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1 :虚名作家:01/11/15 05:17
ある日光男はある本を見つけて買った
いつの間にかその本の世界に入りきってしまった
光男は衝撃が走るのを知った
光男はその世界の主人公とまったく同じ人生
だったのだ!

続きを書いてね♪

2 :腎虚作家:01/11/15 06:11
おじいちゃん、大掃除の最中に
昔の日記を読むのはやめてよ。

3 :名無し物書き@推敲中?:01/11/15 06:53
しかし光男の耳には届かない。
あの頃より少しだけ細く痩せ枯れた自分の手を見つめながら、
光男は過ぎ去った日々の匂いを嗅ぎ、
初恋の情熱を想っていた。

4 :虚名作家:01/11/15 07:45
あれは終戦から10年経ったころの話だった
当時光男は16歳だった
町には活気が溢れていたそんな時代だ
光男は実家の八百屋の手伝いをしていた。
「俺は一生八百屋なのか・・・高校に行きたかったなぁ〜」
そんな光男の唯一の楽しみは常連客の若い1人の妻だった。
所詮かなわぬ恋・・・だが彼女は光男の心を離さない・・・・
八!と気が付いたこの本にも同じ事が書いてある光男は
目を疑った・・・・

5 :虚弱作家:01/11/15 11:43
いや、疑いたかったと言う方が正しいだろう。
光男の人生が、克明に記されているのだ。
震える光男の背中に、孫娘かすかの声がかかる。

6 :虚名作家:01/11/15 11:52
「おじいちゃん!おじいちゃん!ねぇおじいちゃんてばぁ!」
かすみは光男の肩を触ろうとした。
「さ・・・触らないでくれ!おしはじいさんなどでは無い!!」
フト気が付くとかすみは呆然と床にヘタリついていた。
その時私は気づいたのだ。
私は誤った人生を送っているのだと
なにもかも押し殺して働いた青春、結婚、子供
何もかも私は押し殺していたのだ
そのことにいつも目をつむっていたのだと・・・
この本が私を目覚めさしてくれたのだと

7 :名無し物書き@推敲中?:01/11/15 13:45
光男は吐き出した。
その怒りと、後悔と、悲しみのすべてを。
身体を震わせ喚きたてた。
その情熱と、活力の、戻らぬ日々を。

すでに光男は二十歳の青年であった。
硝煙で臭うあの焼け野原に、彼は再び立ち戻っていた。
いささか眩暈がするのを無視して、天を仰ぐ。
「ああ、また生きるのか・・・」

光男の手には、白紙の紙束が握られていた。
その紙束の不気味な感触に、光男はまだ気付いていない。

8 :Ms.名無しさん:01/11/15 14:43
光雄、本名郭光雄。そう、長州力だ。
後ろ髪を伸ばし、リキラリアットで一斉を風靡したプロレスラー。
だが、彼の学生時代は悲惨であった。
食事中、おわんをもっている時、先輩に時間を聞かれた光雄は
おわんを持ったまま腕時計を見ようとして味噌汁を股にこぼしてしまった。
これは、在学中何度も先輩に時間を聞かれ何度もこぼしていたそうだ。
学習能力のない朝鮮人。
だが、今、光雄は幸せだ。

9 :筋肉作家:01/11/15 19:39
「野菜を選ぶ時は、切り口を見てくれなくっちゃあ」
光男は、わざとはしゃいだ調子で言うと、新鮮なきゅうりを両手で握って
股間のところでぶらぶらさせた。
「子供の癖に。そんな事ばっかり、大人のまねをして」
人妻は、嬉しそうな目つきになると、強引にきゅうりを光男の手から奪い
取った。
「いててて」光男は股間を押さえて大騒ぎだ。
こらえきれなくなったのか、遂に彼女は天を仰いで透き通った笑い声を上げる。
彼女の右目は、青い痣になっている。昨夜も夫に殴られたのだろう。
彼女から百園札を受け取ると、光男は彼女の手に触れないよう細心の注意を
払って、お釣りの小銭を彼女の手に落とし込んだ。高い所から手の上に落ちた
硬貨が、薬指の指輪にぶつかって乾いた音を立てる。
彼女に触ってはいけない。
恋に落ちてしまうから。

10 :虚名作家:01/11/16 06:39
そうあれは自分の誕生日の10日前
近所の商店街『的屋』というおもちゃ屋の店長『長助さん』だ
彼は大急ぎで呼び出しベルを鳴らした『ピンポンピンポン×5』
「だれ?こんな時間に?」
そう・・まぎれもなく時計の短針が12の数字に指しかかろうとした時
「あら長助さんどうしたのこんな遅くに?」
「あの・・あの美浦の若奥さんが!川で・・・・」
その話を聞いて冷や汗がでた。
「ボーンボーン」
時計が鳴り響く
靴を履くのも忘れて裸足で駆け出した
「光男!光男ぉ!」
母の呼ぶ声が聞えたがそれどころでは無い
涙がこぼれた・・・・
そんなはずは無いと心で叫んでいたが
川に行ってみると警察とヤジウマたちが大勢いた。
「夫の暴力原因らしいわね。」
「相談してくれたら良いのにね」
光男は走った警察のカラーコーンを飛び越えようとしたが
「キミキミ何をやっているんだ!」
警察が腕を掴んだ
「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁ」
僕はありったけの声で叫んだまるであの人の居る天まで届くように
それが遅く切ない初恋の物語だ・・・・・

11 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 10:19
目が覚めると光男は見知らぬ空間にいた。
真っ暗で何も見えないがあきらかに眠る前にいた自分の部屋とは空気が違う。
なんだか異様にかび臭く、やたらと寒気がした。

12 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 10:41
ドタバタ・・・・ドタバタ・・・
「ほえ〜遅刻だよ〜」
階段を降り、急いでローラーブレードを履くさくらの後ろから
いつもの聞きなれた声がする。兄の桃矢の声だ。
「中学生にもなってもまだ遅刻か・・・そんなんだから
生理もまだ来ないんだよ怪獣」
「さくら怪獣じゃないもん!それに生理だってちゃんとあるもん」
「うそつけ」
「嘘じゃないもん・・・ナプキンだって持ってるもん」

13 :虚名作家:01/11/16 10:42
「天国・・・・なのか・・・」
光男はつぶやいた・・
すると空間から光が漏れ出したではないか
あわてて目を腕で隠す光男
ものすごい光だ
「カッ!」
世界が開いた・・・・・

14 :虚名作家:01/11/16 10:43
さくらさんは無いと言うことで・・・すいません

15 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 10:48
「・・・気がついた?」
 部屋の隅の方から声がした。若い女の声だ。
 光男は暗闇の中、声のした方に目を凝らした。少しずつ目が慣れてくると、
壁際に背を丸めて座っている人影があるのが見えた。
 光男はぼんやりとした意識の中、怪訝に周りを見回す。手を伸ばすと、冷たい
石の壁に指が触れた。天井が低く、立ち上がるだけのスペースもない。
 光男は改めて自分が一糸纏わぬ裸である事に気付いた。室内の冷たい空気にさらされ、
全身の肌に鳥肌が立ってくる。それから再び壁際の人影に視線を投げると、光男は呆然と
尋ねた。
「ここは・・・どこだ?」
 女の悪戯っぽい笑い声が響いた。よく見ると、どうやら女も裸であるらしい。
女は暗闇の中でも光る大きな目で光男を見詰めると、言った。
「もう逃げられないわよ」
「えっ?」

16 :11:01/11/16 11:21
光男は自分の目を疑った。
その女のつるんとした体には体毛が一本もなかった。
髪も眉も睫毛もなかった。
鼻も耳もなかった。

17 :虚名作家:01/11/16 11:29
も〜めちゃくちゃだぁぁぁぁぁ
このスレ見捨てよう・・・・・・・

18 :虚弱作家:01/11/16 11:48
>>17
では、私が引き継ぎます

かすみは同人誌を閉じた。
原作は、少女が魔法のカードを使って様々な出来事に立ち向かっていくものだ。
全く現実味のないありきたりな内容。
かすみはそう思った。
けれどかすみの祖父には、フィクションでしかあり得ないことが、現実に起こっていた。

19 :16:01/11/16 13:30
かすみは超能力者であり予言者でもあった祖母のことを思い出した。
そう、今ここで起こっていることはあの時の祖母の予言通りではないか。

20 :19:01/11/16 14:37
「大変!」
かすみは走った。
部屋を飛び出し、階段をかけおりる。
いつになく高速回転している乾燥機のふたを開けた。
「やっぱり、回っていたのね・・・おじいちゃん・・・」

21 :名無し物書き@推敲中?:01/11/16 14:44
ふぁ〜…よう寝た。
ん?
ナンダコノカスイノハ?

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