまだ無い。公園の便所裏、打ち捨てられるように置かれた
茶褐色のダンボール箱に身を潜め、毎日、飽きもせずに同じ風景を眺め続けている。
ここへ来る前のことは、もうほとんど覚えていない。兄弟達と母の乳房を奪い合っ
ていた折、突然、空から大きな黒い影が腕を伸ばし、我輩を摘み上げた。恐怖と不安
からか、そのときの残像だけが、今も脳裏に焼き付いている。あとのことは何も覚え
てない。我輩を世界と結び付けているものは、唯一、このダンボール箱だけなのであ
る。
 墨汁に浸したような雲が空を覆い始め、やがて、雨が降って来る。雫が毛先に玉を
作り、皮膚をくすぐる。防水加工を施されていない安手のダンボール箱は、雨と日差
しを交互に浴びて、長方形だった原型も今では見るかげもなく、ひしゃげてしまった。
しかし、我輩は生まれてこの方、このダンボール箱から一歩も、外へ出たことが無い
のである。外を歩くには、どの足から踏み出せばいいのか、それすら分からない始末。
ある日突然、また、空からあの大きな腕が伸びてきて、我輩を母と兄弟のもとへ戻さ
ないとも限らない。どんなことがあろうとも、ここを離れるわけにはいかない。我輩
の運命は、このダンボール箱と共にあるのである。
 ふいに、雨がやみ、視界を雲よりも黒い影が覆った。傘を掲げた少年が、我輩を
覗き込んでいるのである。
「あぁ、ワンちゃんだぁ。可愛い」
闇から腕が伸びてきて、我輩の首根っこを摘み上げる。とっさに、我輩は少年の指に
牙を立てていた。
「いてぇ!」
 ああ、申し訳ない。つい、条件反射で噛み付いてしまった。何しろ、我輩は極度の
人間不信に陥っているのだから、もう少し、丁重に扱ってくれたまえ。しかし、君の
登場は、誰よりも我輩自身が待ち望んでいたのだよ。さあ、はやく我輩を母と兄弟の
もとへ届けておくれ。
 少年は、顔色を変えると、無言で我輩をダンボールごと抱え上げ、近くの橋の上ま
で運んでいった。久しぶりに目の中へ流れて込んでくる景色の海。変化の洪水。我輩
は、雨に濡れるのも忘れ、心を躍らせていた。と、突然、少年はダンボールをひっく
り返し、我輩を雨で増水した急な川の流れに投げ入れた。
「キャイン!キャイン!キャイン!」
 もちろん、我輩は生まれてこの方、泳いだことなどない。橋の上の少年に助けを求
め、精一杯の声を張り上げてみる。しかし、少年はただ、黙ってこちらを見下ろして
いる。あっという間に流れに飲み込まれ、もはや上も下も右も左も分からなくなって
しまった。穴という穴へ、勢いよく水が流れ込んでくる。薄れゆく意識の中で、つぶ
れたダンボールの残骸が目に入ってきた。よし、あのダンボール箱さえあれば、きっ
と、どうにかなる。ダンボール箱を船にして、どこまでも流れていこうと心に誓った。




73 :初めまして:02/04/15 20:26
>>72
心に誓った、は大袈裟すぎた。集中力萎え

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